コレクション・世界
世界遺産
1,272件を収録
世界1,200件以上の世界遺産を巡る。Tabi Note のコレクション「世界遺産」に収録している1,272件を、地図と一覧で紹介します。アプリでは、それぞれの場所に「行った」「行きたい」を記録できます。
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Tabi Note でできること
- すべての場所に「行った」「行きたい」を記録
- 行った日とメモを残せる
- 地図とリストで、行った場所をひと目で。地方やグループごとの達成数も
- 集めた記録をパスポートのスタンプ風・記録カードの画像にしてシェア
- 日本の世界遺産は無料で記録できます


世界遺産の一覧
名前をタップすると、説明や所在地などが開きます。
日本27件
法隆寺地域の仏教建造物文化遺産無料
Buddhist Monuments in the Horyu-ji Area
1993年登録・日本
法隆寺地域の仏教建造物は、奈良県生駒郡斑鳩町にあるユネスコの世界遺産。法隆寺および法起寺の建造物から構成される。
姫路城文化遺産無料
Himeji-jo
1993年登録・日本
姫路城は、兵庫県姫路市にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓などの主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。
屋久島自然遺産無料
Yakushima
1993年登録・日本
屋久島は、鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。
白神山地自然遺産無料
Shirakami-Sanchi
1993年登録・日本
白神山地は、青森県から秋田県にまたがる山地帯の総称。屋久島とならんで1993年12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産に登録された。
古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)文化遺産無料
Historic Monuments of Ancient Kyoto (Kyoto, Uji and Otsu Cities)
1994年登録・日本
古都京都の文化財は、その名の通り京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市の2府県3市に点在する構成資産17件から成るユネスコの世界遺産リスト登録物件。1994年に日本で5件目の世界遺産として登録された。
白川郷・五箇山の合掌造り集落文化遺産無料
Historic Villages of Shirakawa-go and Gokayama
1995年登録・日本
白川郷・五箇山の合掌造り集落は、飛越地方の白川郷と五箇山にある合掌造りの集落群である。1995年12月9日にユネスコの世界遺産に登録され、日本では6件目の世界遺産となった。
原爆ドーム文化遺産無料
Hiroshima Peace Memorial (Genbaku Dome)
1996年登録・日本
原爆ドームは、広島県広島市中区にある被爆建造物である。広島平和記念碑とも呼ばれる。
厳島神社文化遺産無料
古都奈良の文化財文化遺産無料
Historic Monuments of Ancient Nara
1998年登録・日本
古都奈良の文化財は、日本の奈良県奈良市内にある8件の地域遺産と緩衝地帯とで構成されるユネスコ世界遺産。総面積約31.18平方キロメートル。
日光の社寺文化遺産無料
Shrines and Temples of Nikko
1999年登録・日本
日光の社寺は、栃木県日光市にある寺社などから構成されるユネスコの世界遺産である。日光山内、二社一寺とも称される。
琉球王国のグスク及び関連遺産群文化遺産無料
Gusuku Sites and Related Properties of the Kingdom of Ryukyu
2000年登録・日本
琉球王国のグスク及び関連遺産群は、沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの琉球王国の史跡群から構成されるユネスコの世界遺産である。2000年11月30日、日本で11件目の世界遺産として登録が決定され、12月2日に登録された。
紀伊山地の霊場と参詣道文化遺産無料
Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range
2004年登録・日本
紀伊山地の霊場と参詣道は、和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場と参詣道を登録対象とする世界遺産。2004年7月7日に登録され、2016年10月26日に登録範囲の「軽微な変更」がなされた。
知床自然遺産無料
Shiretoko
2005年登録・日本
知床は、日本にある世界遺産登録地域。2005年7月17日、南アフリカ共和国ダーバンで行われた『第29回ユネスコ世界遺産委員会』で「自然遺産」登録が決まった。
石見銀山遺跡とその文化的景観文化遺産無料
Iwami Ginzan Silver Mine and its Cultural Landscape
2007年登録・日本
石見銀山は、島根県大田市大森および周辺にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる。
平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-文化遺産無料
Hiraizumi – Temples, Gardens and Archaeological Sites Representing the Buddhist Pure Land
2011年登録・日本
平泉は、日本の東北地方、岩手県南西部にある古くからの地名であり、現在の岩手県西磐井郡平泉町の中心部にあたる。
小笠原諸島自然遺産無料
Ogasawara Islands
2011年登録・日本
小笠原諸島は、東京都小笠原村の行政区域を指す。東京都特別区の南南東約1,000キロメートルの太平洋上にある30余の島々からなる。
富士山-信仰の対象と芸術の源泉文化遺産無料
Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration
2013年登録・日本
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」は、2013年にUNESCOの世界遺産リストに登録された日本の世界遺産である。
富岡製糸場と絹産業遺産群文化遺産無料
Tomioka Silk Mill and Related Sites
2014年登録・日本
富岡製糸場と絹産業遺産群は、群馬県富岡市の富岡製糸場、および伊勢崎市、藤岡市、下仁田町の2市1町に点在する養蚕関連の史跡によって構成される文化遺産で、2014年6月の第38回世界遺産委員会において世界遺産として登録された。
明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業文化遺産無料
Sites of Japan’s Meiji Industrial Revolution: Iron and Steel, Shipbuilding and Coal Mining
2015年登録・日本
明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼、造船、石炭産業は、2015年の第39回世界遺産委員会で国際連合教育科学文化機関の世界遺産リストに登録された日本の世界遺産の一つであり、山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島・岩手・静岡の8県に点在する。
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-文化遺産無料
The Architectural Work of Le Corbusier, an Outstanding Contribution to the Modern Movement
2016年登録・日本ほか6か国
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-は、20世紀の近代建築運動に多大な影響を及ぼした一人であるル・コルビュジエの作品群、ことにその中でも傑作とされる住宅、工場、宗教建築などをまとめて世界遺産リストに登録した物件である。
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群文化遺産無料
Sacred Island of Okinoshima and Associated Sites in the Munakata Region
2017年登録・日本
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、ユネスコの世界遺産リスト登録物件で、日本の世界遺産の中では21番目に登録された。
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産文化遺産無料
Hidden Christian Sites in the Nagasaki Region
2018年登録・日本
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産は、長崎県と熊本県に残る12件の構成資産からなる、UNESCOの世界遺産リスト登録物件。
百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群-文化遺産無料
Mozu-Furuichi Kofun Group: Mounded Tombs of Ancient Japan
2019年登録・日本
百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群-は、大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市にある45件49基の古墳群の総称。百舌鳥古墳群及び古市古墳群に含まれる。
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島自然遺産無料
Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island
2021年登録・日本
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島は、国際連合教育科学文化機関の世界遺産リスト記載物件であり、日本の自然遺産としては5番目に登録された。その名の通り、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県の沖縄本島北部と西表島の4島からなる。
北海道・北東北の縄文遺跡群文化遺産無料
Jomon Prehistoric Sites in Northern Japan
2021年登録・日本
北海道・北東北の縄文遺跡群は、ユネスコの世界遺産に登録された北海道・北東北にある縄文時代の遺跡群の総称。発掘調査された考古遺跡のみで構成されるものとしては、国内初の世界遺産となる。
佐渡島の金山文化遺産無料
Sado Island Gold Mines
2024年登録・日本
佐渡金山、または佐渡金銀山は、新潟県の佐渡島にある金鉱山・銀鉱山の総称。国の史跡及び重要文化財に指定されており、その史跡名としては「佐渡金銀山」である。
飛鳥・藤原の宮都文化遺産無料
Ancient Capitals of Asuka and Fujiwara
2026年登録・日本
飛鳥・藤原の宮都は、ユネスコの世界遺産に登録されている奈良県飛鳥地方にある史跡等の総称。略称は飛鳥・藤原。
アジア356件
中国61
泰山複合遺産
万里の長城文化遺産
北京と瀋陽の明・清王朝皇宮文化遺産
Imperial Palaces of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang
1987年登録・中国
北京と瀋陽の明・清王朝皇宮は、中華人民共和国にあるユネスコの世界遺産に登録された遺産名である。1987年に登録された北京の故宮博物院は世界最大の皇宮で、明と清の24代にわたる皇帝の宮城であった。
莫高窟文化遺産
秦始皇帝陵及び兵馬俑坑文化遺産
Mausoleum of the First Qin Emperor
1987年登録・中国
秦始皇帝陵及び兵馬俑坑は、中国陝西省西安市北東30kmの臨潼区驪山北側にある、秦始皇帝の陵とその周辺にある兵馬俑のユネスコの世界文化遺産としての総称である。中国の5A級観光地でもある。
周口店文化遺産
Peking Man Site at Zhoukoudian
1987年登録・中国
周口店の北京原人遺跡は、中華人民共和国の周口店にある北京原人の骨や遺物の発掘現場であり、1921年から精力的な発掘作業により北京原人の骨が発見された。1987年に、ユネスコの世界遺産に登録された。
黄山複合遺産
Mount Huangshan
1990年登録・中国
黄山は、中国・安徽省黄山市にある山岳景勝地。伝説の仙境を彷彿とさせる独特の景観から、古代から「黄山を見ずして、山を見たというなかれ」と言われ、数多くの文人が訪れた。
九寨溝自然遺産
Jiuzhaigou Valley Scenic and Historic Interest Area
1992年登録・中国
九寨溝は中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区であり、ユネスコの世界遺産に登録されている。中華人民共和国国家級風景名勝区、中国の5A級観光地、国家級自然保護区、国家地質公園、ユネスコの生物圏保護区でもある。
黄龍風景区自然遺産
Huanglong Scenic and Historic Interest Area
1992年登録・中国
黄竜風景区は中華人民共和国四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県にある景勝地。「黄竜の景観と歴史地域」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
武陵源自然遺産
Wulingyuan Scenic and Historic Interest Area
1992年登録・中国
武陵源は、湖南省張家界市にある、張家界森林公園・索渓峪自然保護区・天子山自然保護区・当界風景区の4つの地域からなる自然保護区の総称。1992年より、ユネスコの世界遺産に登録。
避暑山荘文化遺産
Mountain Resort and its Outlying Temples, Chengde
1994年登録・中国
承徳避暑山荘と外八廟は中国、河北省、承徳市にある離宮。1994年にはユネスコの世界遺産に登録された。
三孔文化遺産
Temple and Cemetery of Confucius and the Kong Family Mansion in Qufu
1994年登録・中国
三孔とは:曲阜にある孔子ゆかりの史跡、孔府、孔廟、孔林、のこと。孔が三つあること。
武当山古建築文化遺産
ポタラ宮文化遺産
Historic Ensemble of the Potala Palace, Lhasa
1994年登録・中国
ポタラ宮は1642年、中華人民共和国チベット自治区ラサ市にある宮殿。世界遺産ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群を構成する一つ。
廬山国立公園文化遺産
峨眉山と楽山大仏複合遺産
麗江古城文化遺産
平遥古城文化遺産
蘇州古典園林文化遺産
Classical Gardens of Suzhou
1997年登録・中国
蘇州古典園林は、ユネスコの世界遺産に登録されている、中国の江蘇省蘇州市にある歴史的な庭園の総称。蘇州古典庭園とも。
頤和園文化遺産
Summer Palace, an Imperial Garden in Beijing
1998年登録・中国
頤和園は、中華人民共和国北京市海淀区に位置する庭園公園。中国の歴代皇帝により整備され、面積は297haと広大である。
天壇文化遺産
Temple of Heaven: an Imperial Sacrificial Altar in Beijing
1998年登録・中国
天壇は、中華人民共和国北京市東城区に位置する史跡で、明朝から清朝にかけて、皇帝が天に対して祭祀を行った宗教的な施設である。敷地面積は約273ha。
武夷山複合遺産
Mount Wuyi
1999年登録・中国
武夷山は中国・福建省にある黄崗山を中心とする山系の総称。山水の名勝として有名で、黄山、桂林と並び中国人が人生一度は訪れたいとされる場所の一つとされる。
大足石刻文化遺産
青城山と都江堰文化遺産
安徽南部の古村落-西逓と宏村文化遺産
龍門洞窟文化遺産
Longmen Grottoes
2000年登録・中国
龍門石窟は、中華人民共和国河南省洛陽市の南方13キロ、伊河の両岸にある石窟寺院。「龍門石窟」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
明・清王朝の皇帝墓群文化遺産
Imperial Tombs of the Ming and Qing Dynasties
2000年登録・中国
明・清王朝の皇帝墓群は、中国の古代王朝である明と清ならびに清の前身後金の25人の皇帝の陵墓を含む、ユネスコの世界遺産に登録された物件の総称。2000年に最初の3件が登録されたのち、2003年と2004年に数件ずつの追加登録がなされている。
雲崗石窟文化遺産
Yungang Grottoes
2001年登録・中国
雲崗石窟は、中華人民共和国山西省大同市の西方20kmに所在する、東西1kmにわたる約51窟の石窟寺院。「雲崗石窟」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
三江併流自然遺産
Three Parallel Rivers of Yunnan Protected Areas
2003年登録・中国
三江併流は中国のチベット高原に源を有する三つの川、金沙江、瀾滄江、怒江が雲南省北部のデチェン・チベット族自治州及び怒江リス族自治州を平行に流れている1,698,400haに及ぶ地域で、その地域は14の保護された地域からなる。
高句麗前期の都城と古墳文化遺産
Capital Cities and Tombs of the Ancient Koguryo Kingdom
2004年登録・中国
高句麗前期の都城と古墳は中華人民共和国吉林省集安市を中心に分布する高句麗前期の遺跡である。2004年7月、ユネスコ世界遺産委員会蘇州会議で朝鮮民主主義人民共和国の平壌・南浦などに所在する高句麗後期の古墳群とともに世界遺産登録された。
マカオ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Macao
2005年登録・中国
マカオ歴史地区とは、中華人民共和国の特別行政区であるマカオにある、20以上の建築や広場などの古跡を含む地区である。かつてのポルトガルの植民地であったマカオにおける東西文化のユニークな同化と共存を窺い知ることができる。
殷墟文化遺産
四川省のジャイアントパンダ保護区自然遺産
Sichuan Giant Panda Sanctuaries - Wolong, Mt Siguniang and Jiajin Mountains
2006年登録・中国
四川省のジャイアントパンダ保護区は、中華人民共和国にあるユネスコの世界遺産登録物件の1つである。絶滅危惧種であるジャイアントパンダの30%以上がこの地に生息しており、最も繁殖が盛んである。
開平楼閣と村落文化遺産
Kaiping Diaolou and Villages
2007年登録・中国
開平楼閣と村落は、広東省江門市開平に位置する、ディアオロウという高層の楼閣で著名な村落群で、現存の高層楼閣は1833棟にのぼる。これらの楼閣は華僑洋館とも呼ばれる西洋風の高層建築で、中国の建築と西洋風な意匠が見事な融合を見せている。
中国南方カルスト自然遺産
South China Karst
2007年登録・中国
中国南方カルストは、中華人民共和国南部に広く見られる多様なカルスト地形の良好な代表例として2007年6月27日に登録されたユネスコの世界遺産リスト登録物件である。
福建土楼文化遺産
Fujian Tulou
2008年登録・中国
福建土楼とは、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼ともいう。
三清山自然遺産
Mount Sanqingshan National Park
2008年登録・中国
三清山は江西省上饒市玉山県と徳興市の境界に位置し、玉山県の市街地から約50キロメートル、上饒市の中心部から約78キロメートル離れる。一帯は懐玉山脈に属し、花崗岩の峰と柱状の奇岩が発達している。
五台山文化遺産
「天地の中央」にある登封の史跡群文化遺産
Historic Monuments of Dengfeng in “The Centre of Heaven and Earth”
2010年登録・中国
「天地の中央」にある登封の史跡群は、中華人民共和国の世界遺産の一つである。中華人民共和国の河南省に聳える嵩山は、古来五岳の中心をなす聖なる山として、宗教的・文化的に重要な位置を占めてきた。
中国丹霞自然遺産
China Danxia
2010年登録・中国
中国丹霞は中華人民共和国の世界遺産の一つである。「丹霞」は中国南部に残る赤い堆積岩が織り成す地形で、それが顕著に見られる6箇所9件が自然遺産として登録された。
杭州西湖の文化的景観文化遺産
澄江の化石出土地域自然遺産
Chengjiang Fossil Site
2012年登録・中国
澄江の化石産地は、中華人民共和国の世界遺産のひとつであり、カンブリア紀の生態系を考察する上でカナダのバージェス頁岩と並んで世界的に重要な化石生物群、いわゆる澄江動物群が産出した地域である。
上都文化遺産
Site of Xanadu
2012年登録・中国
上都は、モンゴル帝国のクビライが、モンゴル高原南部に設けた都。正藍旗の南のドロンノール県中心市街地から北西へ28キロメートル離れており、灤河上流の閃電河の河畔に位置する。
紅河ハニ棚田文化遺産
Cultural Landscape of Honghe Hani Rice Terraces
2013年登録・中国
紅河ハニ棚田は、中華人民共和国雲南省紅河ハニ族イ族自治州内に広がる棚田群。
新疆天山自然遺産
Xinjiang Tianshan
2013年登録・中国
新疆天山は、複数国にまたがる天山山脈のうち、中華人民共和国新疆ウイグル自治区内に属する4つの自然保護区を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。美しく多彩な山岳景観や独特の生態系が評価され、2013年の第37回世界遺産委員会で登録された。
シルクロード:長安-天山回廊の交易路網文化遺産
大運河文化遺産
土司遺跡群文化遺産
Tusi Sites
2015年登録・中国
土司遺跡群は、中華人民共和国の古代の土司制度の遺跡。2015年の第39回世界遺産委員会でUNESCOの世界遺産リストに登録された文化遺産の一つであり、中国で48番目の世界遺産となった。
花山壁画文化遺産
Zuojiang Huashan Rock Art Cultural Landscape
2016年登録・中国
左江花山の岩絵の文化的景観は、中国南部の広西チワン族自治区に残る、700年以上に渡ってカルスト地形の断崖壁面に描かれた大規模な岩絵群を含む文化的景観である。これらの岩絵群は左江およびその支流である明江の岸壁に見られ、広西弄崗国家級自然保護区に含まれる岩絵もある。
湖北神農架自然遺産
フフシル自然遺産
Qinghai Hoh Xil
2017年登録・中国
フフシルは、チベット高原北部の、西蔵自治区北部と青海省西南部にまたがり、およそ東経90°、北緯36°付近に位置する広大な山地とステップ地帯である。世界第3位の広さを持つ無人地帯で、世界の「第三極」とも呼ばれる極寒の高山気候地帯である。
コロンス島文化遺産
Kulangsu, a Historic International Settlement
2017年登録・中国
鼓浪嶼は、中華人民共和国の福建省廈門市思明区にある島。現地で話される閩南語の発音に基づいてコロンス島とも呼ばれる。
梵浄山自然遺産
良渚鎮遺跡文化遺産
Archaeological Ruins of Liangzhu City
2019年登録・中国
良渚遺跡は、現在の中国浙江省杭州市余杭区から瓶窑鎮および湖州市徳清県下渚湖街道に位置するの遺跡群である。とくに、良渚古城遺跡は遺跡群の中心であり、総面積34㎢である。
中国の黄海=渤海湾沿岸の渡り鳥保護区群自然遺産
泉州:宋元中国の世界海洋商業貿易センター文化遺産
普洱の景邁山古茶林の文化的景観文化遺産
バダインジャラン砂漠自然遺産
Badain Jaran Desert - Towers of Sand and Lakes
2024年登録・中国
バダインジャラン砂漠は、中華人民共和国内モンゴル自治区南西部のアルシャー盟から甘粛省にかけて広がる砂漠。ゴビ砂漠の南方に位置し、面積は4万5千平方キロメートルと中国で3番目に大きい砂漠。
北京中軸線文化遺産
Beijing Central Axis: A Building Ensemble Exhibiting the Ideal Order of the Chinese Capital
2024年登録・中国
北京中軸線:中国が理想とする都城秩序の傑作は、明清代の北京城の中心部に位置し、旧市街を南北に貫く、15の構成資産からなる文化遺産である。明清代の北京城全体の都市計画を統べる建築物および遺跡の集合体であり、2024年7月にユネスコの世界遺産に登録された。
西夏陵文化遺産
景徳鎮の手工芸磁器産業遺産群文化遺産
インド44
アジャンター石窟群文化遺産
Ajanta Caves
1983年登録・インド
アジャンター石窟群は、インドのマハーラーシュトラ州北部、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を550mにわたって断続的にくりぬいて築かれた大小30の石窟で構成される古代の仏教石窟寺院群のことである。
エローラ石窟群文化遺産
Ellora Caves
1983年登録・インド
エローラ石窟群は、インド・ムンバイの東にあるアウランガーバード郊外の世界的に有名な石窟群である。エローラ石窟寺院群とも言う。
アーグラ城塞文化遺産
Agra Fort
1983年登録・インド
アーグラ城塞は、インドのアーグラにあるムガル帝国時代の城塞。赤砂岩で築かれた城壁の色から「赤い城」の名がある。
タージ・マハル文化遺産
Taj Mahal
1983年登録・インド
タージ・マハルは、インド北部アーグラにある、総大理石の墓廟。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した。
コナーラクのスーリヤ寺院文化遺産
Sun Temple, Konârak
1984年登録・インド
コナーラクのスーリヤ寺院とは、インド・オリッサ州コナーラクにある、ヒンドゥーの太陽神スーリヤを祀る寺院である。1984年に、UNESCOの世界遺産に登録された。
マハーバリプラムの建造物群文化遺産
カジランガ国立公園自然遺産
Kaziranga National Park
1985年登録・インド
カジランガ国立公園は、インド・アッサム州にある国立公園。世界遺産に指定されている。
マナス国立公園自然遺産
Manas Wildlife Sanctuary
1985年登録・インド
マナス国立公園は、インドのアッサム州にある国立公園で、トラやゾウの保護区であると同時にユネスコの世界遺産にもなっている。
ケオラデオ国立公園自然遺産
Keoladeo National Park
1985年登録・インド
ケオラデオ国立公園またはケオラデオ・ガナー国立公園はインド・ラージャスターン州にある国立公園で、かつてはバラトプル鳥類保護区として知られていた。ここをソデグロヅルのような絶滅危惧種や希少種が越冬地として過ごす。
ゴアの教会群と修道院群文化遺産
カジュラーホー寺院群文化遺産
ハンピ文化遺産
Group of Monuments at Hampi
1986年登録・インド
ハンピはインド南部カルナータカ州の村で、かつてのヴィジャヤナガル王国の首都であった。古名はヴィジャヤナガル。
ファテープル・シークリー文化遺産
Fatehpur Sikri
1986年登録・インド
ファテープル・シークリーは、インドのウッタル・プラデーシュ州アーグラ約40km西に位置する、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都市。
パッタダカル文化遺産
Group of Monuments at Pattadakal
1987年登録・インド
パッタダカルは、インドのカルナータカ州北部に立地する町。チャールキヤ朝の首都バーダーミの北東12キロメートル、マラプラバー川西岸に立地する。
エレファンタ石窟群文化遺産
Elephanta Caves
1987年登録・インド
エレファンタ石窟群とは、ムンバイ近海のアラビア海に浮かぶエレファンタ島にある石窟寺院のことである。シヴァ信仰の中心地であり、グプタ朝時代に建設が始まったとされる。
大チョーラ朝寺院群文化遺産
Great Living Chola Temples
1987年登録・インド
大チョーラ朝寺院群とは、チョーラ朝時代に建設された南インドにおける11,12世紀のヒンドゥー寺院群のことである。1987年に、国際連合教育科学文化機関の世界遺産に登録された。
スンダルバンス国立公園自然遺産
Sundarbans National Park
1987年登録・インド
スンダルバンス国立公園は、インド共和国・西ベンガル州に所在する国立公園。世界最大規模を有するデルタ地帯の一画を占め、数多くの希少種や絶滅危惧種が生息している。
ナンダ・デヴィ国立公園と花の谷国立公園自然遺産
Nanda Devi and Valley of Flowers National Parks
1988年登録・インド
ナンダ・デヴィ国立公園と花の谷国立公園は、インド北部、ウッタラーカンド州の2つの国立公園を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
サンチ文化遺産
Buddhist Monuments at Sanchi
1989年登録・インド
サーンチーは、大仏塔や寺院跡、アショーカ王の石柱跡などの仏教建築群や、精緻な仏教彫刻で知られる仏教遺跡である。この遺跡からは、紀元前3世紀から紀元後12世紀にかけての仏教建築や仏教美術の興亡を知ることができる。
フマーユーン廟文化遺産
Humayun's Tomb, Delhi
1993年登録・インド
フマーユーン廟は、インド共和国の首都デリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟。インドにおけるイスラーム建築の精華のひとつと評され、その建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたといわれる。
クトゥブ・ミナールと周辺遺跡群文化遺産
インドの山岳鉄道群文化遺産
Mountain Railways of India
1999年登録・インド
インドの山岳鉄道群とはユネスコの世界遺産登録物件のひとつである。インドの山岳部を走る鉄道を対象とするものであるが、1999年に「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」の名で登録された段階ではその名の通りダージリン・ヒマラヤ鉄道のみが対象とされていた。
ブッダガヤの大菩提寺文化遺産
Mahabodhi Temple Complex at Bodh Gaya
2002年登録・インド
ブッダガヤの大菩提寺またはマハーボーディ寺院はインド、ブッダガヤにある寺院。釈迦牟尼の生涯、特に悟りの達成に関連する四大聖地の1つである。
ビームベートカーの岩陰遺跡文化遺産
Rock Shelters of Bhimbetka
2003年登録・インド
ビームベートカーの岩陰遺跡は、インド中部に残る旧石器時代の岩陰遺跡であり、インド亜大陸における人類の最初期の痕跡から、インドの石器時代初期までの様子を伝えている。マディヤ・プラデーシュ州のラーイセーン県にあり、その多くはラタパニ野生生物保護区内にある。
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅文化遺産
Chhatrapati Shivaji Terminus (formerly Victoria Terminus)
2004年登録・インド
チャトラパティ・シヴァージー駅は、インド・ムンバイにある鉄道の駅。ムンバイ近郊鉄道や、他の長距離鉄道も乗り入れている。
チャンパーネル・パーヴァーガル考古遺跡公園文化遺産
Champaner-Pavagadh Archaeological Park
2004年登録・インド
チャンパーネール・パーヴァーガド遺跡公園は、銅器時代からヒンドゥー王朝の要塞、イスラーム王朝である16世紀のグジャラート・スルターン朝の首都にいたる長きに渡る土地利用を示す遺跡群を含むインドの世界遺産である。
赤い城文化遺産
ジャンタル・マンタル文化遺産
The Jantar Mantar, Jaipur
2010年登録・インド
ジャンタル・マンタルは、インド・ジャイプルにある天文台。ジャンタル・マンタルとは現地の言葉で「計測する機器」を意味する。
西ガーツ山脈自然遺産
Western Ghats
2012年登録・インド
西ガーツ山脈は、インド亜大陸の西海岸沿いにあり、標高1,000〜2,690mの山々が全長1,600kmにも渡って連なる山脈である。ヒマラヤ山脈よりも古く、インド全域の気候に大きな影響を与えており、多くの川の水源となっている。
ラージャスターン州の丘陵要塞群文化遺産
Hill Forts of Rajasthan
2013年登録・インド
ラージャスターンの丘陵城塞群は、インドのラージャスターン州に残る6つの城塞を対象とする、UNESCOの世界遺産リスト登録物件である。8世紀から18世紀までのラージプート諸王国の繁栄を伝える建物であり、その建築と文化的伝統上の意義が評価されて登録された。
ラニ=キ=ヴァヴ文化遺産
Rani-ki-Vav (the Queen’s Stepwell) at Patan, Gujarat
2014年登録・インド
ラーニー・キ・ヴァーヴは、インド西部、グジャラート州のパータンに残る階段井戸である。
大ヒマラヤ国立公園自然遺産
Great Himalayan National Park Conservation Area
2014年登録・インド
大ヒマラヤ国立公園はインドのヒマーチャル・プラデーシュ州クッルー県にある国立公園。南北に延びるクッルー渓谷の東側に位置し、ヒマラヤ山脈西部の標高6000mの高山から2000m以下の谷間に広がり、高山帯、雪解け水の流れる4本の渓谷、森林などによって構成される。
ナーランダ文化遺産
Archaeological Site of Nalanda Mahavihara at Nalanda, Bihar
2016年登録・インド
ナーランダ僧院は、インドビハール州ナーランダ県中部にかつて存在した仏教の学問所である。ナーランダ・マハーヴィハーラ、ナーランダ精舎、那爛陀寺、ナーランダ大学ともされる。
カンチェンジュンガ国立公園複合遺産
Khangchendzonga National Park
2016年登録・インド
カンチェンゾンガ国立公園は、インドのシッキム州にある国立公園であり、ネパール語でカンチェンジュンガと呼ばれる世界3位の高峰の、インド領内の一帯を対象としている。カンチェンゾンガ生物圏保護区として生物圏保護区にもなっている。
アフマダーバード文化遺産
Historic City of Ahmadabad
2017年登録・インド
アフマダーバードはインド西部、グジャラート州の都市。2023年の都市的地域の人口は約800.6万人であり、世界第270位、同国では第7位である。
ムンバイのヴィクトリア朝とアール・デコの遺産群文化遺産
Victorian Gothic and Art Deco Ensembles of Mumbai
2018年登録・インド
ムンバイのヴィクトリアン・ゴシックとアール・デコの遺産群は、19世紀のビクトリア朝のネオゴシック様式の公共建築物、及び20世紀のムンバイのアールデコ様式の建築物を示す。ムンバイのフォート地区にあり、2018年にユネスコの世界遺産に登録された。
ジャイプル文化遺産
Jaipur City, Rajasthan
2019年登録・インド
ジャイプルはインドの都市。デリーの南西約260kmに位置し、ラージャスターン州の州都である。
テランガーナ州のカーカティーヤ・ルドレシュワラ(ラマッパ)寺院文化遺産
ドーラビーラ文化遺産
Dholavira: a Harappan City
2021年登録・インド
ドーラビーラは、インド、グジャラート州に所在するインダス文明の大都市遺跡のひとつであり、ハラッパーやモヘンジョ・ダロと同様の注目度がある。地元ではKotada Timba Prachin Mahanagar Dholaviraと呼ばれている。
サンティニケタン文化遺産
ホイサラ朝の宗教建造物群文化遺産
モイダム群 - アーホーム朝の墳丘システム文化遺産
インドのマラーター軍事景観群文化遺産
Maratha Military Landscapes of India
2025年登録・インド
インドのマラーター軍事景観群は、インドのマハーラーシュトラ州の11か所とタミル・ナードゥ州の1か所の要塞からなる世界文化遺産である。
サルナート文化遺産
Ancient Buddhist Site of Sarnath
2026年登録・インド
サールナートは、インドのウッタル・プラデーシュ州にある地名。ヴァーラーナシーの北方約10kmに位置する。
イラン29
チョガ・ザンビール文化遺産
Tchogha Zanbil
1979年登録・イラン
チョガ・ザンビールとは、古代エラム人が現在のイラン・フーゼスターン州に作った複合遺跡である。メソポタミア地方以外では数少ないジッグラトが存在する。
ペルセポリス文化遺産
イマーム広場文化遺産
Meidan Emam, Esfahan
1979年登録・イラン
イマーム広場は、イランのエスファハーンにある広場。まわりを青を基調とした精密なアラベスク模様のタイルで覆われた荘厳なモスクや宮殿によって囲まれていることから、かつては「ここには世界の半分がある」とも言われた。
タフテ・スレイマーン文化遺産
Takht-e Soleyman
2003年登録・イラン
タフテ・ソレイマーンは、イラン・西アーザルバーイジャーン州のタカブの近郊にあるゾロアスター教の聖地である。前6世紀~前4世紀のハカーマニシュ朝の時代から信仰を集め、3世紀にはアザル・ゴシュナスブ寺院に多くの巡礼者が訪れるようになった。
パサルガダエ文化遺産
Pasargadae
2004年登録・イラン
パサルガダエは、アケメネス朝のキュロス2世によって建設された、当時のペルシャ帝国の首都で、キュロス2世の墓が存在する。今日では、ユネスコの世界遺産に登録されている。
バム文化遺産
Bam and its Cultural Landscape
2004年登録・イラン
バムはイランの南東部ケルマーン州バム郡の郡都、2006年での人口およそ80,000人、約2万世帯の都市。古代の要塞都市アルゲ・バムが北東近郊にある。
ソルターニーイェ文化遺産
Soltaniyeh
2005年登録・イラン
ソルターニーイェは、イルハン朝第8代君主オルジェイトゥの命によって建設された都市遺跡である。テヘランの北西240kmのザンジャーン州東部にあり、かつて14世紀には、フレグ・ウルスの都であった。
ベヒストゥン碑文文化遺産
Bisotun
2006年登録・イラン
ベヒストゥン碑文は、アケメネス朝の王ダレイオス1世が、自らの即位の経緯とその正統性を主張する文章とレリーフを刻んだ巨大な磨崖碑。イラン西部のケルマーンシャー州にある。
イランのアルメニア人修道院建造物群文化遺産
Armenian Monastic Ensembles of Iran
2008年登録・イラン
イランのアルメニア人修道院建造物群は、イラン北西部にあるアルメニア使徒教会の宗教建築群である。2008年にUNESCOの世界遺産に登録された。
シューシュタルの歴史的水利施設文化遺産
アルダビールのシェイフ・サフィー・ユッディーンの修道院と聖者廟複合体文化遺産
Sheikh Safi al-din Khānegāh and Shrine Ensemble in Ardabil
2010年登録・イラン
シャイフ・サフィー・アッディーン廟は、イランアルダビール州アルダビールにある廟建築である。2010年、UNESCOの世界遺産に登録された。
タブリーズのバザール文化遺産
Tabriz Historic Bazaar Complex
2010年登録・イラン
タブリーズのバザールあるいは、タブリーズの歴史的商業施設は、イラン・タブリーズにある中東最古のバザールであると同時に、世界中でもっとも長い商業施設である。2010年、ユネスコの世界遺産に登録された。
ペルシャ式庭園文化遺産
エスファハーンのジャーメ・モスク文化遺産
Masjed-e Jāmé of Isfahan
2012年登録・イラン
エスファハーンのジャーメ・モスクは、イランのエスファハーンにあるジャーメ・モスク。771年頃に建築されたエスファハーンでもっとも古いモスクであり、絶え間無く建築活動が行われた結果、建物のどの部分がどの時代に建てられたのかすら特定が困難な複雑な歴史を持つ。
ゴンバデ・カーブース文化遺産
Gonbad-e Qābus
2012年登録・イラン
ゴンバデ・カーブースは、イラン・ゴレスターン州の同名の都市にある塔である。2012年にUNESCOの世界遺産に登録された。
ゴレスターン宮殿文化遺産
Golestan Palace
2013年登録・イラン
ゴレスターン宮殿は、イランの首都テヘランにあるガージャール朝時代に築かれた宮殿で、2013年の第37回世界遺産委員会で世界遺産に登録された。
シャフリ・ソハタ文化遺産
Shahr-i Sokhta
2014年登録・イラン
シャフレ・ソフテは青銅器時代の遺跡である。ジーロフト文化の都市で、紀元前3200年頃に日干し煉瓦で作られたが、水流の変更と気候変動により2千年紀の初頭に放棄された。
メイマンド文化遺産
Cultural Landscape of Maymand
2015年登録・イラン
メイマンドは、イランのケルマーン州シャフレ・バーバク郡に属する行政村およびそこに含まれる村の名前である。イラン中央山脈南端の南向きの谷にあり、気候は概ね乾燥した砂漠気候である。
スーサ文化遺産
Susa
2015年登録・イラン
スーサ、またはスサは、現在のイランの西南部に位置し、エラム王国時代、アケメネス朝ペルシャ時代には、王都として栄えた都市。現フーゼスターン州シューシュ。
ルート砂漠自然遺産
ペルシア式カナート文化遺産
The Persian Qanat
2016年登録・イラン
ペルシア式カナートは、イランの世界遺産の一つである。紀元前のペルシアで生まれ、世界に伝播していった地下水路カナートは現代のイランにも数多く残るが、その中でも技術や立地の点で代表的と見なされる11か所のカナートを対象とする世界遺産である。
ヤズドの歴史都市文化遺産
ファールス地方のサーサーン朝考古景観文化遺産
Sassanid Archaeological Landscape of Fars Region
2018年登録・イラン
ファールス地方のサーサーン朝考古景観は、イランの世界遺産の一つである。ファールスに残るサーサーン朝の遺跡のうち、成立・勃興期に当たる3世紀と、末期に当たる7世紀頃の計8件の考古遺跡を対象としている。
イラン縦貫鉄道文化遺産
Trans-Iranian Railway
2021年登録・イラン
イラン国有鉄道に関してはイラン・イスラム共和国鉄道を参照イラン縦貫鉄道もしくはイラン縦断鉄道は、1930年代に開始され、1939年に完成したイランの計画鉄道である。レザー・シャーの治世に完成し、首都テヘランとペルシア湾とカスピ海を結ぶ全長1394kmの路線である。
ハウラマン/ウラマナトの文化的景観文化遺産
ペルシアのキャラバンサライ文化遺産
エクバタナ文化遺産
ホッラマーバード渓谷の先史遺跡群文化遺産
アラムート城と関連城砦群文化遺産
トルコ22
イスタンブール歴史地域文化遺産
Historic Areas of Istanbul
1985年登録・トルコ
イスタンブール歴史地域は、トルコ最大の都市イスタンブールの旧市街にある歴史的建造物群に設定されたユネスコの世界遺産リスト登録物件。日本では「イスタンブール歴史地区」などとも表記される。
ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群複合遺産
ディヴリーイの大モスクと病院文化遺産
Great Mosque and Hospital of Divriği
1985年登録・トルコ
ディヴリーイの大モスクと病院は、トルコの世界遺産の1つ。大モスクは、1228年から1229年にかけて、現地のベイリクであるメンギュジェク朝のアフメッド・シャーの手によって、スィヴァス県のディヴリーイに建設された。
ハットゥシャ:ヒッタイトの首都文化遺産
ネムルト山文化遺産
Nemrut Dağ
1987年登録・トルコ
ネムルト山は、トルコ東部の標高2,134 mの山である。アドゥヤマン近郊のキャフタから40km北に位置している。
クサントス-レトーン文化遺産
ヒエラポリス=パムッカレ複合遺産
サフランボル市街文化遺産
イリオス文化遺産
Archaeological Site of Troy
1998年登録・トルコ
イリオスは、ギリシア神話に登場する都市。イリオン、トロイア、トロイ、トロヤなどとも呼ばれる。
セリミエ・モスク文化遺産
Selimiye Mosque and its Social Complex
2011年登録・トルコ
セリミエ・モスクはオスマン帝国時代に建設されたモスクの1つで、トルコのエディルネにある。皇帝セリム2世の命で、建築家ミマール・スィナンが1568年から1574年に建設した。
チャタル・ヒュユク文化遺産
Neolithic Site of Çatalhöyük
2012年登録・トルコ
チャタル・ヒュユクは、アナトリア地方南部、現在のトルコ共和国、コンヤ市の南東数十キロメートル、コンヤ平原に広がる小麦畑をみおろす高台に位置する新石器時代から金石併用時代の遺跡である。
オスマン帝国発祥の地ブルサとジュマルクズク文化遺産
ペルガモンとその重層的な文化的景観文化遺産
エフェソス文化遺産
ディヤルバクル城塞文化遺産
Diyarbakır Fortress and Hevsel Gardens Cultural Landscape
2015年登録・トルコ
ディヤルバクル城塞とヘヴセル庭園の文化的景観は、2015年の第39回世界遺産委員会で登録されたトルコの世界遺産の一つである。古代ローマ時代に築かれ、時代ごとに様々な修繕が行われてきたディヤルバクルの城壁は、万里の長城に次いで世界第2位の長さと言われている。
アニ文化遺産
Archaeological Site of Ani
2016年登録・トルコ
アニは、アルメニア人によって中世に建設されたシルクロードの商業都市。現在のトルコ共和国・カルス県にあり、アルメニア共和国との国境に近い。
アフロディシアス文化遺産
Aphrodisias
2017年登録・トルコ
アフロディシアスは、トルコ南西部にある紀元前3-紀元前2世紀に築かれた都市の遺跡であり、2017年の第41回世界遺産委員会で世界遺産に登録された。
ギョベクリ・テペ文化遺産
Göbekli Tepe
2018年登録・トルコ
ギョベクリ・テペは、トルコ共和国のアナトリア南東部、シャンルウルファの北東12km郊外の丘の上にある新石器時代の遺跡。遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ。
メリド文化遺産
ゴルディオン文化遺産
Gordion
2023年登録・トルコ
ゴルディオンは、古代アナトリアで栄えたフリギア王国の都である。ラテン語表記に従って、ゴルディウムとも表記される。
中世アナトリアの木造多柱式モスク群文化遺産
サルディスとビン・テペのリュディア墳丘群文化遺産
韓国17
石窟庵と仏国寺文化遺産
Seokguram Grotto and Bulguksa Temple
1995年登録・韓国
石窟庵と仏国寺は、大韓民国の慶州市南部にあるユネスコの世界遺産。吐含山の山麓にある仏国寺と石窟庵の二つの仏教寺院が登録されている。
海印寺大蔵経板殿文化遺産
Haeinsa Temple Janggyeong Panjeon, the Depositories for the Tripitaka Koreana Woodblocks
1995年登録・韓国
海印寺大蔵経板殿は、大韓民国南部の慶尚南道陜川郡伽倻面の海印寺にあるユネスコの世界遺産。
宗廟文化遺産
Jongmyo Shrine
1995年登録・韓国
宗廟は、韓国ソウル特別市に所在する朝鮮王朝の皇室の祖先祭祀場。1995年12月ユネスコの世界遺産に登録されている。
昌徳宮文化遺産
水原華城文化遺産
慶州歴史地域文化遺産
高敞、和順、江華の支石墓群文化遺産
Gochang, Hwasun and Ganghwa Dolmen Sites
2000年登録・韓国
高敞、和順、江華の支石墓群は、大韓民国西部地域に散在するユネスコの世界遺産。
済州の火山島と溶岩洞窟群自然遺産
Jeju Volcanic Island and Lava Tubes
2007年登録・韓国
「済州の火山島と溶岩洞窟群」は、大韓民国にあるユネスコの世界遺産リスト登録物件。韓国では初めての世界自然遺産である。
朝鮮王陵文化遺産
Royal Tombs of the Joseon Dynasty
2009年登録・韓国
朝鮮王陵は、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国にある朝鮮王朝時代の歴代王族の王陵である。朝鮮王陵は、1408年から1966年のおよそ5世紀にわたって造られた。
韓国の歴史的村落:河回と良洞文化遺産
南漢山城文化遺産
Namhansanseong
2014年登録・韓国
南漢山城は、京畿道広州市、河南市、城南市に広がる南漢山にある山城。行政上の住所では広州市南漢山城面山城里である。
百済考古遺跡文化遺産
Baekje Historic Areas
2015年登録・韓国
百済考古遺跡は古代朝鮮百済王国の考古学的な遺跡を紹介する。ここに掲げられた考古遺跡の中には「百済歴史地域」として、世界遺産リストに登録されているものもある。
山寺 (大韓民国)文化遺産
Sansa, Buddhist Mountain Monasteries in Korea
2018年登録・韓国
山寺は、主に統一新羅時代の頃から朝鮮半島南部の山中に築かれた僧院のこと。中には、現代でもなお仏教の信仰、修行、生活が一体化した空間として、宗教的実践の伝統が保たれている僧院もある。
書院、韓国の性理学教育機関群文化遺産
Seowon, Korean Neo-Confucian Academies
2019年登録・韓国
書院は、李氏朝鮮の私立教育機関。書堂と並び、在郷において儒学教育を振興したが、書堂が主に庶民階級の初等教育を担ったのに対して、書院は主に在郷指導層に対する教育教化の役割を果たした。
韓国の干潟自然遺産
Getbol, Korean Tidal Flats
2021年登録・韓国
「韓国の干潟」は、大韓民国の南西部と南海岸の忠清南道、全羅北道と全羅南道にある4か所の干潟からなる世界自然遺産であり、同国では「済州の火山島と溶岩洞窟群」に次ぐ2件目の世界自然遺産である。
伽耶古墳群文化遺産
盤亀川流域の岩絵群文化遺産
Petroglyphs along the Bangucheon Stream
2025年登録・韓国
盤亀川流域の岩絵群は、大韓民国の南東部の蔚山広域市蔚州郡の内陸部にあるペトログリフ群で、世界文化遺産である。
インドネシア10
ボロブドゥール寺院遺跡群文化遺産
Borobudur Temple Compounds
1991年登録・インドネシア
ボロブドゥール寺院遺跡群は、インドネシアのジャワ島中部にある仏教寺院の石造遺跡群で、ユネスコの世界遺産の一つ。ボロブドゥール遺跡、パウォン寺院、ムンドゥット寺院の3つで構成される。
ウジュン・クロン国立公園自然遺産
Ujung Kulon National Park
1991年登録・インドネシア
ウジュン・クロン国立公園は、インドネシアにある国立公園。1991年、クラカタウ諸島自然保護区とともにユネスコの世界遺産に登録された。
コモド国立公園自然遺産
Komodo National Park
1991年登録・インドネシア
コモド国立公園は、インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州に位置する国立公園である。コモド島、リンチャ島、パダール島などの島々と周辺海域からなり、世界最大の現生トカゲであるコモドオオトカゲの生息地として知られる。
プランバナン寺院群文化遺産
Prambanan Temple Compounds
1991年登録・インドネシア
プランバナン寺院群は、インドネシアのジャワ島中部にある9世紀のヒンドゥー教寺院のプランバナン寺院、別名ロロ・ジョングラン寺院を中心とした遺跡群である。地区名であるプランバナンは、ジョグジャカルタ特別州の州都ジョグジャカルタ市の東約17キロメートルの中部ジャワ州との境界に位置する。
サンギラン初期人類遺跡文化遺産
Sangiran Early Man Site
1996年登録・インドネシア
サンギラン初期人類遺跡はインドネシアにあるユネスコの世界遺産の一つ。ホモ・エレクトス・エレクトスの骨や跡などが発掘されており、考古学的に非常に重要な場所である。
ロレンツ国立公園自然遺産
Lorentz National Park
1999年登録・インドネシア
ロレンツ国立公園はインドネシアの国立公園の一つ。1999年、ユネスコの世界遺産に登録された。
スマトラの熱帯雨林遺産自然遺産危機遺産
Tropical Rainforest Heritage of Sumatra
2004年登録・インドネシア
スマトラの熱帯雨林遺産はインドネシア、スマトラ島にある、ユネスコの世界遺産に登録された自然地域である。2011年に「危機にさらされている世界遺産」リストに登録された。
バリ州の文化的景観文化遺産
Cultural Landscape of Bali Province: the Subak System as a Manifestation of the Tri Hita Karana Philosophy
2012年登録・インドネシア
「バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム」は、インドネシアのバリ州に残る文化的景観を対象とするユネスコの世界遺産リスト登録物件である。それらの景観は、バリ島の伝統的な水利組合であるスバックによって長い間維持されてきた。
オンビリン炭鉱文化遺産
Ombilin Coal Mining Heritage of Sawahlunto
2019年登録・インドネシア
サワリントのオンビリン炭鉱遺産は、19世紀後期から20世紀初頭にかけて開発された石炭の抽出・精製・運搬に関連する施設群からなるインドネシアの世界遺産である。
ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群文化遺産
The Cosmological Axis of Yogyakarta and its Historic Landmarks
2023年登録・インドネシア
ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群は、インドネシアのジョグジャカルタにある文化遺産である。18世紀にスルタンのハメンクブウォノ1世によって整備された都市軸と、沿線に位置する王宮、記念碑、広場、宗教施設、市場などから構成される。
イスラエル9
マサダ文化遺産
アッコ文化遺産
Old City of Acre
2001年登録・イスラエル
アッコは、イスラエル北部の西ガリラヤ地方に位置する北部地区にある市。英語ではアーカーまたはエイカーと呼称され、かつては英文Acreを日本語読みしてアクレとすることが多かったが、近年は現地に倣いアッコと呼称する。
テルアビブの白い都市文化遺産
White City of Tel-Aviv – the Modern Movement
2003年登録・イスラエル
テルアビブの「白い都市」は、1920年代から1950年代にかけて白色や明るい色の建造物群が建てられたテルアビブの街区の名称である。それらの建造物はバウハウス様式あるいはインターナショナル・スタイルが採用されている。
香料の道-ネゲヴ砂漠都市文化遺産
Incense Route - Desert Cities in the Negev
2005年登録・イスラエル
ネゲヴ砂漠の香の道と都市群あるいは香の道-ネゲヴ砂漠都市群は、イスラエル南部のネゲヴ砂漠にあるユネスコ世界遺産登録物件の一つである。香料の道-ネゲヴの砂漠都市群、香料の道-ネゲヴ砂漠都市とも表記される。
聖書ゆかりの遺丘群-メギド、ハツォル、ベエル・シェバ文化遺産
Biblical Tels - Megiddo, Hazor, Beer Sheba
2005年登録・イスラエル
聖書ゆかりの遺丘群-メギド、ハツォル、ベエル・シェバはイスラエルの世界遺産のひとつであり、同国内に200ほど残る遺丘の中でも特に代表的で、旧約聖書にも登場する3つの丘が対象となっている。
ハイファと西ガリラヤのバハイ信教聖地群文化遺産
Bahá’i Holy Places in Haifa and the Western Galilee
2008年登録・イスラエル
ハイファと西ガリラヤのバハイ信教聖地群とは、イスラエル国にあるバハイ信教の聖地群である。2008年に、UNESCOの世界遺産に登録された。
ナハル・メアロット文化遺産
Sites of Human Evolution at Mount Carmel: The Nahal Me’arot / Wadi el-Mughara Caves
2012年登録・イスラエル
ナハル・メアロットないしナハル・マアロットは、イスラエルのカルメル山西側斜面にある渓谷で、ヘブライ語で「洞窟群の渓谷」を意味する。
ベト・グヴリン=マレシャ国立公園文化遺産
Caves of Maresha and Bet-Guvrin in the Judean Lowlands as a Microcosm of the Land of the Caves
2014年登録・イスラエル
ベト・グヴリン=マレシャ国立公園はイスラエルの南部地区にある国立公園で、第一神殿時代のユダ王国の主要都市のひとつマレシャと、古代ローマ時代の主要都市のひとつエレウテロポリスの遺跡を含んでおり、2014年に「ユダヤ低地にあるマレシャとベト・グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙」の…
ベート・シェアリムのネクロポリス文化遺産
Necropolis of Bet She’arim: A Landmark of Jewish Renewal
2015年登録・イスラエル
ベート・シェアリムのネクロポリス-ユダヤ人再興の中心地は、2世紀にエルサレム外に初めて築かれたユダヤ人の埋葬地からなるイスラエルの世界遺産である。
タイ9
スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町文化遺産
Historic Town of Sukhothai and Associated Historic Towns
1991年登録・タイ
スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町はタイにあるユネスコの世界遺産。タイ政府の歴史公園法により整備された3つの歴史公園が登録されている。
アユタヤ歴史公園文化遺産
Historic City of Ayutthaya
1991年登録・タイ
アユタヤ歴史公園は、タイのアユタヤにあるアユタヤ王朝の遺跡群。ユネスコの世界遺産に「古都アユタヤ」として登録されている。
トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区自然遺産
Thungyai-Huai Kha Khaeng Wildlife Sanctuaries
1991年登録・タイ
トゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区はタイ中部にある二つの野生動物保護区を合わせた地域の総称で、ユネスコの世界遺産に登録されている。
バーンチエン遺跡文化遺産
Ban Chiang Archaeological Site
1992年登録・タイ
バーンチエン遺跡は、タイ北東部のウドーンターニー県に位置する先史時代の集落遺跡・墓地遺跡である。1992年にユネスコの世界遺産に登録された。
ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群自然遺産
Dong Phayayen-Khao Yai Forest Complex
2005年登録・タイ
ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯はタイバンコク北東部に広がる森林地帯である。
ケーン・クラチャン国立公園自然遺産
Kaeng Krachan Forest Complex
2021年登録・タイ
ケーンクラチャン国立公園はタイ王国最大の国立公園。ミャンマーとの国境に面し、タニンダーリ自然保護区と隣接する。
シーテープ歴史公園文化遺産
プー・プラ・バート、ドヴァーラヴァティー時代のセーマ石の伝統の証文化遺産
ワット・プラマハータート文化遺産
Wat Phra Mahathat Woramahawihan, Nakhon Si Thammarat
2026年登録・タイ
ワット・プラマハータート=ウォーラマハーウィハーンはタイ、ナコーンシータンマラート県にある仏教寺院の一つ。いわゆる王室寺院である。
サウジアラビア8
マダイン・サーレハ文化遺産
Hegra Archaeological Site (al-Hijr / Madā ͐ in Ṣāliḥ)
2008年登録・サウジアラビア
マダイン・サーレハは、現サウジアラビア領内に存在していた古代都市である。マダイン・サーレハは「サーリフの町々」を意味し、アル=ヒジュルとも呼ばれた。
ディルイーヤのトライフ文化遺産
メッカの玄関にあたる歴史都市ジッダ文化遺産
サウジアラビアのハーイル州の岩絵文化遺産
Rock Art in the Hail Region of Saudi Arabia
2015年登録・サウジアラビア
サウジアラビアのハーイル地方の岩絵は、2015年の第39回世界遺産委員会で登録されたサウジアラビアの世界遺産である。
アハサー文化遺産
Al-Ahsa Oasis, an Evolving Cultural Landscape
2018年登録・サウジアラビア
アハサー地方は、サウジアラビア東部州最大のオアシス地帯である。東はペルシア湾に面し、南はルブウアルハーリー砂漠、西はダハナー砂漠、北はクエートに囲まれた面積11万7,000平方キロメートルに及ぶ広大な地域である。
ヒマー文化圏文化遺産
ウルク・バニ・マアリッド自然遺産
アル=ファウ考古地域の文化的景観文化遺産
スリランカ8
アヌラダープラ文化遺産
Sacred City of Anuradhapura
1982年登録・スリランカ
アヌラーダプラは、スリランカ北中部州にある古都である。北中部州の州都であり、アヌラーダプラ県の県都でもある。
ポロンナルワ文化遺産
Ancient City of Polonnaruwa
1982年登録・スリランカ
ポロンナルワはスリランカ北中部州にある中世の古都。1017年から1255年までスリランカの首都であった。
シギリヤ文化遺産
Ancient City of Sigiriya
1982年登録・スリランカ
シーギリヤは、スリランカの中部州のマータレーにある遺跡である。シギリヤとも。
シンハラジャ森林保護区自然遺産
Sinharaja Forest Reserve
1988年登録・スリランカ
シンハラジャ森林保護区は、スリランカの国立公園の一つであり、セイロン島の南西部にある。スリランカのみならず国際的にも重要なもので、1978年にユネスコの生物圏保護区となっただけでなく、1988年に世界遺産リストにも登録された。
キャンディ文化遺産
ゴールの旧市街と要塞文化遺産
ダンブッラの黄金寺院文化遺産
Rangiri Dambulla Cave Temple
1991年登録・スリランカ
ランギリ・ダンブッラの石窟寺院は、1991年にUNESCOの世界遺産に登録された石窟寺院である。スリランカ、コロンボの148キロメートル東方、キャンディの72キロメートル北方のダンブッラに位置する。
スリランカの中央高地自然遺産
Central Highlands of Sri Lanka
2010年登録・スリランカ
「スリランカの中央高地」は、2010年の第34回世界遺産委員会で登録されたスリランカの世界遺産である。複合遺産として推薦されたが、文化遺産としての顕著な普遍的価値は認められず、自然遺産での登録となった。
ベトナム8
順化皇城文化遺産
Complex of Hué Monuments
1993年登録・ベトナム
順化皇城とは、ベトナムのフエ市に所在する「二重城郭」の1つで、かつてベトナムの幾つかの王朝における事実上の首都であり、ベトナムに現存している最大の古代建築群でもある。ベトナムの紫禁城とあわせて「大内」と呼ばれることも多い。
ハロン湾自然遺産
Ha Long Bay - Cat Ba Archipelago
1994年登録・ベトナム
ハロン湾は、ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾。漢字表記は下龍湾。
ホイアン文化遺産
Hoi An Ancient Town
1999年登録・ベトナム
ホイアン市とは、ベトナム中部クアンナム省にあった都市であり、ダナン市の南方30キロ、トゥボン川の河口から7kmほど遡った場所に位置する古い港町である。人口は約120,000人。
ミーソン聖域文化遺産
My Son Sanctuary
1999年登録・ベトナム
ミーソン聖域は、ベトナム中部クアンナム省にある古代チャンパ王国の聖なる遺跡で、ユネスコの世界遺産。
タンロン遺跡文化遺産
Central Sector of the Imperial Citadel of Thang Long - Hanoi
2010年登録・ベトナム
タンロン遺跡、または昇龍皇城は、2003年からベトナムの首都のハノイで発掘された遺跡群。タンロンはハノイの旧称。
胡朝の城塞文化遺産
Citadel of the Ho Dynasty
2011年登録・ベトナム
胡朝の城塞は、ベトナム北部のタインホア省ヴィンロック県で発掘された、胡朝時代に建てられた遺跡群。2011年7月にユネスコの世界遺産に登録されている。
チャンアンの景観関連遺産複合遺産
Trang An Landscape Complex
2014年登録・ベトナム
チャンアンの景観関連遺産は、ベトナムの世界遺産のひとつ。ニンビン省に残る先史時代の岩陰遺跡から古都ホアルーに至る人類活動の痕跡、および紅河デルタ南部に発達したカルスト地形が作り出す自然美などが評価され、東南アジア初の複合遺産となった。
イェントゥー=ヴィンギエム=コンソン・キエップバックの遺跡・景観群文化遺産
ヨルダン8
ペトラ文化遺産
アムラ城文化遺産
Quseir Amra
1985年登録・ヨルダン
アムラ城、もしくはカスル・アムラは、ヨルダンにある浴場施設を中心としたウマイヤ朝時代の城館遺跡である。クサイル・アムラともいう。
ウム・アル=ラサス文化遺産
Um er-Rasas (Kastrom Mefa'a)
2004年登録・ヨルダン
ウム・アル=ラサスは、ヨルダンにある遺跡。ラサス地域の遺跡とも訳される。
ワディ・ラム複合遺産
Wadi Rum Protected Area
2011年登録・ヨルダン
ワーディー・ラムはヨルダン南部・アカバ県の県都アカバより東に約60kmの地点に位置する砂岩と花崗岩でできた谷であり、ヨルダン最大のワーディーである。ラムの名前はアラビア語で「高い」を意味する語根に由来していると考えられている。
アル=マグタス文化遺産
Baptism Site “Bethany Beyond the Jordan” (Al-Maghtas)
2015年登録・ヨルダン
アル=マグタスは、ヨルダンのバルカ県に残る考古遺跡で、アラビア語で「洗礼」を意味する。かつて洗礼者ヨハネが活動し、イエスの洗礼も行われたヨルダン川東岸の場所ベタニアと考えられており、遅くとも東ローマ帝国時代までには崇敬の対象となっていた場所である。
サルト文化遺産
As-Salt - The Place of Tolerance and Urban Hospitality
2021年登録・ヨルダン
サルトはヨルダン中西部の中心都市でバルカ県の県都。古代から農業などで栄えた街で、アンマンとエルサレムとを結ぶ古い街道の半ばにある。
ウンム・アル=ジマール文化遺産
アカバ海洋保護区自然遺産
モンゴル7
北西モンゴル台地自然遺産
オルホン渓谷文化遺産
Orkhon Valley Cultural Landscape
2004年登録・モンゴル
オルホン渓谷はモンゴル中央部のオルホン川両岸に広がっている渓谷。首都ウランバートルの西方約360 kmに在る。
モンゴル・アルタイ山脈の岩絵群文化遺産
Petroglyphic Complexes of the Mongolian Altai
2011年登録・モンゴル
モンゴル・アルタイ山脈の岩絵群は、モンゴルの世界遺産のひとつであり、その登録名が示すように、モンゴル・アルタイ山脈の3箇所の岩絵遺跡群が対象となっている。
ブルカン・カルドゥン文化遺産
Great Burkhan Khaldun Mountain and its surrounding sacred landscape
2015年登録・モンゴル
ブルカン・カルドゥンはモンゴル国ヘンティー県にあるヘンティー山脈の山。『元朝秘史』では不児中罕中合勒敦Burqan Qaldun、『集史』でもبورقان قالدون Būrqān Qāldūnと書かれる。
ダウリヤの景観群自然遺産
鹿石および青銅器時代の関連遺跡群文化遺産
匈奴貴族の墓所群文化遺産
レバノン7
アンジャル文化遺産
Anjar
1984年登録・レバノン
アンジャルは、レバノンの東部、ベカー高原にあるレバノン唯一の城塞都市遺跡。ユネスコの世界遺産に登録された物件でもある。
バールベック文化遺産
Baalbek
1984年登録・レバノン
バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東約85km、ベッカー高原の中央にある古代遺跡である。ユネスコの世界遺産に登録されている。
ビブロス文化遺産
Byblos
1984年登録・レバノン
ビブロスは、レバノンの首都であるベイルートの北方約30kmにある地中海沿岸の都市。古代にはフェニキア人の都市として栄えた。
ティルス文化遺産危機遺産
カディーシャ渓谷と神の杉の森文化遺産
Ouadi Qadisha (the Holy Valley) and the Forest of the Cedars of God (Horsh Arz el-Rab)
1998年登録・レバノン
ラシード・カラーミー国際見本市文化遺産危機遺産
アメル山の城砦群文化遺産危機遺産
イラク6
ハトラ文化遺産危機遺産
Hatra
1985年登録・イラク
ハトラはイラク共和国北部のニーナワー県モースルの南西約100km、サルサル・ワジ川のほとりの砂漠地帯に残る歴史的な都市遺跡。1985年に世界遺産に登録された。
アッシュール文化遺産危機遺産
Ashur (Qal'at Sherqat)
2003年登録・イラク
アッシュルは、イラク北部に位置する古代都市。前2600年頃から人が住み始め、後14世紀半ばに放棄されるまで、およそ4000年存続した。
サーマッラー文化遺産危機遺産
Samarra Archaeological City
2007年登録・イラク
サーマッラーは、イラクのサラーフッディーン県にある都市。首都バグダードの北120キロメートルに位置している。
アルビールの城塞文化遺産
Erbil Citadel
2014年登録・イラク
アルビールの城塞はイラク、クルディスタン地域のアルビールにある遺丘、城塞である。何千年にも渡りアルビールの街の中心となってきた歴史があり、2014年の6月21日にユネスコの世界遺産リストに登録された。
南イラクのアフワール複合遺産
The Ahwar of Southern Iraq: Refuge of Biodiversity and the Relict Landscape of the Mesopotamian Cities
2016年登録・イラク
アフワールはイラク南部からイラン南西部にかけて広がる湿地帯。古代メソポタミアのシュメール文明が栄えた地であったことからイラク南部の同地域では複数の考古遺跡が見つかっている。
バビロン文化遺産
シリア6
古代都市ダマスカス文化遺産危機遺産
Ancient City of Damascus
1979年登録・シリア
古代都市ダマスカスは、シリアの首都ダマスカスの旧市街に残る歴史的な構造物が登録されたユネスコの世界遺産。1979年に登録された。
古代都市ボスラ文化遺産危機遺産
パルミラ文化遺産危機遺産
Site of Palmyra
1980年登録・シリア
パルミラは、シリア・アラブ共和国中部のホムス県タドモルにある都市遺跡。シルクロードの隊商都市として発展したシリアを代表する遺跡の1つである。
古代都市アレッポ文化遺産危機遺産
Ancient City of Aleppo
1986年登録・シリア
古代都市アレッポは、シリア北部の都市アレッポに残る歴史的構造物が登録されたユネスコの世界遺産である。アレッポは、シリアの首都ダマスカスの北約300キロメートルにある都市で、トルコ国境に近くに位置する。
クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン文化遺産危機遺産
シリア北部の古代村落群文化遺産危機遺産
Ancient Villages of Northern Syria
2011年登録・シリア
シリア北部の古代村落群あるいは「死の町」、「忘れられた街」は、シリアの北西部にある打ち捨てられた村落群である。この村落群はシリア北西部のアレッポからイドリブにまたがる地域に拡がっており、打ち捨てられた村はおよそ40に上る。
パキスタン6
モヘンジョダロ文化遺産
Archaeological Ruins at Moenjodaro
1980年登録・パキスタン
モヘンジョダロは、パキスタンのシンド州にあるインダス文明最大級の都市遺跡。モエンジョダロ、モヘンジョダーロ、モエンジョダーロ、モヘンジョダローなどの表記がある。
タキシラ文化遺産
Taxila
1980年登録・パキスタン
タキシラまたはタクシラは、パキスタン・パンジャーブ州にある都市である。ガンダーラ時代の遺構を有することでことに有名であり、その歴史は紀元前6世紀まで遡る上、六派哲学の一つであるヴェーダーンタ学派、また、インドの仏教の中心の役割を果たしてきた。
タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサハリ・バハロールの近隣都市遺跡群文化遺産
Buddhist Ruins of Takht-i-Bahi and Neighbouring City Remains at Sahr-i-Bahlol
1980年登録・パキスタン
タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサハリ・バハロールの近隣都市遺跡群は、パキスタンの世界遺産の一つであり、1世紀から7世紀のガンダーラにおける僧院や都市建築の様子を伝える遺跡群である。
タッターの文化財文化遺産
ラホールの城塞とシャーリマール庭園文化遺産
ロータス・フォート文化遺産
Rohtas Fort
1997年登録・パキスタン
ロータス・フォートまたはロータス城塞は、シェール・シャーによって建設された要塞。周囲は約4キロメートルに達し、パシュトゥーン建築とヒンドゥー建築の両様式が絶妙に融合した最初期の事例である。
パレスチナ6
降誕教会文化遺産
Birthplace of Jesus: Church of the Nativity and the Pilgrimage Route, Bethlehem
2012年登録・パレスチナ
降誕教会は、パレスチナベツレヘム県ベツレヘムに位置するキリスト教の教会である。聖誕教会ともいう。
オリーブとワインの地パレスチナ - エルサレム地方南部バティールの文化的景観文化遺産危機遺産
Palestine: Land of Olives and Vines – Cultural Landscape of Southern Jerusalem, Battir
2014年登録・パレスチナ
ヘブロン/アル=ハリール旧市街文化遺産危機遺産
Hebron/Al-Khalil Old Town
2017年登録・パレスチナ
ヘブロン/アル=ハリール旧市街は、パレスチナのヨルダン川西岸地区にあるアル=ハリールの歴史的中心地である。
テル・エッ・スルタン文化遺産
聖ヒラリオン修道院 / テル・ウンム・アメル文化遺産危機遺産
サバスティーヤ文化遺産危機遺産
Sebastia
2026年登録・パレスチナ
サバスティーヤは、ヨルダン川西岸地区北部・パレスチナ自治政府統治エリアの村。ギリシャ語名セバステー、ラテン語名セバステ。
フィリピン6
トゥバタハ岩礁海中公園自然遺産
Tubbataha Reefs Natural Park
1993年登録・フィリピン
トゥバタハ岩礁海中公園は、フィリピン諸島の南西にあるパラワン島の東側のスールー海の中央部にある岩礁と珊瑚礁を保護する目的で設置された海中公園。1993年、フィリピン初のユネスコの世界遺産に登録され、2009年に登録範囲を拡大し、トゥバタハ岩礁自然公園となった。
フィリピンのバロック様式教会群文化遺産
Baroque Churches of the Philippines
1993年登録・フィリピン
フィリピンのバロック様式教会群は、フィリピンのルソン島、マニラ、パオアイなどの街に残るスペイン様式の教会が登録されているユネスコの世界遺産。1993年、フィリピン初の世界遺産として登録。
フィリピン・コルディリェーラの棚田群文化遺産
Rice Terraces of the Philippine Cordilleras
1995年登録・フィリピン
フィリピン・コルディリェーラの棚田群は、フィリピンのルソン島北部の中央山岳地帯の主に東斜面に広がっている棚田地帯。棚田の規模としては、世界最大ともいわれている。
ビガン文化遺産
プエルト・プリンセサ地底河川国立公園自然遺産
Puerto-Princesa Subterranean River National Park
1999年登録・フィリピン
プエルト・プリンセサ地下川国立公園は、フィリピン諸島の南西にあるパラワン島の洞窟内に流れる地下川を保護する目的で指定された国立公園。州都プエルト・プリンセサからは北へ50kmほどの場所に位置する。
ハミギタン山域野生生物保護区自然遺産
マレーシア6
キナバル自然公園自然遺産
Kinabalu Park
2000年登録・マレーシア
キナバル自然公園は、ボルネオ島のマレーシア領内、北端部のサバ州にあるキナバル山を含む山域の保護を目的とした自然公園。マレーシアの国立公園であり、キナバル国立公園とも呼ばれる。
グヌン・ムル国立公園自然遺産
Gunung Mulu National Park
2000年登録・マレーシア
グヌン・ムル国立公園は、ボルネオ島のマレーシア領内、北部にあるムル山の山域の保護を目的とした自然公園。2000年に、ユネスコの世界遺産に登録されている。
マラッカ海峡の歴史的都市群、マラッカとジョージタウン文化遺産
レンゴン渓谷の考古遺産文化遺産
ニア洞窟文化遺産
The Archaeological Heritage of Niah National Park’s Caves Complex
2024年登録・マレーシア
ニア洞窟は、マレーシアのサラワク州ミリ省にある石灰岩の洞窟である。この周辺はニア国立公園として1974年に国立公園に指定されており、国立公園としての面積は31.4平方キロメートルである。
セランゴールのマレーシア森林研究所森林公園文化遺産
アゼルバイジャン5
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔文化遺産
Walled City of Baku with the Shirvanshah's Palace and Maiden Tower
2000年登録・アゼルバイジャン
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔は、アゼルバイジャンの首都バクーの歴史的建造物に設定されたユネスコの世界遺産である。アゼルバイジャンにおいて国内最初の世界遺産。
コブスタン国立保護区文化遺産
Gobustan Rock Art Cultural Landscape
2007年登録・アゼルバイジャン
ゴブスタン国立保護区は、アゼルバイジャン・ゴブスタンの西部にある1966年に設定された保護区。この年に、アゼルバイジャンは、この地の古代の彫刻物群や泥火山を守るために、国定史跡に設定したのである。
シャキ文化遺産
Historic Centre of Sheki with the Khan’s Palace
2019年登録・アゼルバイジャン
シャキは、アゼルバイジャン北西部の都市。首都のバクーからは325kmの距離にある。
ヒルカニアの森林群自然遺産
キナルグ人の文化的景観と移牧の道文化遺産
Cultural Landscape of Khinalig People and “Köç Yolu” Transhumance Route
2023年登録・アゼルバイジャン
イエメン5
シバーム文化遺産危機遺産
オールド・サヌア文化遺産危機遺産
ザビード文化遺産危機遺産
Historic Town of Zabid
1993年登録・イエメン
ザビードは、イエメンの西部に位置するフダイダ県に属する都市である。紅海から20kmほど内陸に位置している。
ソコトラ群島自然遺産
古代サバ王国のランドマーク、マリブ文化遺産危機遺産
ウズベキスタン5
イチャン・カラ文化遺産
Itchan Kala
1990年登録・ウズベキスタン
イチャン・カラとは、中央アジア、西アジアの都市に見られる市街地の形態である。城壁に囲われた市街地で、日本語に直訳すると「内城」となる。
ブハラ歴史地区文化遺産
シャフリサブス文化遺産危機遺産
Historic Centre of Shakhrisyabz
2000年登録・ウズベキスタン
シャフリサブスは、ウズベキスタンの都市。シャフリサーブス、シャフリサーブズとも表記する。
サマルカンド─文化交差路文化遺産
タシュケントのモダニズム建築:中央アジアにおける近代性と伝統文化遺産
Tashkent Modernist Architecture. Modernity and Tradition in Central Asia
2026年登録・ウズベキスタン
オマーン5
バハラ城塞文化遺産
Bahla Fort
1987年登録・オマーン
バハラ城塞は、アフダル山の麓に位置する四つの歴史的城塞の一つである。建造されたのは13世紀から14世紀にかけてのことで、当時のバハラはBanu Nebhanの一族のもとでオアシス都市としての繁栄を享受していた。
バット、アル=フトゥム、アル=アインの考古遺跡群文化遺産
Archaeological Sites of Bat, Al-Khutm and Al-Ayn
1988年登録・オマーン
バット、アル=フトゥム、アル=アインの考古遺跡群は、オマーンにあるユネスコの世界遺産登録物件の一つ。アフダル山に残るバットのネクロポリスと、その2 km西に位置するアル=フトゥムの塔、バットの南東22 kmに位置するアル=アインのネクロポリスなどが登録されている。
乳香の土地文化遺産
Land of Frankincense
2000年登録・オマーン
乳香の土地は、ユネスコの世界遺産登録物件の一つである。古来、奢侈品の一つであった乳香の交易で栄えたアラビア半島南部に残る遺跡のうち、オマーンのドファール特別行政区内にあるオアシス都市遺跡、港湾遺跡、交易路跡やニュウコウジュの群生地が登録対象となっている。
ファラジ文化遺産
Aflaj Irrigation Systems of Oman
2006年登録・オマーン
ファラジは、オマーン・アラブ首長国連邦周辺にある地下水路を利用する灌漑システムである。複数形はアフラージ。
カルハット文化遺産
Ancient City of Qalhat
2018年登録・オマーン
カルハットの都市遺跡は、アラビア半島の東岸沿いに位置する11-15世紀に栄えた商業港の遺跡からなるオマーンの世界遺産である。
カザフスタン5
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟文化遺産
Mausoleum of Khoja Ahmed Yasawi
2003年登録・カザフスタン
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟は、カザフスタン南部のテュルキスタン市にある、未完成に終わった廟建築である。12世紀に活躍したスーフィーであるホージャ・アフマド・ヤサヴィーと、歴代のヤサヴィー教団の指導者の墓が置かれている。
タムガリ文化遺産
Petroglyphs of the Archaeological Landscape of Tanbaly
2004年登録・カザフスタン
タンバリは、カザフスタンのアルマトイ州にある峡谷である。最大都市アルマトイからは北西に約180 kmのところにある。
サリャルカ - 北カザフスタンのステップと湖群自然遺産
Saryarka – Steppe and Lakes of Northern Kazakhstan
2008年登録・カザフスタン
サリャルカは、カザフスタンのカザフ高地の一部で、カラガンダ市西方約250kmにある「黄色い山脈」を意味する地方名である。サリャルカは2008年7月7日にユネスコの世界遺産に登録された。
寒冬のトゥラン砂漠群自然遺産
マンギスタウの岩窟モスクと関連聖地群文化遺産
カンボジア5
アンコール文化遺産
プレアヴィヒア寺院文化遺産
Temple of Preah Vihear
2008年登録・カンボジア
プレアヴィヒア寺院は、カンボジア・タイ国境にあるダンレク山地内のカンボジア領内に位置するヒンドゥー教シヴァ派の山岳寺院遺構である。クメール宗教建築における最高傑作の一つであり、その特異な立地の壮観さと精緻な砂岩彫刻で知られる。
サンボー・プレイ・クック文化遺産
Temple Zone of Sambor Prei Kuk, Archaeological Site of Ancient Ishanapura
2017年登録・カンボジア
サンボー・プレイ・クックは、カンボジアの中部、コンポントム州プラサット・サンボー郡の都市コンポントムの北25キロメートルから30キロメートル、アンコール遺跡群の東南およそ140キロメートルに位置し、シュムリアップからの経路180キロメートルにある考古遺跡群である。
コ・ケー文化遺産
Koh Ker: Archaeological Site of Ancient Lingapura or Chok Gargyar
2023年登録・カンボジア
コー・ケーは、カンボジアのプリアヴィヒア州にある考古遺跡群。アンコール朝期に建てられ、一時的に首都とされた。
カンボジアの記憶の場所群:弾圧の中心地群から平和と反省の各所まで文化遺産
Cambodian Memorial Sites: From centres of repression to places of peace and reflection
2025年登録・カンボジア
タジキスタン5
サラズム文化遺産
Proto-urban Site of Sarazm
2010年登録・タジキスタン
サラズムはタジキスタン北西部の古代都市である。サラズムはソグド州のパンジャケント地区に位置する。
タジキスタン国立公園自然遺産
Tajik National Park (Mountains of the Pamirs)
2013年登録・タジキスタン
タジキスタン国立公園はタジキスタンのゴルノ・バダフシャン自治州内にある国立公園である。タジキスタン国立公園は2013年6月21日、UNESCOの自然遺産に登録された。
シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊文化遺産
Silk Roads: Zarafshan-Karakum Corridor
2023年登録・タジキスタンほか2か国
シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊は、2023年に登録されたUNESCOの世界遺産リスト登録物件の一つである。
ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区自然遺産
フッタルの旧跡群文化遺産
ジョージア4
ムツヘタの文化財群文化遺産
ゲラティ修道院文化遺産
Gelati Monastery
1994年登録・ジョージア
ゲラティ修道院は、ジョージア西部イメレティ地方のクタイシ郊外にある修道院で、1106年にジョージア王国の王ダヴィト4世によって創設された。ゲラティ修道院は長い間ジョージアにおける知的・文化的な中心地の一つとして機能していた。
上スヴァネティ文化遺産
コルキスの雨林と湿地群自然遺産
ネパール4
サガルマータ国立公園自然遺産
Sagarmatha National Park
1979年登録・ネパール
サガルマータ国立公園は、ネパール北東部に位置する山岳地帯にある国立公園。ユネスコの世界遺産に登録されている。
カトマンズの渓谷文化遺産
Kathmandu Valley
1979年登録・ネパール
カトマンズの渓谷は、ネパールの首都カトマンズのある盆地一帯のこと。ユネスコの世界遺産に登録されている。
チトワン国立公園自然遺産
Chitwan National Park
1984年登録・ネパール
チトワン国立公園は、中央ネパール南部のナラヤニ県チトワン郡、マハーバーラタ山脈とチューリア丘陵の間に開けたタライ平原の一角に位置する、ジャングルを保護する目的で設置された自然保護公園。
ルンビニ文化遺産
Lumbini, the Birthplace of the Lord Buddha
1997年登録・ネパール
ルンビニは、ネパールの南部タライ平原にある村。仏教の開祖・釈迦の生まれたとされる地。
ラオス4
ルアンパバーン郡文化遺産
Town of Luang Prabang
1995年登録・ラオス
ルアンパバーン郡は、ラオス北部に位置する古都。市街地がユネスコの世界遺産に登録されている。
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群文化遺産
Vat Phou and Associated Ancient Settlements within the Champasak Cultural Landscape
2001年登録・ラオス
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群はラオス・チャンパーサック県・チャンパーサック郡にあるカオ山の麓にあるワット・プーとその周辺を取り巻く遺跡群の総称である。チャムパーサック県の一部が2001年12月ユネスコの世界遺産に登録されている。
フォンニャ=ケバン国立公園自然遺産
Phong Nha-Ke Bang National Park and Hin Nam No National Park
2003年登録・ラオスほか1か国
フォンニャ=ケバン国立公園は、ベトナムのクアンビン省のボーチャック県およびミンホア県にある国立公園である。2003年7月3日、ユネスコによってベトナムで5番目となる世界遺産に登録された。
ジャール平原文化遺産
Megalithic Jar Sites in Xiengkhuang – Plain of Jars
2019年登録・ラオス
ジャール平原は、ラオス中部のシエンクワーン県、アンナン山脈の北端に位置するシエンクワーン台地に大量の石壺が散らばって埋められている歴史文化的な場所、あるいはシエンクワーン台地そのものを意味する。石壺はシエンクワーン台地を中心に400箇所以上で確認されている。
アラブ首長国連邦3
アル・アインの文化的遺跡群文化遺産
Cultural Sites of Al Ain (Hafit, Hili, Bidaa Bint Saud and Oases Areas)
2011年登録・アラブ首長国連邦
アル・アインの文化的遺跡群は、古代ペルシア湾沿岸に展開し、メソポタミア文明やインダス文明の諸都市と交流を持っていたウンム・アン=ナール文化の遺跡群などを対象とする、UNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ジェベル・ファヤ文化遺産
ワジ・ウラヤ自然遺産
アルメニア3
ハフパット修道院とサナイン修道院文化遺産
ゲガルド修道院とアザト川上流域文化遺産
エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡文化遺産
Cathedral and Churches of Echmiatsin and the Archaeological Site of Zvartnots
2000年登録・アルメニア
エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡は、アルメニア共和国にあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は2000年。
トルクメニスタン3
メルブ遺跡文化遺産
State Historical and Cultural Park “Ancient Merv”
1999年登録・トルクメニスタン
メルブとは、トルクメニスタンのカラクム砂漠の中にある、中央アジア最大の遺跡。トルクメニスタンではマルと呼ばれている。
クフナ・ウルゲンチ文化遺産
Kunya-Urgench
2005年登録・トルクメニスタン
クフナ・ウルゲンチは、旧ウルゲンチとも訳されるトルクメニスタン北東部の都市である。人口は約3.7万人であり、ウズベキスタンとの国境線に位置する。
ニサ文化遺産
Parthian Fortresses of Nisa
2007年登録・トルクメニスタン
ニサはトルクメニスタン南西部、アシガバート郊外に残るパルティア王国時代の都市遺跡である。王の建造物群のあった旧ニサと民衆の居住地区であった新ニサとから構成される2つの遺丘で、いずれも城壁に囲まれ、互いに1.5 kmほど離れている。
バングラデシュ3
バゲルハットのモスク都市文化遺産
Historic Mosque City of Bagerhat
1985年登録・バングラデシュ
バゲルハットのモスク都市はバングラデシュ、クルナ管区のバゲルハット郊外にある遺跡。
パハルプールの仏教寺院遺跡群文化遺産
Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur
1985年登録・バングラデシュ
パハルプールの仏教寺院遺跡群はバングラデシュ、ラジシャヒ管区ナウガウン県にある大乗仏教精舎の跡。8世紀半ばから、9世紀にかけて建設された。
シュンドルボン自然遺産
バーレーン3
バーレーン要塞文化遺産
Qal’at al-Bahrain – Ancient Harbour and Capital of Dilmun
2005年登録・バーレーン
バーレーン要塞ないしバーレーン砦は、バーレーンに残る遺跡である。紀元前3千年紀から16世紀に至るまで、時代ごとに新たな建造物が積み重ねられてきたテルであり、2004年の段階では全体の25%が発掘されていたにすぎなかった。
バーレーンの真珠採取業文化遺産
Pearling, Testimony of an Island Economy
2012年登録・バーレーン
バーレーンの真珠採取業は、一説には紀元前2000年頃にまで遡るとも言われるバーレーン古来の基幹的地場産業であった。石油発見以前のペルシア湾一帯は天然真珠の一大産地となっており、わけてもバーレーン近海の真珠は高品質と評価されていた。
ディルムン埋葬塚文化遺産
北朝鮮3
高句麗古墳群文化遺産
Complex of Koguryo Tombs
2004年登録・北朝鮮
高句麗古墳群は朝鮮民主主義人民共和国平壌市、南浦特別市、平安南道、黄海南道に所在する高句麗後期の古墳群の登録名。2004年7月、ユネスコ世界遺産委員会蘇州会議で中華人民共和国吉林省集安市に所在する高句麗前期の遺跡とともに世界遺産登録された。
開城の歴史的建造物群と遺跡群文化遺産
Historic Monuments and Sites in Kaesong
2013年登録・北朝鮮
開城の歴史的建造物群と遺跡群は、朝鮮民主主義人民共和国にある世界遺産リスト登録物件のひとつであり、その登録名が示すように、北朝鮮南西部に位置する開城に残る高麗時代の史跡などが対象となっている。
金剛山複合遺産
Mount Kumgang – Diamond Mountain from the Sea
2025年登録・北朝鮮
金剛山は、太白山脈に属する朝鮮民主主義人民共和国江原道にある山。最高峰は毘盧峰で、標高1,638mである。
アフガニスタン2
ジャームのミナレットと考古遺跡群文化遺産危機遺産
バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群文化遺産危機遺産
キルギス2
スライマン=トー文化遺産
Sulaiman-Too Sacred Mountain
2009年登録・キルギス
スライマン=トーないしスレイマン=トーは、キルギス第二の都市オシ近郊にある山である。山の名前は「スライマーンの山」の意味で、預言者のスライマーンが逗留したとされる伝説に従って18世紀に名づけられたものである。
西天山自然遺産
Western Tien-Shan
2016年登録・キルギスほか2か国
西天山は、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスの3か国に共有されているUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。天山山脈西部の複数の自然保護区を内包し、生物多様性についての顕著な普遍的価値を認められて登録された。
ミャンマー2
ピュー古代都市群文化遺産
バガン文化遺産
Bagan
2019年登録・ミャンマー
バガンは、ミャンマー・マンダレー地方域にある地名で、以前の表記はパガン。カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称され、イラワジ川中流域の東岸の平野部一帯に、大小さまざまな仏教遺跡が林立している。
カタール1
アル・ズバラ文化遺産
シンガポール1
シンガポール植物園文化遺産
Singapore Botanic Gardens
2015年登録・シンガポール
シンガポール植物園は、シンガポールにある植物園である。英語名のままボタニック・ガーデンと呼ぶこともある。
ヨーロッパ498件
イタリア56
ヴァルカモニカの岩絵群文化遺産
Rock Drawings in Valcamonica
1979年登録・イタリア
ヴァルカモニカの岩絵群は、イタリア北部のアルプスの山麓にある世界遺産登録物件。イタリア初の世界遺産登録を果たしたものである。
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂文化遺産
Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights and San Paolo Fuori le Mura
1980年登録・イタリアほか1か国
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂は、イタリアのローマおよびバチカンにあるユネスコの世界遺産の登録物件。登録は1980年で、ヴェネツィア広場を中心としたエリアが登録されている。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会文化遺産
Church and Dominican Convent of Santa Maria delle Grazie with “The Last Supper” by Leonardo da Vinci
1980年登録・イタリア
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、イタリア・ミラノにあるカトリック教会の聖堂である。レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐は、敷地内の修道院にある食堂の壁画であり、ユネスコの世界遺産に登録されている。
フィレンツェ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Florence
1982年登録・イタリア
フィレンツェ歴史地区はイタリアの都市フィレンツェの中心部。ユネスコの世界遺産に登録されている。
ヴェネツィアとその潟文化遺産
ピサのドゥオモ広場文化遺産
サン・ジミニャーノ歴史地区文化遺産
Historic Centre of San Gimignano
1990年登録・イタリア
サン・ジミニャーノ歴史地区はイタリアのコムーネ、サン・ジミニャーノにある中世の街並を残す地区。ユネスコの世界遺産に登録されている。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園文化遺産
ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ文化遺産
City of Vicenza and the Palladian Villas of the Veneto
1994年登録・イタリア
ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラは、イタリアの都市ヴィチェンツァとヴェネト州一帯にあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1994年。
シエーナ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Siena
1995年登録・イタリア
シエーナ歴史地区は、イタリアの古都シエーナにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1995年。
ナポリ歴史地区文化遺産
クレスピ・ダッダ文化遺産
Crespi d'Adda
1995年登録・イタリア
クレスピ・ダッダは、イタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県カプリアーテ・サン・ジェルヴァージオというコムーネにある、労働者のための町の名前である。19世紀にクリストフォロ・ベニーニョ・クレスピにより労働者のための理想郷としてアッダ川とブレンボ川が合流する三角地帯に建設された。
フェラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯文化遺産
カステル・デル・モンテ文化遺産
Castel del Monte
1996年登録・イタリア
カステル・デル・モンテは、イタリアの南部、プッリャ州アンドリアの郊外にある中世の城。13世紀に神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世によって建築された。
アルベロベッロのトゥルッリ文化遺産
The Trulli of Alberobello
1996年登録・イタリア
アルベロベッロのトゥルッリとは、イタリア南部のアルベロベッロに存在するユネスコの世界遺産登録物件名である。1996年に「ID 787」で登録された。
ラヴェンナの初期キリスト教建築物群文化遺産
ピエンツァ市街の歴史地区文化遺産
カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群文化遺産
18th-Century Royal Palace at Caserta with the Park, the Aqueduct of Vanvitelli, and the San Leucio Complex
1997年登録・イタリア
サヴォイア王家の王宮群文化遺産
Residences of the Royal House of Savoy
1997年登録・イタリア
サヴォイア王家の王宮群は、イタリアのトリノ周辺の世界遺産登録物件名。
パドヴァの植物園文化遺産
Botanical Garden (Orto Botanico), Padua
1997年登録・イタリア
パドヴァの植物園は、イタリアのパドヴァ大学付属の植物園。世界遺産へ登録されている物件でもある。
ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)文化遺産
モデナの大聖堂、市民の塔、グランデ広場文化遺産
ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域文化遺産
Archaeological Areas of Pompei, Herculaneum and Torre Annunziata
1997年登録・イタリア
ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域は、西暦79年のヴェスヴィオ噴火によって埋もれてしまったポンペイやヘルクラネウムの都市遺跡およびトッレ・アンヌンツィアータのヴィラの遺跡を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
アマルフィ海岸文化遺産
Costiera Amalfitana
1997年登録・イタリア
アマルフィ海岸は、イタリア南部のソレント半島南岸、アマルフィ一帯のサレルノ湾に面した海岸を指す名称。「世界一美しい海岸」と云われる景勝地・避寒地で、1997年にユネスコの世界遺産に登録された。
神殿の谷文化遺産
Archaeological Area of Agrigento
1997年登録・イタリア
神殿の谷は、シチリア島南部アグリジェントに残る考古遺跡である。マグナ・グラエキアの芸術と建築に関する最高傑作の部類に属する遺跡群で、シチリア島の観光名所というだけでなく、イタリアの国定史跡にもなっている。
ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ文化遺産
Villa Romana del Casale
1997年登録・イタリア
ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレとは、イタリアシチリア島のピアッツァ・アルメリーナ郊外約5キロメートルのところにある古代ローマの別荘である。ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレにはローマ時代に描かれたモザイク絵画が数多く残っている。
スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ文化遺産
Su Nuraxi di Barumini
1997年登録・イタリア
スー・ヌラージ・ディ・バルーミニは、イタリア・サルデーニャ州バルーミニにあるヌラーゲ考古遺跡である。1997年に、UNESCOの世界遺産に登録された。
アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ文化遺産
Archaeological Area and the Patriarchal Basilica of Aquileia
1998年登録・イタリア
アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカは、イタリア北東部のアクイレイアにあるユネスコの世界遺産。古代ローマ時代の遺跡と、中世にこの地方のキリスト教社会の中心であった大聖堂からなる。
ウルビーノ歴史地区文化遺産
パエストゥム文化遺産
Cilento and Vallo di Diano National Park with the Archeological Sites of Paestum and Velia, and the Certosa di Padula
1998年登録・イタリア
パエストゥムは、イタリア南部カンパーニア州サレルノ県カパッチョ=ペストゥムにある古代ギリシア、古代ローマ遺跡。1998年には、ユネスコ世界遺産に登録された。
ヴィッラ・アドリアーナ文化遺産
Villa Adriana (Tivoli)
1999年登録・イタリア
ヴィッラ・アドリアーナは、イタリアのティヴォリにあるユネスコの世界遺産登録物件。
ヴェローナ文化遺産
City of Verona
2000年登録・イタリア
ヴェローナは、イタリア共和国ヴェネト州西部にある都市で、その周辺地域を含む人口約26万人の基礎自治体。ヴェローナ県の県都である。
エオリア諸島自然遺産
Isole Eolie (Aeolian Islands)
2000年登録・イタリア
エオリア諸島またはエオリエ諸島は、シチリア島北方、ティレニア海南部にY字型に連なる火山性の諸島である。リーパリ島など主要7島で構成される諸島全体には約1万3000人の人々が暮らしており、行政上はシチリア州メッシーナ県に属する。
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群文化遺産
ティヴォリのエステ家別荘文化遺産
Villa d'Este, Tivoli
2001年登録・イタリア
ティヴォリのエステ家別荘は、イタリアのティヴォリにあるエステ家による別邸であり、2001年ユネスコの世界遺産登録物件名。
ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々文化遺産
ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ文化遺産
Sacri Monti of Piedmont and Lombardy
2003年登録・イタリア
ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティは、イタリアのピエモンテ州とロンバルディア州にあるユネスコの世界遺産登録物件名。
ヴァル・ドルチャ文化遺産
Val d'Orcia
2004年登録・イタリア
ヴァル・ドルチャは、イタリア・トスカーナ州シエナ県にある広い谷ないし渓谷。北東にはアミアータ山とウンブリア州との州境がある。
チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群文化遺産
シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡文化遺産
ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度文化遺産
マントヴァとサッビオネータ文化遺産
Mantua and Sabbioneta
2008年登録・イタリア
マントヴァとサッビオネータは、イタリアのマントヴァ県に位置する2つの都市マントヴァとサッビオネータの歴史的な街並みを対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ドロミーティ自然遺産
イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年)文化遺産
Longobards in Italy. Places of the Power (568-774 A.D.)
2011年登録・イタリア
「イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡」は、イタリア各地に残るロンゴバルド王国時代の建造物や遺跡などを対象とするユネスコの世界遺産リスト登録物件である。
メディチ家の邸宅群と庭園群文化遺産
エトナ山自然遺産
ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラート文化遺産
Vineyard Landscape of Piedmont: Langhe-Roero and Monferrato
2014年登録・イタリア
ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラートはUNESCOの世界遺産リスト登録物件の一つであり、イタリア、ピエモンテ州のポー川、タナロ川流域のブドウ栽培地の中でも、バローロ、バルバレスコ、アスティ・スプマンテといった最高級イタリアワイン生産地の文化的景観を対象…
パレルモのアラブ・ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂文化遺産
Arab-Norman Palermo and the Cathedral Churches of Cefalú and Monreale
2015年登録・イタリア
パレルモのアラブ・ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂は、イタリアのシチリア島北西部にあるパレルモとその周辺に点在する12世紀の建造物群からなるイタリアの世界遺産である。
20世紀の産業都市イヴレーア文化遺産
コネリアーノとヴァルドッビアーデネのプロセッコ栽培丘陵群文化遺産
パドヴァの14世紀のフレスコ画群文化遺産
ボローニャのポルチコ文化遺産
The Porticoes of Bologna
2021年登録・イタリア
ボローニャのポルチコは、イタリア・エミリア=ロマーニャ州ボローニャの街中の道路で歩行者を雨や日差しから避けるためにビルに付属したアーケード風のポルチコのことで、これは同市の重要な文化的および建築遺産であり、多数の塔とともに都市のシンボルとなっている。
アペニン山脈北部の蒸発岩のカルスト・洞窟群自然遺産
アッピア街道文化遺産
Via Appia. Regina Viarum
2024年登録・イタリア
アッピア街道は、現存するローマ街道の中でも最も有名なもののひとつで「街道の女王」の異名を持つ。新しいアッピア街道が1784年に旧道に平行して敷設されたため、アッピア旧街道とも呼ばれる。
先史時代サルデーニャの葬礼伝統 - ドムス・デ・ジャナス文化遺産
18世紀から19世紀にかけて中部イタリアで流行した、イタリア式コンドミニオ劇場のシステム文化遺産
The system of Italian-style condominio theatres of the 18th and 19th centuries in Central Italy
2026年登録・イタリア
スペイン49
コルドバ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Cordoba
1984年登録・スペイン
コルドバ歴史地区は、後ウマイヤ朝の都であったコルドバにある世界遺産地域。メスキータやローマ橋などの建造物とユダヤ人街が登録されている。
アルハンブラ宮殿文化遺産
Alhambra, Generalife and Albayzín, Granada
1984年登録・スペイン
グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区はスペインにあるユネスコの世界遺産に登録されたグラナダの世界遺産としての名称である。
ブルゴス大聖堂文化遺産
Burgos Cathedral
1984年登録・スペイン
ブルゴス大聖堂、またはサンタ・マリア・デ・ブルゴス大聖堂は、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州ブルゴス県ブルゴスにあるゴシック様式のカトリック教会の大聖堂。聖母マリアに捧げられた、巨大で独自性のある建築物として有名である。
マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡文化遺産
アントニ・ガウディの作品群文化遺産
アルタミラ洞窟文化遺産
Cave of Altamira and Paleolithic Cave Art of Northern Spain
1985年登録・スペイン
アルタミラ洞窟は、スペイン北部、カンタブリア州の州都サンタンデルから西へ30kmほどのサンティリャーナ・デル・マル近郊にある洞窟。ユネスコの世界遺産に登録されているアルタミラ洞窟壁画で知られる。
セゴビア旧市街と水道橋文化遺産
Old Town of Segovia and its Aqueduct
1985年登録・スペイン
セゴビア旧市街と水道橋は、スペインのセゴビアにある世界遺産の一つ。1985年に登録された。
オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群文化遺産
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)文化遺産
アビラ旧市街と市壁外の教会文化遺産
アラゴンのムデハル様式の建築物文化遺産
古都トレド文化遺産
ガラホナイ国立公園自然遺産
Garajonay National Park
1986年登録・スペイン
ガラホナイ国立公園は、スペイン・カナリア諸島州にある国立公園。カナリア諸島のラ・ゴメラ島島頂部に位置する。
カセレス旧市街文化遺産
セビリャの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館文化遺産
サラマンカの旧市街文化遺産
Old City of Salamanca
1988年登録・スペイン
サラマンカ旧市街はスペインのサラマンカ市の旧市街からなる同国の世界遺産のひとつである。1988年に登録。
ポブレー修道院文化遺産
Poblet Monastery
1991年登録・スペイン
ポブレー修道院は、スペイン・カタルーニャ州タラゴナ県にあるシトー会の修道院。ポブレ修道院の表記もある。
メリダの遺跡群文化遺産
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院文化遺産
Royal Monastery of Santa María de Guadalupe
1993年登録・スペイン
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院は、スペイン・エストレマドゥーラ州カセレス県グアダルーペにある修道院。4世紀以上に渡って、国で最も重要な修道院とされてきた。
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路文化遺産
Routes of Santiago de Compostela: Camino Francés and Routes of Northern Spain
1993年登録・スペイン
ドニャーナ国立公園自然遺産
Doñana National Park
1994年登録・スペイン
ドニャーナ国立公園は、スペインのアンダルシア州にある国立公園。ウエルバ県とセビリア県にまたがっている。
歴史的城塞都市クエンカ文化遺産
Historic Walled Town of Cuenca
1996年登録・スペイン
歴史的城塞都市クエンカは、スペインのカスティーリャ=ラ・マンチャ州クエンカ県の県都クエンカの旧市街を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ文化遺産
La Lonja de la Seda de Valencia
1996年登録・スペイン
バレンシアにあるラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、リョジャ・デ・ラ・セダは、15世紀後半に建てられた商品取引所で、当時のバレンシアの経済力の大きさを偲ばせる建造物である。これは商業の殿堂と理解されていたもので、機能的・実利的な側面を失うことなく、その極めて明白な象徴的特色を保持している。
ピレネー山脈のペルデュ山複合遺産
ラス・メドゥラス文化遺産
Las Médulas
1997年登録・スペイン
ラス・メドゥラスは、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州レオン県ポンフェラーダの近郊に広がる人工悪地。帝政ローマ時代に最盛期を迎えた金鉱山を主体とする。
バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院文化遺産
サン・ミジャンのユソ修道院とスソ修道院文化遺産
San Millán Yuso and Suso Monasteries
1997年登録・スペイン
「サン・ミジャンのユソ修道院とスソ修道院」は、スペインの世界遺産のひとつ。ラ・リオハ州のサン・ミジャン・デ・ラ・コゴージャにある。
コア渓谷とシエガ・ベルデの先史時代の岩絵遺跡群文化遺産
Prehistoric Rock Art Sites in the Côa Valley and Siega Verde
1998年登録・スペインほか1か国
コア渓谷とシエガ・ベルデの先史時代の岩絵遺跡群は、ユネスコの世界遺産リスト登録物件の一つである。
イベリア半島の地中海沿岸の岩絵文化遺産
Rock Art of the Mediterranean Basin on the Iberian Peninsula
1998年登録・スペイン
イベリア半島の地中海沿岸の岩絵またはレバント美術は、スペインの世界遺産の一つである。カタロニア州、アンダルシア州、ムルシア州、バレンシア州、アラゴン州、カスティーリャ=ラ・マンチャ州の6つの州にまたがる700地点以上に残る、膨大な数の先史時代の岩壁画が対象となっている。
アルカラ・デ・エナーレスの大学と歴史地区文化遺産
イビサ島複合遺産
Ibiza, Biodiversity and Culture
1999年登録・スペイン
イビサ島は、地中海西部のバレアレス諸島にある島。スペイン・バレンシアの東約80kmに位置する。
サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ文化遺産
San Cristóbal de La Laguna
1999年登録・スペイン
サン・クリストーバル・デ・ラ・ラグーナは、スペイン・カナリア諸島州サンタ・クルス・デ・テネリフェ県のムニシピオ。テネリフェ島北部に位置し、一般的には単にラ・ラグーナと呼ばれる。
タッラコの考古遺跡群文化遺産
エルチェの椰子園文化遺産
Palmeral of Elche
2000年登録・スペイン
エルチェの椰子園は、スペイン・バレンシア州アリカンテ県エルチェにある椰子園。ヨーロッパでは最大規模の椰子園である。
ルーゴのローマ城壁文化遺産
バル・デ・ボイのカタルーニャ風ロマネスク様式教会群文化遺産
アタプエルカ文化遺産
アランフエスの文化的景観文化遺産
ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群文化遺産
Renaissance Monumental Ensembles of Úbeda and Baeza
2003年登録・スペイン
ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群は、スペインのハエン県に属する「双子の都市」ウベダとバエサの歴史地区群のうち、ルネサンス期に整えられた地区のみを対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ビスカヤ橋文化遺産
Vizcaya Bridge
2006年登録・スペイン
ビスカヤ橋はスペインのネルビオン川に架かっている世界最古の運搬橋である。ビスケー湾に面した港湾都市ビルバオの河口付近にあり、ポルトゥガレテ地区とゲチョ地区を結んでいる。
テイデ国立公園自然遺産
ヘラクレスの塔文化遺産
Tower of Hercules
2009年登録・スペイン
ヘラクレスの塔またはエルクレスの塔は、スペイン・ガリシア州のア・コルーニャ県の県都ア・コルーニャの中心部から2.4キロメートル離れた半島に建つローマ建築の灯台である。海抜57メートルの丘に建つこの塔は55メートルの高さがあり、スペインにおいてチピオーナ灯台についで高い灯台である。
トラムンタナ山脈の文化的景観文化遺産
水銀の遺産アルマデンとイドリヤ文化遺産
Heritage of Mercury. Almadén and Idrija
2012年登録・スペインほか1か国
水銀の遺産アルマデンとイドリヤは、スペインのアルマデンとスロベニアのイドリヤにそれぞれ残る水銀鉱山と、それらに関連する旧市街や産業遺産群を対象とした国際連合教育科学文化機関の世界遺産リスト登録物件である。
アンテケラのドルメン遺跡文化遺産
ザフラー宮殿文化遺産
Caliphate City of Medina Azahara
2018年登録・スペイン
ザフラー宮殿は、スペインのアンダルシア州コルドバ県コルドバの西北7キロの丘に位置する中世イスラーム建築の宮殿跡。ザフラーとは、アラビア語で「花」を意味する。
リスコ・カイド文化遺産
プラド通りとブエン・レティーロ、芸術と科学の景観文化遺産
メノルカ島のタラヨティック文化遺跡文化遺産
ドイツ49
アーヘン大聖堂文化遺産
シュパイアー大聖堂文化遺産
Speyer Cathedral
1981年登録・ドイツ
シュパイアー大聖堂は、ドイツの都市シュパイアーに聳える赤い砂岩でできた巨大なバシリカ式聖堂である。その正式な名称は「聖マリア・聖ステパノ大聖堂」だが、しばしばシュパイアーの皇帝大聖堂とも呼ばれる。
ヴュルツブルクのレジデンツ文化遺産
Würzburg Residence with the Court Gardens and Residence Square
1981年登録・ドイツ
ヴュルツブルクのレジデンツは、ドイツのヴュルツブルクにある領主司教の宮殿。18世紀にバルタザール・ノイマンによる設計バロック建築様式を代表する、ヨーロッパでも屈指の宮殿である。
ヴィースの巡礼教会文化遺産
Pilgrimage Church of Wies
1983年登録・ドイツ
ヴィースの巡礼教会はドイツバイエルン州南部、ヴィースにあるキリスト教教会。1745年から1754年にかけてヨハン・バプティストとドミニクス・ツィンマーマンによって建てられた。
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト文化遺産
Castles of Augustusburg and Falkenlust at Brühl
1984年登録・ドイツ
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルストは、ドイツの世界遺産の一つで、1984年に登録された。ブリュールにあるこれら二つの建物は、シュロス庭園で繋がっている。
ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル聖堂文化遺産
St Mary's Cathedral and St Michael's Church at Hildesheim
1985年登録・ドイツ
ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル聖堂は、ドイツニーダーザクセン州ヒルデスハイムにある世界遺産。
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂、聖母聖堂文化遺産
Roman Monuments, Cathedral of St Peter and Church of Our Lady in Trier
1986年登録・ドイツ
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂、聖母聖堂は、ドイツの世界遺産の一つ。トリーアの町に残る古代ローマ時代以降の8件の遺跡や聖堂、および近隣のイゲルに残る遺跡1件がまとめて登録されている。
ハンザ同盟都市リューベック文化遺産
ローマ帝国の国境線文化遺産
Frontiers of the Roman Empire
1987年登録・ドイツほか1か国
ローマ帝国の国境線は、ブリテン島を含むヨーロッパ、近東および北アフリカにまたがるローマ帝国の国境線を指すが、ユネスコの世界遺産登録物件名でもある。
ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群文化遺産
Palaces and Parks of Potsdam and Berlin
1990年登録・ドイツ
ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群は、ドイツのポツダムとベルリンにある複数の旧宮殿建造物とその付属庭園その他の総称で、1990年にユネスコの世界遺産に登録され、さらに1992年と1999年に登録物件が拡張された。
ロルシュ修道院文化遺産
Abbey and Altenmünster of Lorsch
1991年登録・ドイツ
ロルシュ修道院又は、ロルシュ帝国修道院は、ヴォルムスの約10 km東に位置する町ロルシュに遺構が残る修道院で、カロリング朝の修道院の中では特によく知られたものの一つである。その遺構は廃墟と化しているが、ドイツにおける前ロマネスク期の建造物群の中で、最も重要な部類に属する。
ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム文化遺産
Mines of Rammelsberg, Historic Town of Goslar and Upper Harz Water Management System
1992年登録・ドイツ
ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システムは、ドイツの非鉄金属の鉱山と、それによって栄えた歴史都市、さらに採掘や冶金に活用された排水や水力の管理体系という、鉱業に関する包括的な産業遺産群を対象とした国際連合教育科学文化機関の世界遺産リスト登録物件であ…
マウルブロン修道院文化遺産
Maulbronn Monastery Complex
1993年登録・ドイツ
マウルブロン修道院は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州に残る中世の修道院である。ヨーロッパに残る中世のシトー会修道院の中でも、付属する建造物群も含めた総体が、最もよく保存されている。
バンベルク市街文化遺産
クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街文化遺産
フェルクリンゲン製鉄所文化遺産
Völklingen Ironworks
1994年登録・ドイツ
フェルクリンゲン製鉄所は、ドイツの1世紀を超える歴史を持つ旧製鉄所である。銑鉄精錬の全工程を追体験できる施設は他に類例がない。
メッセル採掘場自然遺産
Messel Pit Fossil Site
1995年登録・ドイツ
メッセル採掘場は、ドイツ・ヘッセン州の村メッセル近くにある油母頁岩の採掘場跡地である。フランクフルト・アム・マインの南東約35kmのところにある。
ケルン大聖堂文化遺産
Cologne Cathedral
1996年登録・ドイツ
ケルン大聖堂は、ドイツのケルンにあるゴシック様式の大聖堂。正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂。
ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群文化遺産
Bauhaus and its Sites in Weimar, Dessau and Bernau
1996年登録・ドイツ
ヴァイマル、デッサウ及びベルナウのバウハウスとその関連遺産群は、1996年に登録されたドイツの世界遺産のひとつで、2017年にベルナウ・バイ・ベルリンの関連遺産などを拡大登録し、現在の名称になった。
アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群文化遺産
Luther Memorials in Eisleben and Wittenberg
1996年登録・ドイツ
アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群は、ドイツにあるユネスコの世界遺産登録物件。宗教改革は近世ヨーロッパ史上の重大事件の一つであるが、その中心人物の一人であったマルティン・ルターの足跡をたどる上で重要な建造物群がまとめて登録されている。
古典主義の都ヴァイマル文化遺産
Classical Weimar
1998年登録・ドイツ
「古典主義の都ヴァイマル」は、ドイツにあるユネスコの世界遺産登録物件のひとつ。ヴァイマルは、ゲーテとシラーらを代表とする、18世紀末から19世紀初頭にかけて花開いたドイツ古典主義の中心地として栄えた町である。
ムゼウムスインゼル文化遺産
Museumsinsel (Museum Island), Berlin
1999年登録・ドイツ
ムゼウムスインゼルは、ドイツの首都ベルリンの観光スポット。南北に流れるシュプレー川の中州にて、ブランデンブルク門から東に伸びるウンター・デン・リンデン街を境とする北半分の地区を指す。
ヴァルトブルク城文化遺産
Wartburg Castle
1999年登録・ドイツ
ヴァルトブルク城は、ドイツのテューリンゲン州にある史跡である。ゲーテ街道沿いにあるアイゼナハ郊外の山上に位置する。
デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国文化遺産
Garden Kingdom of Dessau-Wörlitz
2000年登録・ドイツ
デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国は、ドイツおよび大陸ヨーロッパにおける最初にして最大級の英国式庭園である。「ヴェルリッツの英国式庭園」とも呼ばれる。
ライヒェナウ島文化遺産
Monastic Island of Reichenau
2000年登録・ドイツ
ライヒェナウ島は、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州のコンスタンツ湖に浮かぶ島。ライヘナウ島とも記される。
ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群文化遺産
Zollverein Coal Mine Industrial Complex in Essen
2001年登録・ドイツ
ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群は、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州エッセンにある産業遺産である。ヨーロッパ産業遺産の道のアンカーポイントの一つであり、2001年にはユネスコの世界遺産に登録された。
ライン渓谷中流上部文化遺産
Upper Middle Rhine Valley
2002年登録・ドイツ
ライン渓谷中流上部は、ドイツの世界遺産の1つ。ラインラント=プファルツ州の都市であるビンゲン・アム・ラインと対岸のヘッセン州のリューデスハイム・アム・ライン一帯から下流側のコブレンツに至る区間のライン川の65キロメートルの渓谷のことを指す。
シュトラールズント歴史地区とヴィスマール歴史地区文化遺産
Historic Centres of Stralsund and Wismar
2002年登録・ドイツ
シュトラールズント歴史地区とヴィスマール歴史地区はドイツの世界遺産のひとつである。ドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン州のシュトラールズントとヴィスマールは、ともにハンザ都市として栄え、一時スウェーデン領となるなど、共通する歴史的経緯をたどってきた。
ブレーメン市庁舎文化遺産
Town Hall and Roland on the Marketplace of Bremen
2004年登録・ドイツ
ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像は、ドイツの世界遺産のひとつ。その名が示すとおり、ブレーメンの中心的な広場であるマルクト広場に面する市庁舎と、広場中央に立つローラント像を主たる登録対象としている。
ムスカウ公園文化遺産
Muskauer Park / Park Mużakowski
2004年登録・ドイツほか1か国
ムスカウ公園はドイツとポーランドの間を流れるナイセ川にまたがるイギリス式庭園。560ヘクタールもの広さをもつ。
レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ文化遺産
Old town of Regensburg with Stadtamhof
2006年登録・ドイツ
レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフは、2006年の第30回世界遺産委員会で登録されたドイツの世界遺産。古代ローマ時代にカストラ・レギーナとして成立したレーゲンスブルクは、ドナウ川とレーゲン川の合流点に位置する交通の要衝として、特に中世には一大交易地として栄えた。
ベルリンのモダニズム集合住宅群文化遺産
Berlin Modernism Housing Estates
2008年登録・ドイツ
ベルリンのモダニズム集合住宅群は、ユネスコの世界遺産リスト登録物件の一つで、ドイツの世界遺産としては、「ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群」や「ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群」の第12採掘坑などに続く、モダニズム建築の世界遺産である。
ワッデン海自然遺産
ファグス工場文化遺産
Fagus Factory in Alfeld
2011年登録・ドイツ
ファグス工場ないしファグス靴型工場は、ドイツのニーダーザクセン州アルフェルトにある製靴用の靴型工場で、初期モダニズム建築の重要な例証として2011年にUNESCOの世界遺産リストに登録された。
バイロイト辺境伯歌劇場文化遺産
Margravial Opera House Bayreuth
2012年登録・ドイツ
バイロイト辺境伯歌劇場ないし辺境伯歌劇場は、ドイツ・バイエルン州の都市バイロイトにある18世紀に建てられた歌劇場である。
ヴィルヘルムスヘーエ城公園文化遺産
コルヴァイ文化遺産
Carolingian Westwork and Civitas Corvey
2014年登録・ドイツ
コルヴァイは、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州のオストヴェストファーレン地方の都市ヘクスター市に存在する旧修道院である。1792年まで帝国直轄のベネディクト会修道院であった。
ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街文化遺産
Speicherstadt and Kontorhaus District with Chilehaus
2015年登録・ドイツ
ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街はドイツの世界遺産の一つであり、ハンブルクが世界屈指の国際商業都市として急成長を遂げた19世紀後半から20世紀初頭の様子を伝える倉庫街と商館街を対象としている。
クリスチャンスフェルド文化遺産
シュヴァーベンジュラの洞窟群と氷河期芸術文化遺産
Caves and Ice Age Art in the Swabian Jura
2017年登録・ドイツ
シュヴァーベンジュラにある洞窟群と氷河期の芸術は、南ドイツの6つの洞窟を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ナウムブルク大聖堂文化遺産
Naumburg Cathedral
2018年登録・ドイツ
ナウムブルク大聖堂はドイツのナウムブルク・アン・デア・ザーレ北西部にある大聖堂。聖ペテロと聖パウロに捧げられた。
ヘーゼビューとダーネヴィアケの考古学的境界線群文化遺産
Archaeological Border complex of Hedeby and the Danevirke
2018年登録・ドイツ
ヘーゼビューとダーネヴィアケの考古学的境界線群は、ドイツの世界遺産の一つである。ヴァイキング時代におけるユラン半島とそれ以外のヨーロッパを分けていた境界域の遺跡群であり、当時の様子を伝える交易地ヘーゼビューおよび周辺の土塁群の遺跡が対象となっている。
アウクスブルクの水管理システム文化遺産
ダルムシュタット芸術家村文化遺産
ゲルマニア・インフェリオルのリーメス文化遺産
シュパイアー、ヴォルムス、マインツのユダヤ人共同体遺跡群文化遺産
エアフルトの中世ユダヤ人関連遺産文化遺産
シュヴェリーンの邸宅群文化遺産
バイエルン王ルートヴィヒ2世の宮城群文化遺産
The Palaces of King Ludwig II of Bavaria: Neuschwanstein, Linderhof, Schachen and Herrenchiemsee
2025年登録・ドイツ
フランス49
モン=サン=ミシェルとその湾文化遺産
シャルトル大聖堂文化遺産
Chartres Cathedral
1979年登録・フランス
シャルトル大聖堂は、フランスの首都パリからおよそ南西87kmほど離れた都市シャルトルに位置し、フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。1979年にユネスコの世界遺産に登録されている。
ヴェルサイユ宮殿文化遺産
Palace and Park of Versailles
1979年登録・フランス
ヴェルサイユ宮殿は、1682年、フランス王ルイ14世が建てたフランスの宮殿である。ヴェルサイユ城ともいい、フランス語ではこちらの表記がよく使用されている。
サント=マドレーヌ大聖堂文化遺産
Vézelay, Church and Hill
1979年登録・フランス
サント=マドレーヌ大聖堂は、フランス中部ヨンヌ県の町ヴェズレーの中心的な丘の上にあるバシリカ式教会堂。この教会と丘は、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。
ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群文化遺産
Prehistoric Sites and Decorated Caves of the Vézère Valley
1979年登録・フランス
ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群は、1979年にユネスコの世界遺産に登録された、フランスの文化遺産物件の名称。ヴェゼール渓谷に点在する先史時代遺跡群のうち、ユネスコによって選定された重要性の高い物件の総称である。
フォンテーヌブロー宮殿文化遺産
Palace and Park of Fontainebleau
1981年登録・フランス
フォンテーヌブロー宮殿はセーヌ=エ=マルヌ県フォンテーヌブローにある、フランスで最も大きな宮殿。フォンテーヌブロー城とも呼ばれる。
ノートルダム大聖堂文化遺産
Amiens Cathedral
1981年登録・フランス
アミアンのノートルダム大聖堂は、フランスの北部都市アミアンにあるカトリック教会の聖堂。「アミアンにおける我らが貴婦人の大聖堂」という意味。
オランジュのローマ劇場とその周辺及び「凱旋門」文化遺産
アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群文化遺産
Arles, Roman and Romanesque Monuments
1981年登録・フランス
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」は、フランス・プロヴァンス地方にあるユネスコ世界遺産のひとつ。アルルは、古代ローマ時代にはプロヴァンス屈指の大都市として繁栄した時期があり、市内の随所に当時の遺跡がある。
フォントネーのシトー会修道院文化遺産
Cistercian Abbey of Fontenay
1981年登録・フランス
フォントネー修道院はブルゴーニュ地方コート=ドール県モンバール市内にある修道院。サン=ベルナール渓谷とフォントネー川の合流点にあたる森の中で静かにたたずむ最古のシトー会修道院で、外観・内装とも華美な装飾性を一切排している。
サラン=レ=バンの大製塩所からアル=ケ=スナンの王立製塩所までの煎熬塩の生産文化遺産
From the Great Saltworks of Salins-les-Bains to the Royal Saltworks of Arc-et-Senans, the Production of Open-pan Salt
1982年登録・フランス
サラン=レ=バンの大製塩所からアル=ケ=スナンの王立製塩所までの煎熬塩の生産は、製塩業の歴史を物語るとともに、かつて計画された理想都市の面影を含むフランスの産業遺産として、国際連合教育科学文化機関の世界遺産リストに登録されている物件である。
ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場文化遺産
サン=サヴァン文化遺産
Abbey Church of Saint-Savin sur Gartempe
1983年登録・フランス
サン=サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院付属教会は、フランスのヴィエンヌ県の都市サン=サヴァンにある中世以来の教会堂。保存状態の良好なロマネスク期の壁画36点が現存していることで知られ、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
ピアナのカランケ、ジロラータ湾、スカンドーラ自然保護区を含むポルト湾自然遺産
ポン・デュ・ガール文化遺産
Pont du Gard (Roman Aqueduct)
1985年登録・フランス
ポン・デュ・ガールあるいはガール橋はフランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋である。古代ローマ時代、西暦50年ごろ建設され、ローマ帝国の植民地であったユゼスからネマウスへ水を運ぶための水路の途中にある。
ストラスブール:グラン・ディルからノイシュタットまでの欧州都市の一風景文化遺産
パリのセーヌ河岸文化遺産
Paris, Banks of the Seine
1991年登録・フランス
「パリのセーヌ河岸」は、フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ。首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmが登録対象となっている。
ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿文化遺産
Cathedral of Notre-Dame, Former Abbey of Saint-Rémi and Palace of Tau, Reims
1991年登録・フランス
サン=テチエンヌ大聖堂文化遺産
Bourges Cathedral
1992年登録・フランス
ブールジュのサン=テチエンヌ大聖堂は、主に12世紀末から13世紀末にかけて建造された司教座聖堂である。これは、フランスにおけるゴシック美術の傑作のひとつであり、その設計、ティンパヌム、彫刻、ステンドグラスはいずれも特筆すべきものである。
アヴィニョン歴史地区文化遺産
Historic Centre of Avignon: Papal Palace, Episcopal Ensemble and Avignon Bridge
1995年登録・フランス
「アヴィニョン歴史地区:教皇宮殿、大司教座の建造物群及びアヴィニョン橋」は、フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ。南フランスの都市アヴィニョンの景観のうち、教皇宮殿とその周辺、すなわちプチ・パレ、ノートルダム・デ・ドン大聖堂、サン・ベネゼ橋、一部の城壁などを対象とする。
ミディ運河文化遺産
Canal du Midi
1996年登録・フランス
ミディ運河は、フランスのトゥールーズでガロンヌ川から分岐し、地中海に面したトー湖にいたる全長240 km、支流部分も含めた総延長では360 kmに及ぶ運河である。19世紀に鉄道に取って代わられるまで、大西洋と地中海との間を船舶で結ぶ、大量輸送ルートであった。
歴史的城塞都市カルカソンヌ文化遺産
Historic Fortified City of Carcassonne
1997年登録・フランス
「歴史的城塞都市カルカソンヌ」は、フランス南西部の都市カルカソンヌのうち、城壁に囲まれた部分を指す、ユネスコ世界遺産としての登録名。世界遺産登録後は、フランス国内ではモン・サン=ミシェルに次ぐ年間来訪者数を誇る一大観光名所となっている。
フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路文化遺産
Routes of Santiago de Compostela in France
1998年登録・フランス
フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、1998年にユネスコの世界遺産に登録された。1993年にスペインの世界遺産として登録された「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」を拡張したものではなく、別件として扱われている。
リヨン歴史地区文化遺産
Historic Site of Lyon
1998年登録・フランス
リヨン歴史地区は、フランス南東部、メトロポール・ド・リヨンの県庁所在地リヨン市内西部に位置する。ソーヌ川沿いにある、石畳の街並みの残る旧市街からクロワ・ルースにかけての地区で、1998年12月、ユネスコの世界遺産に登録された。
サン=テミリオン地域文化遺産
Jurisdiction of Saint-Emilion
1999年登録・フランス
サン=テミリオン地域は、ボルドー近郊の町サン=テミリオンを中心とする地域のユネスコ世界遺産としての登録名。サン=テミリオンのコミューン共同体になっている8つの市町村を含む。
シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷文化遺産
中世市場都市プロヴァン文化遺産
オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル文化遺産
Le Havre, the City Rebuilt by Auguste Perret
2005年登録・フランス
オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴルは、北フランスの港湾都市ル・アーヴルの中心街を指す、ユネスコ世界遺産としての登録名。第二次世界大戦後に行われた大規模な都市再建が、20世紀における都市計画の優れた例証として評価された。
月の港ボルドー文化遺産
Bordeaux, Port of the Moon
2007年登録・フランス
「月の港ボルドー」は、かつて港町として栄えたボルドーの歴史地区を指す。フランスの世界遺産の一つである。
ニューカレドニア・バリア・リーフ自然遺産
Lagoons of New Caledonia: Reef Diversity and Associated Ecosystems
2008年登録・フランス
ニューカレドニア・バリア・リーフは、南太平洋のニューカレドニアにあるバリア・リーフで、オーストラリアのグレート・バリア・リーフと並ぶ世界3大サンゴ礁システムの1つであり、かつフィジーのサンゴ礁と並ぶオセアニアで最も重要なサンゴ礁システムの1つである。
ヴォーバンの防衛施設群文化遺産
Fortifications of Vauban
2008年登録・フランス
ヴォーバンの防衛施設群は、2008年の第32回世界遺産委員会で登録が決定されたフランスの世界遺産の一つである。築城の名手ヴォーバンが築いた稜堡式要塞など、要塞や都市の城壁を対象とするものであり、ブザンソンをはじめとするフランスの12箇所に残る物件がまとめて登録された。
レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群自然遺産
Pitons, cirques and remparts of Reunion Island
2010年登録・フランス
「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」は、2010年にユネスコの世界遺産リストに登録された物件の一つ。フランスの世界遺産の中では3つ目の自然遺産で、フランス本土以外の物件としては「ニューカレドニアの礁湖」に次ぎ2例目、海外県の物件としては初めての登録である。
アルビの司教都市文化遺産
Episcopal City of Albi
2010年登録・フランス
「アルビの司教都市」は、ユネスコの世界遺産登録物件の一つで、フランスのタルヌ県の都市アルビに残る中世の建造物群を対象としている。
コースとセヴェンヌの地中海農牧業の文化的景観文化遺産
The Causses and the Cévennes, Mediterranean agro-pastoral Cultural Landscape
2011年登録・フランス
コースとセヴェンヌの地中海農牧業の文化的景観は、フランス南部の中央山塊に属するコース地方とセヴェンヌ山脈に含まれる農業景観を対象とする、UNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ノール=パ・ド・カレーの炭田地帯文化遺産
ショーヴェ洞窟文化遺産
Decorated Cave of Pont d’Arc, known as Grotte Chauvet-Pont d’Arc, Ardèche
2014年登録・フランス
ショーヴェ洞窟は、フランス南部アルデシュ県のヴァロン=ポン=ダルク付近にある洞窟、アルデシュ川近辺の石灰岩の台地アルデシュ渓谷に位置する。洞窟は約2万年前に落石によって閉ざされたが、1994年12月に再発見された。
ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ文化遺産
The Climats, terroirs of Burgundy
2015年登録・フランス
ブルゴーニュのブドウ畑のクリマは、フランスの世界遺産の一つであり、ブルゴーニュワインの主産地に形成されたブドウ栽培地の文化的景観を対象としている。
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ文化遺産
Champagne Hillsides, Houses and Cellars
2015年登録・フランス
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴは、UNESCOの世界遺産リスト登録物件のひとつであり、その名が示すように、フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワイン、シャンパーニュの産地の文化的景観を対象としている。
タプタプアテアのマラエ文化遺産
Taputapuātea
2017年登録・フランス
タプタプアテアのマラエは、フランス領ポリネシアのライアテア島、タプタプアテア市オポア地区にある祭祀遺跡である。
ピュイ山地とリマーニュ断層の地殻変動地域自然遺産
フランス領南方地域国立自然保護区自然遺産
French Austral Lands and Seas
2019年登録・フランス
フランス領南方地域国立自然保護区は、フランスの国立自然保護区の一つであり、フランス領南方・南極地域の亜南極の島々の3区域、すなわちクローゼー諸島、ケルゲレン諸島、サンポール・ヌーヴェル・アムステルダム諸島の陸地、および一部の海域を対象としている。2006年1月に創設された。
コルドゥアン灯台文化遺産
Cordouan Lighthouse
2021年登録・フランス
コルドゥアン灯台は、フランスのジロンド川の河口の真ん中に位置するフランスで最も古い灯台である。2021年にUNESCOの世界遺産に登録された。
リヴィエラの冬季行楽都市ニース文化遺産
メゾン・カレ文化遺産
The Maison Carrée of Nîmes
2023年登録・フランス
メゾン・カレは、南フランスのオクシタニー地域圏ニームにある古代の建築物で、ローマ帝国の版図の中でも特に保存状態がよい古代の神殿のひとつである。
プレー山およびマルティニーク北部の尖峰群の火山・森林群自然遺産
マルケサス諸島複合遺産
Te Henua Enata – The Marquesas Islands
2024年登録・フランス
マルキーズ諸島は、南太平洋にあるヌクヒバ島やヒバオア島など12の火山島とひとつの環礁からなる諸島。フランス領ポリネシアの一部を成し、タヒチ島からは北東に約1,500キロメートルの海域に位置する。
カルナック列石文化遺産
Megaliths of Carnac and of the shores of Morbihan
2025年登録・フランス
カルナック列石は、フランス北西部、ブルターニュ地方モルビアン県のカルナックにある巨石遺構。1996年9月に世界遺産暫定リストに掲載され、2025年7月12日に世界遺産リストに正式登録された。
ノルマンディー上陸作戦の海岸群(1944年)文化遺産
ラングドックのカペー王家要塞群文化遺産
イギリス32
ジャイアンツ・コーズウェー自然遺産
Giant's Causeway and Causeway Coast
1986年登録・イギリス
ジャイアンツ・コーズウェーは、イギリス・北アイルランドにある、火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域。アントリム県ブッシュミルズの北2kmに位置する海岸線にある。
ダラム城文化遺産
Durham Castle and Cathedral
1986年登録・イギリス
ダラム城は、イギリス・ダラムにあるノルマン様式建築の城。1840年より全体がダラム大学学生寮となっている。
アイアンブリッジ峡谷文化遺産
Ironbridge Gorge
1986年登録・イギリス
アイアンブリッジ峡谷はイングランドのシュロップシャー州にある、セヴァーン川が形作った峡谷である。ユネスコの世界遺産に登録されており、周辺の敷地を含む屋外博物館アイアンブリッジ渓谷博物館はヨーロッパ産業遺産の道のアンカーポイントの一つとなっている。
ファウンテンズ修道院文化遺産
Studley Royal Park including the Ruins of Fountains Abbey
1986年登録・イギリス
ファウンテンズ修道院は、イングランド北部、ノース・ヨークシャーのリポンにあるシトー会の修道院跡である。周辺のスタッドリー王立公園とともに、ユネスコ世界遺産に登録されている。
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群文化遺産
Stonehenge, Avebury and Associated Sites
1986年登録・イギリス
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群は、イングランドのウィルトシャーにあるユネスコの世界遺産登録物件である。
グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁文化遺産
Castles and Town Walls of King Edward in Gwynedd
1986年登録・イギリス
グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁は、イギリス・ウェールズにあるUNESCO世界遺産。13世紀に建てられた4つの城の総称である。
セントキルダ島複合遺産
ブレナム宮殿文化遺産
Blenheim Palace
1987年登録・イギリス
ブレナム宮殿は、イギリスのオックスフォード近郊のウッドストックにあるマールバラ公爵スペンサー=チャーチル家所有の宮殿。イングランド最大のカントリー・ハウスといわれる。
ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、聖マーガレット教会文化遺産
Palace of Westminster and Westminster Abbey including Saint Margaret’s Church
1987年登録・イギリス
バース市街文化遺産
City of Bath
1987年登録・イギリス
バースは、イングランド西部、サマセット州にある都市。単一自治体のバース・アンド・ノース・イースト・サマセット内にあり、シティ・ステータスを持っている。
ヘンダーソン島自然遺産
Henderson Island
1988年登録・イギリス
ヘンダーソン島とは、南太平洋に浮かぶ島で、ピトケアン諸島に属するイギリス領の無人の孤島である。バウンティ号の反乱事件で一躍有名になったピトケアン島から約190km離れた所にある、面積約37km2の平たい地形の珊瑚礁の島で周囲は岩礁に取り囲まれている。
ロンドン塔文化遺産
Tower of London
1988年登録・イギリス
ロンドン塔は、イギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川岸、イースト・エンドに築かれた中世の城塞である。正式には「国王陛下のロンドン塔の宮殿および要塞」と呼ばれ、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されている。
カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院と聖マーティン教会文化遺産
エディンバラの旧市街・新市街文化遺産
ゴフ島及びインアクセシブル島自然遺産
マリタイム・グリニッジ文化遺産
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地文化遺産
Heart of Neolithic Orkney
1999年登録・イギリス
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地は、イギリスのスコットランドにあるユネスコの世界遺産リスト登録物件の一つ。オークニー諸島のメインランド島に残る新石器時代に属する4種の遺跡、すなわちメイズハウ、ストーンズ・オブ・ステネス、リング・オブ・ブロッガー、スカラ・ブレイを対象とする。
バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群文化遺産
ブレナヴォンの産業景観文化遺産
ニュー・ラナーク文化遺産
New Lanark
2001年登録・イギリス
ニュー・ラナークはスコットランド・サウス・ラナークシャーの都市ラナークから約2.2 kmのところに位置するクライド川沿いの村である。
ソルテア文化遺産
Saltaire
2001年登録・イギリス
ソルテアは、イングランドのウェスト・ヨークシャー州シティ・オブ・ブラッドフォードにあるヴィクトリア時代のモデル村である。エア川とリーズ・リヴァプール運河の流域にある。
ジュラシック・コースト自然遺産
Dorset and East Devon Coast
2001年登録・イギリス
ジュラシック・コーストとは、イングランド南部のイギリス海峡に面した海岸。2001年にユネスコの世界遺産に登録された。
ダーウェント峡谷の工場群文化遺産
Derwent Valley Mills
2001年登録・イギリス
ダーウェント峡谷の工場群は、イギリスのダービーシャー州ダーウェント川沿いにある世界遺産である。ミルともいう近代的な工場は、リチャード・アークライトが発展させた綿紡績のための新技術に適応すべきものとして、この地で生まれた。
キュー・ガーデンズ文化遺産
Royal Botanic Gardens, Kew
2003年登録・イギリス
キュー・ガーデンズは、イギリスの首都ロンドン南西部のキューにある王立植物園。キュー植物園などとも呼ばれる。
コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観文化遺産
Cornwall and West Devon Mining Landscape
2006年登録・イギリス
コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観は、イギリス南西部のコーンウォール州からデヴォン州西部にかけてのいくつかの鉱山景観を対象とするユネスコの世界遺産の一つである。2006年にヴィリニュスで開催された第30回世界遺産委員会で登録された。
ポントカサステ水路橋と運河文化遺産
フォース橋文化遺産
The Forth Bridge
2015年登録・イギリス
フォース橋は、イギリス・スコットランドのエディンバラ近郊のフォース湾に架かる鉄道橋である。全長2530 mのカンチレバートラス橋で1890年に完成した。
ゴーラムの洞窟群文化遺産
湖水地方文化遺産
The English Lake District
2017年登録・イギリス
湖水地方は、イングランドの北西部・カンブリア郡に位置する地域の名称である。
ジョドレルバンク天文台文化遺産
Jodrell Bank Observatory
2019年登録・イギリス
ジョドレルバンク天文台は、イギリスマンチェスター大学のジョドレルバンク天体物理学センターの天文台の1つである。チェシャー州ロウアー・ウィジントンに位置する。
ウェールズ北西部のスレート関連景観文化遺産
フロー・カントリー自然遺産
ロシア29
サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群文化遺産
Historic Centre of Saint Petersburg and Related Groups of Monuments
1990年登録・ロシア
サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群は、ロシアの都市サンクトペテルブルクの中心部およびその郊外の建造物を含むユネスコの世界遺産の登録物件である。これらの建築遺産は、バロック様式・新古典主義にロシア文化が融合したものとして特徴づけられる。
顕栄聖堂文化遺産
クレムリンと赤の広場文化遺産
Kremlin and Red Square, Moscow
1990年登録・ロシア
赤の広場は、ロシアの首都モスクワの都心部にある広場である。長さは695m、平均道幅は130m、面積は7万3,000m2。
ノヴゴロドと周辺の文化財文化遺産
ソロヴェツキー諸島文化遺産
Cultural and Historic Ensemble of the Solovetsky Islands
1992年登録・ロシア
ソロヴェツキー諸島は、白海オネガ湾に浮かぶ6つの島で構成される諸島である。ソロフキというポモール方言の別名でも呼ばれる。
ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群文化遺産
White Monuments of Vladimir and Suzdal
1992年登録・ロシア
ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群は、ロシア・ヴラジーミル州の古都ウラジーミルおよびスーズダリを中心に点在する聖堂・修道院・城塞など八つの記念碑的建造物群で、大理石で造られ精巧な浮彫が施された白亜の外壁を特徴としている。1992年にユネスコの世界遺産に登録された。
至聖三者聖セルギイ大修道院文化遺産
Architectural Ensemble of the Trinity Sergius Lavra in Sergiev Posad
1993年登録・ロシア
至聖三者聖セルギイ大修道院はロシアにある正教会の修道院。モスクワから北東70キロメートルに位置するセルギエフ・ポサードの町にあるこの修道院は、ロシア正教会において最も重要な修道院のひとつであり、その精神的な支柱ともいうべき地位にある。
コローメンスコエの主の昇天教会文化遺産
コミの原生林自然遺産
Virgin Komi Forests
1995年登録・ロシア
コミの原生林は、ロシア連邦コミ共和国内のウラル山脈北部に存在する世界遺産登録物件。その面積32,800 km2は、ヨーロッパの原生林としては最大級である。
バイカル湖自然遺産
Lake Baikal
1996年登録・ロシア
バイカル湖は、ロシア南東部の極東連邦管区のブリヤート共和国、イルクーツク州に挟まれた三日月型の湖である。バイカル湖はモンゴル国境に近く、湖の最南端から100キロメートルほど南下するとモンゴルとなる。
カムチャツカの火山群自然遺産
アルタイの黄金山地自然遺産
Golden Mountains of Altai
1998年登録・ロシア
アルタイの黄金山地は、ロシアの世界遺産のひとつである。中国やモンゴルにもまたがるアルタイ山脈のうち、ロシア領内にあるアルタイ自然保護区、カトゥン自然保護区、テレツコイェ湖、ベルーハ山、ウコク高原を含む地域が対象になっている。
西カフカース自然遺産
カザン・クレムリン文化遺産
Historic and Architectural Complex of the Kazan Kremlin
2000年登録・ロシア
カザン・クレムリンは、ロシア、タタールスタンの首都カザンにある城塞。カザンカ川とヴォルガ川の合流点付近にある丘の上に建つ。
フェラポントフ修道院文化遺産
Ensemble of the Ferapontov Monastery
2000年登録・ロシア
フェラポントフ修道院は、ロシア・ヴォログダ州にある修道院である。1398年に創建され、2000年にUNESCOの世界遺産に登録された。
シホテアリニ山脈中央部自然遺産
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群文化遺産
ウランゲリ島自然遺産
Natural System of Wrangel Island Reserve
2004年登録・ロシア
ウランゲリ島は、北極海、東シベリア海とチュクチ海との間にあるロシア領の島。英語名はランゲル島。
ノヴォデヴィチ女子修道院文化遺産
Ensemble of the Novodevichy Convent
2004年登録・ロシア
ノヴォデヴィチ女子修道院は、モスクワにある正教会の修道院の中でも、有名な女子修道院の1つである。2004年にUNESCOの世界遺産に登録された。
ヤロスラヴリの歴史地区文化遺産
プトラナ台地自然遺産
Putorana Plateau
2010年登録・ロシア
プトラナ台地は、ロシア連邦にある玄武岩質の溶岩台地で、中央シベリア高原北西端の山岳地帯に広がっている。台地を形成しているのはシベリア・トラップで、最高峰は標高およそ1,700メートルのカーメン山である。
レナ川の柱群自然遺産
Lena Pillars Nature Park
2012年登録・ロシア
レナ川の柱群は、ロシア連邦のシベリア極東部、レナ川沿いに見られる自然岩の地形であり、サハ共和国の首都ヤクーツクから上流約180キロメートル、ボートで1日もかからない距離の場所に存在している。
ボルガル遺跡文化遺産
Bolgar Historical and Archaeological Complex
2014年登録・ロシア
ボルガル遺跡は、ヴォルガ川とカマ川の合流点付近でかつて栄えたヴォルガ・ブルガール王国の首都ブルガールの遺跡である。ヴォルガ・ブルガールは中世にイスラームを国教とした国家の中で最北にあたり、ボルガル遺跡は今も地域のムスリムの巡礼地となっている。
スヴィヤジツクの集落島の生神女就寝大聖堂と修道院文化遺産
プスコフ建築派の聖堂群文化遺産
Churches of the Pskov School of Architecture
2019年登録・ロシア
プスコフ建築派の聖堂群は、ロシア北西部のヴェリーカヤ川のほとりにあるプスコフに点在する、12世紀から15世紀に建造されたプスコフ建築派の教会、聖堂、修道院、要塞塔、行政施設で構成されたロシアの世界遺産である。
オネガ湖と白海のペトログリフ文化遺産
カザン連邦大学天文台文化遺産
ケノゼロ湖の文化的景観文化遺産
シュルガン=タシュ洞窟の岩絵群文化遺産
ギリシャ21
アポロン神殿文化遺産
デルフィの考古遺跡文化遺産
アテナイのアクロポリス文化遺産
Acropolis, Athens
1987年登録・ギリシャ
アテナイのアクロポリスは、世界でもっともよく知られているアクロポリスである。ギリシャには多数のアクロポリスがあるが、アテナイのアクロポリスは一般的に「アクロポリス」で通じる点に意義がある。
アトス山複合遺産
メテオラ複合遺産
Meteora
1988年登録・ギリシャ
メテオラは、ギリシア北西部・セサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体。いわゆるメテオラ修道院群の総称である。
テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群文化遺産
Paleochristian and Byzantine Monuments of Thessalonika
1988年登録・ギリシャ
テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群は、ギリシャ共和国のテッサロニキにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1988年。
アスクレピオスの聖地エピダウロス文化遺産
Sanctuary of Asklepios at Epidaurus
1988年登録・ギリシャ
アスクレピオスの聖地エピダウロスは、ギリシアのペロポネーソス地方、アルゴリス東岸のサロニコス湾にあった古代の有力ポリス、エピダウロスの領内に位置したアスクレーピオスの聖域を指す。1988年に国際連合教育科学文化機関の世界遺産に登録された。
ロドスの中世都市文化遺産
Medieval City of Rhodes
1988年登録・ギリシャ
ロドスの中世都市は、ギリシャの世界遺産の一つである。ロドス島の主都ロドスの旧市街には、かつて聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市の特質が良好に保存されており、中世ヨーロッパ都市の優れた例証として評価された。
ミストラス文化遺産
Archaeological Site of Mystras
1989年登録・ギリシャ
ミストラスは、ギリシア・ペロポニソス半島南東部のラコニア県にある中世城塞都市遺跡。東ローマ帝国の地方行政組織モレアス専制公領の行政府・文化都市で、ユネスコ世界遺産に登録されている。
オリンピア文化遺産
Archaeological Site of Olympia
1989年登録・ギリシャ
オリンピアは、ギリシアのペロポネソス半島西部に位置する古代ギリシアの都市。古代オリンピックが行われた場所であり、現在も数多くの遺跡が存在する。
デロス島文化遺産
Delos
1990年登録・ギリシャ
デロス島は、エーゲ海・キクラデス諸島に所在するギリシャの島で、円形に並ぶキクラデス諸島の中心に位置する。古代ギリシャにおいて聖地とされた島で、ヘレニズム文化の宗教的・芸術的・商業的な中心地として栄えた。
ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院文化遺産
Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios
1990年登録・ギリシャ
ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院は、ギリシャ共和国にあるユネスコの世界遺産。東ローマ帝国の時代に建設されたギリシャ正教の3つの修道院から構成される。
サモス島のピタゴリオとヘーラー神殿文化遺産
アイガイ文化遺産
ミケーネとティリンスの考古遺跡群文化遺産
神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区 (ホーラ)文化遺産
The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos
1999年登録・ギリシャ
「神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区」は、ユネスコの世界遺産登録物件の一つ。ギリシャの小島パトモスの中心市街ホーラは、丘の上に立つ神学者聖ヨハネ修道院を外敵から守るべく要塞化した町である。
ケルキラ文化遺産
Old Town of Corfu
2007年登録・ギリシャ
ケルキラは、ギリシャ北西部のイオニア諸島・ケルキラ島にある都市。イタリア語・英語名称での「コルフ」でも知られている。
ピリッポイ文化遺産
Archaeological Site of Philippi
2016年登録・ギリシャ
ピリッポイは、東マケドニアにあった古代都市。紀元前356年にピリッポス2世によって創建され、14世紀にオスマン帝国に征服された後、廃れた。
ザゴリ文化遺産
ミノア文明の宮殿遺跡群文化遺産
オリンポス山と周辺地域複合遺産
ポルトガル16
アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモの中心地区文化遺産
リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔文化遺産
Monastery of the Hieronymites and Tower of Belém in Lisbon
1983年登録・ポルトガル
リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔はUNESCOの世界遺産リスト登録物件の一つであり、その名称が示すように、ポルトガルの首都リスボンのベレン地区にあるジェロニモス修道院とベレンの塔を対象としている。
バターリャ修道院文化遺産
Monastery of Batalha
1983年登録・ポルトガル
バターリャ修道院は、ドミニコ修道会の修道院であり、ポルトガル・レイリア地方の都市であるバターリャにある。ポルトガルにおける後期ゴシック建築の傑作であり、マヌエル様式も用いられている。
トマールのキリスト教修道院文化遺産
Convent of Christ in Tomar
1983年登録・ポルトガル
トマールのキリスト教修道院は、ポルトガルの都市・トマールにある修道院であり、12世紀にテンプル騎士団によって建設された。14世紀にテンプル騎士団に対して解散命令が出た後、ポルトガルに存在したテンプル騎士団は、キリスト騎士団へと改編され彼らが管轄することとなった。
エヴォラ歴史地区文化遺産
アルコバッサ修道院文化遺産
Monastery of Alcobaça
1989年登録・ポルトガル
アルコバーサ修道院は、ポルトガル中部レイリーア県アルコバーサにあるシトー会修道院。正式名称はMosteiro de Santa Maria de Alcobaça、またReal Abadia de Santa Maria de Alcobaçaとも呼ばれる。
シントラの文化的景観文化遺産
ポルト歴史地区文化遺産
マデイラ島の照葉樹林自然遺産
Laurisilva of Madeira
1999年登録・ポルトガル
マデイラ島の照葉樹林とは、ポルトガルのマデイラ諸島の主島であるマデイラ島に分布する照葉樹林原生林のことをいう。世界遺産に登録されている。
ギマランイス歴史地区文化遺産
アルト・ドウロ・ワイン生産地域文化遺産
Alto Douro Wine Region
2001年登録・ポルトガル
アルト・ドウロ・ワイン生産地域は、自然環境を上手に生かしたブドウの段々畑で有名である。ドウロ川の上流に位置し、2000年、ユネスコの世界遺産に登録された。
ピコ島のブドウ畑文化の景観文化遺産
国境防備の町エルヴァスとその要塞群文化遺産
Garrison Border Town of Elvas and its Fortifications
2012年登録・ポルトガル
国境防衛都市エルヴァスとその要塞群は、ポルトガルの都市エルヴァスの塁壁に囲まれた歴史地区と周辺の星型要塞などを対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
コインブラ大学-アルタとソフィア文化遺産
University of Coimbra – Alta and Sofia
2013年登録・ポルトガル
コインブラ大学-アルタとソフィアは、ヨーロッパ屈指の伝統を持つ名門コインブラ大学の建造物群を主な対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
マフラの王家の建物‐宮殿、バシリカ、修道院、セルク庭園、狩猟公園(タパダ)文化遺産
Royal Building of Mafra – Palace, Basilica, Convent, Cerco Garden and Hunting Park (Tapada)
2019年登録・ポルトガル
ボン・ジェズス・ド・モンテ文化遺産
Sanctuary of Bom Jesus do Monte in Braga
2019年登録・ポルトガル
ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域は、ポルトガル北部のブラガにあるエスピーニョ山に広がる、巡礼のための聖堂群からなるポルトガルの世界遺産である。
チェコ15
プラハ歴史地区文化遺産
チェスキー・クルムロフ歴史地区文化遺産
テルチ歴史地区文化遺産
ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会文化遺産
Pilgrimage Church of St John of Nepomuk at Zelená Hora
1994年登録・チェコ
ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会は、チェコのボヘミア地方とモラヴィア地方の境界に近い街ジュヂャール・ナト・サーザヴォウのゼレナー・ホラと呼ばれる丘にある教会堂。聖ヤン・ネポムツキーの殉教を記念して18世紀初期に建てられた。
クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂文化遺産
Kutná Hora: Historical Town Centre with the Church of St Barbara and the Cathedral of Our Lady at Sedlec
1995年登録・チェコ
クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂はチェコ、中央ボヘミア州のクトナー・ホラおよびセドレツにあるユネスコ世界遺産。1995年に登録された。
レドニツェとヴァルチツェの文化的景観文化遺産
Lednice-Valtice Cultural Landscape
1996年登録・チェコ
レドニツェとヴァルチツェの文化的景観は、チェコのモラヴィア地方南部、レドニツェからヴァルチツェにかけてのレドニツェ=ヴァルチツェ地区の文化的景観に対する、ユネスコの世界遺産としての呼称である。1996年に登録。
クロムニェジーシュの庭園と城文化遺産
ホラショヴィツェ文化遺産
Holašovice Historic Village
1998年登録・チェコ
ホラショヴィツェは、チェコ南部の村。チェスケー・ブジェヨヴィツェ市から15キロ西にある。
リトミシュル城文化遺産
オロモウツの聖三位一体柱文化遺産
Holy Trinity Column in Olomouc
2000年登録・チェコ
オロモウツの聖三位一体柱は、チェコのモラヴィア地方オロモウツにあるバロック様式のモニュメントである。2000年にユネスコの世界遺産に登録された。
トゥーゲントハット邸文化遺産
Tugendhat Villa in Brno
2001年登録・チェコ
トゥーゲントハット邸は、1928年から1930年にかけてチェコスロバキアのブルノに建てられた邸宅である。ドイツのモダニズム建築家ミース・ファン・デル・ローエの代表作のひとつと見なされており、チェコスロバキアの機能主義的建築物の中では、最重要にして最も美しいものである。
トシェビーチのユダヤ人地区と聖プロコピウスのバシリカ文化遺産
Jewish Quarter and St Procopius' Basilica in Třebíč
2003年登録・チェコ
トシェビーチのユダヤ人地区と聖プロコピウスのバシリカは、チェコの世界遺産の1つで、キリスト教徒とユダヤ教徒の共存を伝えているトシェビーチのユダヤ人地区、ユダヤ人墓地、聖プロコピウスのバシリカの3件を対象としている。
エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域文化遺産
クラドルビ・ナト・ラベムの儀礼用馬車馬の繁殖・訓練の景観文化遺産
Landscape for Breeding and Training of Ceremonial Carriage Horses at Kladruby nad Labem
2019年登録・チェコ
ジャテツとザーツホップの景観文化遺産
ポーランド15
クラクフ旧市街文化遺産
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑文化遺産
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所文化遺産
Auschwitz Birkenau German Nazi Concentration and Extermination Camp (1940-1945)
1979年登録・ポーランド
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所は、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に国家を挙げて推進した人種差別による絶滅政策および強制労働により、最大級の犠牲者を出した強制収容所である。収容者の90%がユダヤ人であった。
ワルシャワ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Warsaw
1980年登録・ポーランド
ワルシャワ歴史地区は第二次世界大戦後に再建された歴史地区である。この地区は、ヴィスワ川沿いのWybrzeże Gdańskie通り、およびGrodzka通り、Mostowa通り、Podwale通りに沿って位置する。
ザモシチ旧市街文化遺産
中世都市トルン文化遺産
マルボルク城文化遺産
Castle of the Teutonic Order in Malbork
1997年登録・ポーランド
マルボルク城は、中世にドイツ騎士団がプロイセンに建設した城である。1997年12月に「マルボルクのドイツ騎士団の城」として世界遺産に登録された。
カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園文化遺産
Kalwaria Zebrzydowska: the Mannerist Architectural and Park Landscape Complex and Pilgrimage Park
1999年登録・ポーランド
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群文化遺産
Churches of Peace in Jawor and Świdnica
2001年登録・ポーランド
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群は、ポーランドのドルヌィ・シロンスク県にあるヨーロッパ最大の木造宗教建築物である。グウォグフにもあったが、1758年に焼失した。
南部小ポーランドの木造聖堂群文化遺産
Wooden Churches of Southern Małopolska
2003年登録・ポーランド
マウォポルスカ南部の木造聖堂群は、マウォポルスカ地方南部にあるポーランドの世界遺産である。ビナロヴァ、ブリズネ、デンブノ、ハチュフ、リプニツァ・ムロヴァナ、センコヴァなどの各村に残っている木造聖堂が登録対象である。
百周年記念ホール文化遺産
Centennial Hall in Wrocław
2006年登録・ポーランド
百周年記念ホールは、マックス・ベルクの計画に従って建てられた、ポーランド・ヴロツワフにある20世紀初頭の建造物。「人民ホール」ともいう。
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群文化遺産
Wooden Tserkvas of the Carpathian Region in Poland and Ukraine
2013年登録・ポーランドほか1か国
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群は、UNESCOの世界遺産リスト登録物件の一つであり、その名称が示すように、ポーランドのマウォポルスカ県・ポトカルパチェ県とウクライナのリヴィウ州・イヴァーノ=フランキーウシク州・ザカルパッチャ州に点在する木造のツェールクヴァ…
タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム文化遺産
Tarnowskie Góry Lead-Silver-Zinc Mine and its Underground Water Management System
2017年登録・ポーランド
クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域文化遺産
グディニャのモダニズム市街中心部文化遺産
スウェーデン13
ドロットニングホルム宮殿文化遺産
Royal Domain of Drottningholm
1991年登録・スウェーデン
ドロットニングホルム宮殿は、スウェーデン・ストックホルム郊外のローベン島にある離宮である。この宮殿は、スウェーデン王カール11世の母后ヘトヴィヒ・エレオノーラの命令によって1662年に建設が始められ、庭園にバロック様式を採用して1686年に完成した。
ビルカとホーヴゴーデン文化遺産
エンゲルスバーリ製鉄所文化遺産
Engelsberg Ironworks
1993年登録・スウェーデン
エンゲルスバーリの製鉄所とは、スウェーデン・ヴェストマンランド地方のエンゲルスバーリ村にある製鉄所のことである。1681年、Per Larsson Gyllenhöökが建設した製鉄所であり、19世紀まで、現役の製鉄所として活動していた。
ターヌムの岩絵群文化遺産
Rock Carvings in Tanum
1994年登録・スウェーデン
ターヌムの岩絵群は、スウェーデン西部の町ターヌムスヘーデ周辺に残る岩石線画群で、ユネスコの世界遺産リストに登録されている。
スコーグスシュルコゴーデン文化遺産
Skogskyrkogården
1994年登録・スウェーデン
スコーグスシュルコゴーデンは、スウェーデンの首都ストックホルム郊外にある共同墓地。設計コンセプトと造形には、ナショナル・ロマンティシズムから北欧新古典主義を経て、成熟した近代建築へと到達した同国の建築潮流の変遷が反映されている。
ハンザ同盟都市ヴィスビュー文化遺産
ガンメルスタードの教会街文化遺産
Church Town of Gammelstad, Luleå
1996年登録・スウェーデン
ガンメルスタードの教会街は、スウェーデンのボスニア湾北端に位置する都市ルレオ近郊にあるユネスコ世界遺産登録物件である。この街区は、かつてスカンディナビア半島北部では至る所に見られた町の様式をそのまま残している優れた例証である。
ラポニア地域複合遺産
Laponian Area
1996年登録・スウェーデン
ラポニア地域は、スウェーデンの世界遺産の一つである。スウェーデン語では単にラポニアと呼ばれる。
カールスクルーナの軍港文化遺産
エーランド島南部の農業景観文化遺産
大銅山文化遺産
ヴァールベリの無線局文化遺産
Grimeton Radio Station, Varberg
2004年登録・スウェーデン
グリメトン無線局とは、スウェーデン・ハッランド県ヴァールベリ市のグリメトンにある超長波送信局である。当初、「ヴァールベリの無線局」の名称でユネスコの世界遺産に登録された。
ヘルシングランドの装飾農家群文化遺産
Decorated Farmhouses of Hälsingland
2012年登録・スウェーデン
「ヘルシングランドの装飾農家群」は、スウェーデンのヘルシングランド地方イェヴレボリ県にあるファームハウス群。今日でもヘルシングランド地方には約1,000のファームハウスが残っており、2012年の第36回世界遺産委員会では7つのファームハウスがユネスコの世界遺産に登録された。
ベルギー12
フランドル地方のベギン会修道院群文化遺産
Flemish Béguinages
1998年登録・ベルギー
フランドル地方のベギン会修道院群は、ベルギーにあるユネスコの世界遺産の物件名。ここでは仮に修道院と訳されているが、原語はオランダ語: begijnhofであり、その歴史をふりかえってみても、従来の修道院ではない。
ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺文化遺産
The Four Lifts on the Canal du Centre and their Environs, La Louvière and Le Roeulx (Hainaut)
1998年登録・ベルギー
ベルギー王国エノー州のラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトは、水力式の船舶昇降機で、1998年にユネスコの世界遺産に登録された。サントル運河には、ムーズ川とエスコー川のそれぞれのドックを連絡している7 kmの水位に、66.2 mの高低差が存在する。
グラン=プラス文化遺産
La Grand-Place, Brussels
1998年登録・ベルギー
グラン=プラスは、ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつといわれている。
ベルギーとフランスの鐘楼群文化遺産
Belfries of Belgium and France
1999年登録・ベルギーほか1か国
ベルギーとフランスの鐘楼群は、ユネスコの世界遺産のひとつ。ベルギー、フランス両国合わせて56の鐘楼が登録されている。
ブルッヘ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Brugge
2000年登録・ベルギー
「ブルッヘ歴史地区」は、ベルギーの古都ブルッヘの中心市街のユネスコ世界遺産としての登録名である。対象区域内には、他の2つの世界遺産に登録されているブルッヘの鐘楼と市庁舎も包含している。
建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群文化遺産
モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地文化遺産
Neolithic Flint Mines at Spiennes (Mons)
2000年登録・ベルギー
モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地は、ベルギーのエノー州にある石灰岩地帯で、ユネスコの世界遺産のひとつである。
ノートルダム大聖堂文化遺産
Notre-Dame Cathedral in Tournai
2000年登録・ベルギー
トゥルネーのノートルダム大聖堂は、ベルギーにあるユネスコ世界遺産のひとつ。全長134メートル、翼廊の幅66メートルで、高さ83メートルを筆頭とする5つの塔がそびえるこの大聖堂は、西洋建築の美しさを見せ付けてくれるベルギーの代表的な建築物のひとつである。
プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体文化遺産
Plantin-Moretus House-Workshops-Museum Complex
2005年登録・ベルギー
プランタン=モレトゥス博物館は、アントウェルペンにある印刷・出版業の博物館。16世紀の大出版業者クリストフ・プランタンの工房を起源に持ち、2005年にユネスコの世界遺産に登録された。
ストックレー邸文化遺産
Stoclet House
2009年登録・ベルギー
ストックレー邸は、ブリュッセルのテルヴュラン通り279/281番地に残る邸宅で、2009年6月の世界遺産委員会で、ユネスコの世界遺産リストに登録されたモダニズム建築である。
ワロン地域の主要な鉱山遺跡群文化遺産
Major Mining Sites of Wallonia
2012年登録・ベルギー
ワロン地方の主要な鉱山遺跡群はベルギーの世界遺産の一つであり、19世紀から20世紀における炭鉱技術の発展および世界各地から集まった鉱山労働者の社会的変化と文化的交流などを伝えている。
慈善の集団居住地群文化遺産
オーストリア11
ザルツブルク市街の歴史地区文化遺産
Historic Centre of the City of Salzburg
1996年登録・オーストリア
ザルツブルク市街の歴史地区は、オーストリア共和国の世界遺産のひとつ。ドイツとの国境に近い、オーストリア北西部ザルツブルク州の州都ザルツブルクに所在する。
シェーンブルン宮殿と庭園群文化遺産
ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観文化遺産
Hallstatt-Dachstein / Salzkammergut Cultural Landscape
1997年登録・オーストリア
「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観」は、オーストリアの世界遺産のひとつ。
ゼメリング鉄道文化遺産
Semmering Railway
1998年登録・オーストリア
ゼメリング鉄道は、オーストリアの首都・ウィーンの南西にあるゼメリング峠を通る、ヨーロッパで最初に国際標準軌間を採用した山岳鉄道。鉄道全体が世界遺産に登録されている。
グラーツの市街-歴史地区とエッゲンベルク城文化遺産
City of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg
1999年登録・オーストリア
グラーツの市街-歴史地区とエッゲンベルク城はオーストリアの世界遺産の一つであり、中央ヨーロッパの街並みの中で、時代ごとに異なる様々な建築様式の流入と調和をよく保存していることが評価された文化遺産である。
ヴァッハウ渓谷文化遺産
Wachau Cultural Landscape
2000年登録・オーストリア
ヴァッハウ渓谷は、オーストリア北部のドナウ川下流地域に広がる景勝地である。南北の山脈に抱かれた36キロに及ぶ渓谷一帯が「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の名で、ユネスコの世界遺産に登録されている。
フェルテー湖/ノイジードル湖の文化的景観文化遺産
ウィーン歴史地区文化遺産
Historic Centre of Vienna
2001年登録・オーストリア
ウィーン歴史地区は、オーストリアの世界遺産のひとつ。オーストリアの首都ウィーンは、古代ローマ時代からの歴史を持ち、その旧市街には様々な時代に立てられた様々な建築様式の建造物群が現存する。
アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群文化遺産
Prehistoric Pile Dwellings around the Alps
2011年登録・オーストリアほか5か国
アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群は、紀元前5000年頃から前500年頃までにアルプス山脈周辺で建設された杭上住居の遺跡群を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件で、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、オーストリア、スロベニアの6か国111件の資産によって構成されて…
ローマ帝国の国境線=ドナウのリーメス(西部分)文化遺産
ヨーロッパの大温泉保養地群文化遺産
The Great Spa Towns of Europe
2021年登録・オーストリアほか6か国
ヨーロッパの大温泉保養都市群は、ヨーロッパの7か国の11の温泉都市からなる、国境を越えた世界遺産である。これらの町は天然鉱泉を中心に開発され、18世紀初頭から1930年代にかけて栄えた。
デンマーク11
イェリング墳墓群、ルーン文字石碑群と教会文化遺産
ロスキレ大聖堂文化遺産
Roskilde Cathedral
1995年登録・デンマーク
ロスキレ大聖堂は、デンマークのシェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にあるゴシック様式のルーテル派デンマーク国教会の大聖堂である。北ヨーロッパの「煉瓦ゴシック様式」の典型である。
クロンボー城文化遺産
Kronborg Castle
2000年登録・デンマーク
クロンボー城とは、デンマークのシェラン島北東部のヘルシンゲルにある古城である。2000年に、ユネスコの世界遺産に登録された。
イルリサット氷河自然遺産
ステウンス・クリント自然遺産
Stevns Klint
2014年登録・デンマーク
ステウンス・クリントはデンマーク、シェラン島にある白亜質の断崖である。地質時代区分のダニアン期の模式地の一つとなっている。
シェラン島北部のパル・フォルス式狩猟の景観文化遺産
The par force hunting landscape in North Zealand
2015年登録・デンマーク
シェラン島北部のパル・フォルス式狩猟の景観は、デンマークの首都コペンハーゲン北部に位置する狩猟地・森林がまとめられたユネスコの世界遺産リスト登録物件であり、2015年7月4日に登録された。
グリーンランドのグヤダー文化遺産
アーシヴィスイト=ニピサット、氷と海の間のイヌイットの狩場文化遺産
Aasivissuit – Nipisat. Inuit Hunting Ground between Ice and Sea
2018年登録・デンマーク
アーシヴィスイト=ニピサット、氷と海の間のイヌイットの狩場は、デンマークの世界遺産の一つである。
ヴァイキング時代の円形要塞群文化遺産
ムンス・クリント自然遺産
リムフィヨルド西部の硬骨魚化石群 - 始新世最初期の進化と気候変動適応自然遺産
The Bony Fish Fossils of the Western Limfjord – Evolution and Climate Adaptation in the Earliest Eocene
2026年登録・デンマーク
オランダ10
スホクラントとその周辺文化遺産
Schokland and Surroundings
1995年登録・オランダ
スホクラントは、オランダフレヴォラント州の干拓地北東ポルダー内にある、元はゾイデル海に浮かぶ島であった場所。アイセル川の河口の北、北東ポルダーの南部にあたる部分に南北に細長く延びている。
オランダの水利防塞線群文化遺産
キンデルダイク=エルスハウトの風車網文化遺産
キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区文化遺産
Historic Area of Willemstad, Inner City and Harbour, Curaçao
1997年登録・オランダ
キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区は、カリブ海南部に位置するオランダ王国の構成国キュラソーにあるUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。名称のとおり、首都ウィレムスタットの中心市街が対象となっている。
Ir.D.F.ヴァウダヘマール文化遺産
Ir.D.F. Woudagemaal (D.F. Wouda Steam Pumping Station)
1998年登録・オランダ
Ir.D.F.ヴァウダヘマールはオランダ、フリースラント州南部のアイセル湖に面する町レメルにある蒸気式揚水場で、世界最大の設備を有する。1920年に完成。
ベームスター干拓地文化遺産
Droogmakerij de Beemster (Beemster Polder)
1999年登録・オランダ
ベームスター干拓地は、オランダ北西部北ホラント州の都市ベームスターにある、1612年から1617年に工事が行われた干拓地。オランダ初の干拓地であり、以降の干拓工事にも影響を与えた。
シュレーダー邸文化遺産
Rietveld Schröderhuis (Rietveld Schröder House)
2000年登録・オランダ
リートフェルトのシュレーダー邸は、オランダのユトレヒト市内にあり、1924年に、オランダ人建築家ヘリット・リートフェルトによって設計された住宅である。デ・ステイル建築を代表する作品で、世界遺産に登録されている。
アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域文化遺産
ファン・ネレ工場文化遺産
Van Nellefabriek
2014年登録・オランダ
ファン・ネレ工場はオランダ・ロッテルダムの、1995年まで操業されていたたばこ、コーヒー、紅茶の製造工場である。
エイセ・エイシンガ・プラネタリウム文化遺産
Eisinga Planetarium in Franeker
2023年登録・オランダ
ロイヤル・エイセ・エイシンガ・プラネタリウムは、オランダ・フリースラント州のフラーネカー市にある「プラネタリウム」である。18世紀に、同地の羊毛梳毛業者でアマチュア天文家であったエイセ・エイシンガが、自宅の居間に製作した。
スイス10
ベルン旧市街文化遺産
Old City of Berne
1983年登録・スイス
ベルン旧市街は、スイスの首都ベルンにある旧市街。ベルンには中世ヨーロッパ都市の姿を今に伝える美しい町並みが残っている。
ザンクト・ガレン修道院文化遺産
Abbey of St Gall
1983年登録・スイス
ザンクト・ガレン修道院は、スイスのザンクト・ガレンにある中世以来の歴史を誇る修道院。現在の建物は18世紀に建造されたものであって中世修道院の面影はないが、バロック建築の傑作として評価されている。
ザンクト・ヨハン修道院文化遺産
Benedictine Convent of St John at Müstair
1983年登録・スイス
ザンクト・ヨハン修道院は、スイス・グラウビュンデン州のミュスタイアにあるベネディクト会の女子修道院。カロリング様式の建築と壁画が残されており、1983年にユネスコの世界遺産に登録された。
ベッリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群文化遺産
Three Castles, Defensive Wall and Ramparts of the Market-Town of Bellinzona
2000年登録・スイス
「ベッリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群」は、スイス・ティチーノ州の州都ベッリンツォーナにあるユネスコ世界遺産登録物件のひとつ。3つの城とは、カステルグランデ、モンテベッロ城、サッソ・コルバロ城である。
ユングフラウ、アレッチ、ビーチホルン地域自然遺産
サン・ジョルジョ山自然遺産
Monte San Giorgio
2003年登録・スイスほか1か国
サン・ジョルジョ山は、スイス・ティチーノ州の南部にあるピラミッド型をした山。標高1,097m。
ラヴォー文化遺産
Lavaux, Vineyard Terraces
2007年登録・スイス
ラヴォーは、スイス・ヴォー州ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城にかけて広がる、レマン湖北岸の丘陵地帯を指す。ブドウ栽培が盛んに行われ、スイス有数のワイン産地となっている。
スイスの活発な地殻変動地域サルドナ自然遺産
Swiss Tectonic Arena Sardona
2008年登録・スイス
スイスの活発な地殻変動地域サルドナは、2008年の第32回世界遺産委員会で登録されたスイスの世界遺産である。地質学研究上重要な意味を持つグラールス衝上断層を対象としている。
レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観文化遺産
Rhaetian Railway in the Albula / Bernina Landscapes
2008年登録・スイスほか1か国
レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観は、スイスとイタリアが共有する「国境を越える世界遺産」のひとつである。
ラ・ショー=ド=フォンとル・ロックル、時計製造業の都市計画文化遺産
ルーマニア10
ドナウ・デルタ自然遺産
Danube Delta
1991年登録・ルーマニア
ドナウ・デルタは、ルーマニアのドブロジャとウクライナのオデーサ州に位置し、面積3,446平方キロメートルでヨーロッパ最大にして、人の手がほとんど入っていない自然状態の三角州である。
トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群文化遺産
Villages with Fortified Churches in Transylvania
1993年登録・ルーマニア
「トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群」は、ルーマニアの世界遺産の一つ。トランシルヴァニア地方に残る古い村落群は、しばしば要塞化された聖堂の周りに発達した。
ホレズ修道院文化遺産
Hurezi Monastery
1993年登録・ルーマニア
ホレズ修道院とは、ルーマニアのオルテニア地方に存在する世界遺産に登録されたルーマニア正教会の修道院。領主コンスタンティン・ブルンコヴェアヌによって設立され、1691年着工、1697年完成、1993年に世界遺産に登録された。
モルダヴィア北部の壁画教会群文化遺産
Churches of Moldavia
1993年登録・ルーマニア
北部モルダヴィアの壁画教会群は、ルーマニアのモルダヴィア北部にあるスチャヴァ県に所在する、ルーマニア正教会の8つの教会を指す。およそ1487年から1583年の間に建設された。
シギショアラ歴史地区文化遺産
Historic Centre of Sighişoara
1999年登録・ルーマニア
シギショアラ歴史地区は、ルーマニアの世界遺産の一つである。ルーマニア・ムレシュ県の都市シギショアラのうち、トランシルヴァニア・ザクセン人によって12世紀以降に建造されたシタデルの区域に該当する。
マラムレシュの木造聖堂群文化遺産
Wooden Churches of Maramureş
1999年登録・ルーマニア
マラムレシュの木造聖堂群は、ルーマニアの世界遺産の一つである。トランシルヴァニア地方北部のマラムレシュに残る木造聖堂群のうち、異なる時代や地域ごとにそれぞれの建築技法で建てられた、8つの代表的なルーマニア正教会の木造聖堂が登録されている。
オラシュチエ山脈のダキア人の要塞群文化遺産
Dacian Fortresses of the Orastie Mountains
1999年登録・ルーマニア
オラシュチエ山脈のダキア人の要塞群は、ルーマニアの世界遺産の一つである。紀元前1世紀から1世紀にかけて、ローマ帝国の侵攻に対抗するために、ダキア人独特のムルス・ダキクス様式で建造された6つの要塞が登録対象となっている。
ロシア・モンタナの鉱山景観文化遺産危機遺産
無限柱文化遺産
ローマ帝国の国境線 - ダキア文化遺産
ブルガリア9
ボヤナ教会文化遺産
Boyana Church
1979年登録・ブルガリア
ボヤナ教会は、ブルガリアの首都ソフィア郊外のボヤナ地区に建っているブルガリア正教会の教会堂である。ヴィトシャ山の麓にある。
マダラの騎士像文化遺産
Madara Rider
1979年登録・ブルガリア
マダラの騎士像は、ブルガリア北東部シュメン州のシュメンの東、マダラ高原の崖に刻まれた中世初期の巨大なレリーフである。1979年にユネスコの世界遺産に登録された。
カザンラクのトラキア人の墳墓文化遺産
Thracian Tomb of Kazanlak
1979年登録・ブルガリア
カザンラクのトラキア人の墳墓は、ブルガリア中部の町カザンラク近郊のレンガ造りの丸天井型地下墳墓である。古代には、トラキア人の首都セウトポリス近郊にも位置していた。
イヴァノヴォの岩窟教会群文化遺産
Rock-Hewn Churches of Ivanovo
1979年登録・ブルガリア
イヴァノヴォの岩窟教会群は、ブルガリアにある岩を刳り貫いて作られた聖堂、修道院などの建造物群をさすユネスコの世界遺産としての登録名。ルセ州イヴァノヴォ村に近く、ルーセの南20 kmにあたるルセンスキ・ロム川沿いにそびえる岩だらけの堤にある。
リラ修道院文化遺産
ネセバルの古代都市文化遺産
スレバルナ自然保護区自然遺産
Srebarna Nature Reserve
1983年登録・ブルガリア
スレバルナ自然保護区は、ブルガリア北部の南ドブルジャ地方、シリストラ州にある厳正自然保護区。シリストラの西18km、ドナウ川の2km南に位置するスレバルナ村近くにある。
ピリン国立公園自然遺産
Pirin National Park
1983年登録・ブルガリア
ピリン国立公園は、ブルガリア南西部のピリン山脈の大部分を対象としている国立公園で、ユネスコの世界遺産にも登録されている。面積は274 km2で、標高1008 mから2914 mに存在している。
スヴェシュタリのトラキア人の墳墓文化遺産
Thracian Tomb of Sveshtari
1985年登録・ブルガリア
スヴェシュタリのトラキア人の墳墓は、ブルガリア北東部に残る古代の墓地。ブルガリアのラズグラト州イスペリフ市スヴェシュタリ村の南西2.5 km、ラズグラト市の北東42 kmに位置する。
クロアチア8
ドゥブロヴニク旧市街文化遺産
ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群文化遺産
プリトヴィツェ湖群国立公園自然遺産
Plitvice Lakes National Park
1979年登録・クロアチア
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの国立公園の1つであり、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置する。大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。
エウフラシウス聖堂文化遺産
Episcopal Complex of the Euphrasian Basilica in the Historic Centre of Poreč
1997年登録・クロアチア
エウフラシウス聖堂は、クロアチア、ポレッチにあるカトリック教会の聖堂。聖堂から離れた祭器保管所、洗礼室、近接した大司教邸宅の鐘楼などを含む監督司教の複合施設で、この地域における初期ビザンティン美術の秀例の一つである。
古都トロギル文化遺産
シベニクの聖ヤコブ大聖堂文化遺産
The Cathedral of St James in Šibenik
2000年登録・クロアチア
シベニクの聖ヤコブ大聖堂はクロアチアのシベニクにあるカトリックの大聖堂であり、シベニク司教座がおかれている。大聖堂は2000年にユネスコの世界遺産に登録された。
スタリー・グラード平原文化遺産
16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール文化遺産
Venetian Works of Defence between the 16th and 17th Centuries: Stato da Terra – Western Stato da Mar
2017年登録・クロアチアほか2か国
16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マールは、16世紀から17世紀にかけてヴェネツィア共和国領内に築かれた防衛施設群からなる世界遺産である。
ノルウェー7
ウルネスの木造教会文化遺産
Urnes Stave Church
1979年登録・ノルウェー
ウルネスの木造教会は、ノルウェーのヴェストラン県にある、木造教会の一種であるスターヴ教会の一つであり、この種の教会で現存する中で最も古いものの一つである。ウルネス・スターヴ教会、あるいはウルネス・スターヴチャーチなどの名称で呼ばれる事もある。
ブリッゲン文化遺産
Bryggen
1979年登録・ノルウェー
ブリッゲンとは、ノルウェー王国ベルゲン旧市街の倉庫群。ブリッゲンはノルウェー語で埠頭という意味で、ハンザ同盟時代ドイツ人街だった地区に、カラフルで奥行の深い木造倉庫がならんでいる。
レーロースの鉱山街とその周辺文化遺産
アルタの岩絵文化遺産
Rock Art of Alta
1985年登録・ノルウェー
アルタの岩絵はノルウェー最北部、フィンマルク県のアルタにある先史時代の岩絵群をいう。1985年にユネスコの世界遺産に登録された。
ヴェーガ群島文化遺産
西ノルウェーフィヨルド群 - ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド自然遺産
West Norwegian Fjords – Geirangerfjord and Nærøyfjord
2005年登録・ノルウェー
西ノルウェーフィヨルド群-ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドは、ノルウェーにあるユネスコの世界遺産登録物件。世界でも最大級の長さや深さを持つガイランゲル・フィヨルドやネーロイ・フィヨルドは、その独特の景観美で知られている。
リューカンとノトデンの産業遺産文化遺産
Rjukan-Notodden Industrial Heritage Site
2015年登録・ノルウェー
リューカン=ノトデンの産業遺産は、ノルウェーのテレマルク県にある世界遺産リスト登録物件で、ヘッダール湖とヴェストフィヨール谷周辺に形成された産業景観を保護するために設定された。
ハンガリー7
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り文化遺産
Budapest, including the Banks of the Danube, the Buda Castle Quarter and Andrássy Avenue
1987年登録・ハンガリー
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通りは、ハンガリーの世界遺産の一つである。ハンガリーの首都ブダペストはその美しさに定評があり、「ドナウの真珠」、「ドナウのバラ」、「ドナウの女王」、「東欧のパリ」など、それを称える異名をいくつも持っている。
ホッローケー文化遺産
Old Village of Hollókő and its Surroundings
1987年登録・ハンガリー
ホッローケーは、ハンガリーのノーグラード県の村。ホローケー、ホロケ、ホッロークーという表記も見られる。
アグテレク・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群自然遺産
Caves of Aggtelek Karst and Slovak Karst
1995年登録・ハンガリーほか1か国
アグテレク・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群は、ハンガリーとスロバキアが共有する世界遺産である。それらは国境付近に広がるカルスト地形と700以上の鍾乳洞群で、一部は国境を超えてつながっている。
パンノンハルマの大修道院文化遺産
Millenary Benedictine Abbey of Pannonhalma and its Natural Environment
1996年登録・ハンガリー
パンノンハルマの大修道院は、ハンガリーでは最古級の歴史的建造物であり、パンノンハルマ市では最も有名なランドマークでもある。この大修道院は町に隣接する小高い丘の上にあり、トゥールの聖マルティヌスはこの丘の麓で生まれたと信じられている。
ホルトバージ国立公園文化遺産
Hortobágy National Park - the Puszta
1999年登録・ハンガリー
ホルトバージ国立公園は、ハンガリー大平原とも呼ばれるアルフェルドの一部で、ハンガリーの東部、デブレツェンの近くに位置する。1973年にハンガリー初の国立公園に制定され、1999年には世界遺産に選出された。
ペーチの初期キリスト教墓所文化遺産
Early Christian Necropolis of Pécs (Sopianae)
2000年登録・ハンガリー
ペーチの初期キリスト教墓所は、かつてローマ帝国の属州パンノニアの都市ソピアナエに築かれたネクロポリスである。その遺跡は18世紀以降に発見され、現在UNESCOの世界遺産リストに登録されている。
トカイのワイン産地の歴史的・文化的景観文化遺産
フィンランド7
ラウマ旧市街文化遺産
Old Rauma
1991年登録・フィンランド
ラウマ旧市街は、フィンランドの町ラウマの中でも木造建築が並ぶ中心地を指す呼称。ユネスコの世界遺産に登録されている。
スオメンリンナの要塞文化遺産
Fortress of Suomenlinna
1991年登録・フィンランド
スオメンリンナの要塞とは、フィンランドの首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された、海防のための星型要塞である。ユネスコの世界遺産に登録されており、観光客のみでなく、地元民にとっても行楽地として人気がある。
ペタヤヴェシの古い教会文化遺産
Petäjävesi Old Church
1994年登録・フィンランド
ペタヤヴェシの古い教会は、ユネスコの世界遺産に登録されているフィンランドの木造教会。フィンランド中西部の町ペタヤヴェシにあり、ユヴァスキュラの31km西に当たる。
ヴェルラ砕木・板紙工場文化遺産
Verla Groundwood and Board Mill
1996年登録・フィンランド
ヴェルラ砕木・板紙工場は、フィンランドのヴェルラ村にあるかつての製紙・製材工場。林業に関わる加工製品は、森林資源の豊富なフィンランドの重要な産業の一つである。
サンマルラハデンマキ文化遺産
Bronze Age Burial Site of Sammallahdenmäki
1999年登録・フィンランド
サンマルラハデンマキは、フィンランドのラッピ近郊にある青銅器時代の墓地遺跡。スカンジナビア半島にある青銅器時代の遺跡の中では最重要のもののひとつであり、遺跡の花崗岩製の石塚群のうち、33の石塚がユネスコの世界遺産に登録されている。
ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島自然遺産
High Coast / Kvarken Archipelago
2000年登録・フィンランドほか1か国
ヘーガ・クステンとクヴァルケン群島は、バルト海北部のボスニア湾沿岸にあるユネスコの世界遺産登録物件。スウェーデンのヘーガ・クステンと、フィンランドのクヴァルケン群島から成る。
アアルト・ワークス文化遺産
ウクライナ5
キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院文化遺産危機遺産
Kyiv: Saint-Sophia Cathedral and Related Monastic Buildings, Kyiv-Pechersk Lavra
1990年登録・ウクライナ
リヴィウ歴史地区文化遺産危機遺産
L'viv – the Ensemble of the Historic Centre
1998年登録・ウクライナ
リヴィウ歴史地区は、ウクライナリヴィウ州の都市リヴィウの歴史的中心部であり、1975年に国家歴史建築保護区として認定された。
ブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅文化遺産
Residence of Bukovinian and Dalmatian Metropolitans
2011年登録・ウクライナ
ブコヴィナ・ダルマチア府主教の邸宅はウクライナのチェルニウツィーに残る建造物群で、18世紀末に正教会の府主教座が設置されたことに由来する。ブコヴィナがオーストリア帝国に属していた1864年から1882年にかけて、チェコ人の建築家ヨセフ・フラヴカの設計で建てられた。
ケルソネソス・タウリケの古代都市とその農業領域文化遺産危機遺産
オデーサ歴史地区文化遺産危機遺産
The Historic Centre of Odesa
2023年登録・ウクライナ
オデーサ歴史地区は、ウクライナのオデーサ市における主要な歴史的地区であり、都市の政治・経済・文化の中心地である。この地区は、18世紀末から19世紀にかけて発展し、独特の建築様式と多文化的な歴史で知られる。
スロバキア5
バンスカー・シュチャヴニツァ歴史地区と近隣の工業建築物群文化遺産
Historic Town of Banská Štiavnica and the Technical Monuments in its Vicinity
1993年登録・スロバキア
レヴォチャ歴史地区、スピシュスキー城及びその関連する文化財文化遺産
Levoča, Spišský Hrad and the Associated Cultural Monuments
1993年登録・スロバキア
レヴォチャ歴史地区、スピシュスキー城及びその関連する文化財は、中世の東ヨーロッパにおける集落の様子を伝えているスロバキアの世界遺産である。
ヴルコリニェツ文化遺産
Vlkolínec
1993年登録・スロバキア
ヴルコリニェツは、スロバキア共和国ジリナ県ルジョムベロク郡ルジョムベロク市内の街区の一つで、低タトラ山脈の中腹にある村落である。
バルデヨフ市街保護区文化遺産
カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群文化遺産
Wooden Churches of the Slovak part of the Carpathian Mountain Area
2008年登録・スロバキア
カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群は、16世紀から18世紀にかけて建造された9つのキリスト教建造物群を対象とするスロバキアの世界遺産である。
アルバニア4
オフリド地域の自然・文化遺産複合遺産
Natural and Cultural Heritage of the Ohrid region
1979年登録・アルバニアほか1か国
オフリド地域の自然・文化遺産は、北マケドニアとアルバニアにまたがるUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。世界最古の湖とも言われる清澄なオフリド湖の美しい景観、そしてそれと調和して発達してきた北マケドニアの都市オフリドに残るキリスト教建築物やイコンなどが評価されたものである。
ブトリント文化遺産
Butrint
1992年登録・アルバニア
ブトリントは、アルバニア南部のサランダ県にある都市遺跡。かつてはギリシャ語でブトロトン、ラテン語でブトロトゥムと呼ばれた。
ベラトとジロカストラの歴史地区群文化遺産
カルパティア山脈のブナ原生林自然遺産
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe
2007年登録・アルバニアほか17か国
カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林は、ヨーロッパ18か国にまたがるユネスコの世界遺産登録物件である。登録名は単なる「ブナ林」だが、日本のブナ林とは異なり、ヨーロッパブナの森林を対象とする。
セルビア4
スタリ・ラスとソポチャニ文化遺産
Stari Ras and Sopoćani
1979年登録・セルビア
「スタリ・ラスとソポチャニ」は、セルビアの世界遺産の一つである。1979年に当時のユーゴスラビアの世界遺産として登録されたもので、現在のセルビア領内の世界遺産としては最初に登録されたものである。
ストゥデニツァ修道院文化遺産
Studenica Monastery
1986年登録・セルビア
ストゥデニツァ修道院は、セルビア中央部、クラリェヴォの南西39 kmに位置するセルビア正教会の修道院で、セルビア正教会の修道院としては最大級のものである。この修道院は中世セルビア王国の建国者であるステファン・ネマニャが1190年に設立したものである。
コソボの中世建造物群文化遺産危機遺産
Medieval Monuments in Kosovo
2004年登録・セルビア
「コソボの中世建造物群」は、コソボにあるユネスコの世界遺産のひとつ。セルビア正教会の4つの教会堂や修道院が登録されている。
ガムジグラード文化遺産
Gamzigrad-Romuliana, Palace of Galerius
2007年登録・セルビア
ガムジグラードはセルビアのザイェチャル市にある村で、2002年の人口は945人である。ガムジグラードの近くには、古代ローマ皇帝ガレリウスが生まれた場所であり、死後埋葬された場所でもある城塞、ロムリアーナの遺跡が残っている。
ベラルーシ4
ビャウォヴィエジャの森自然遺産
Białowieża Forest
1979年登録・ベラルーシほか1か国
ビャウォヴィエジャの森は、ポーランドとベラルーシの国境にまたがる原生林。ヨーロッパに残された最後の原生林と言われる。
ミール地方の城と関連建物群文化遺産
Mir Castle Complex
2000年登録・ベラルーシ
ミール地方の城と関連建物群は、ベラルーシのフロドナ州カレリーチにある城とそれに関連する建造物群である。29キロメートル南東には同じく世界遺産に登録されているネスヴィジ城が存在する。
シュトルーヴェの測地弧文化遺産
Struve Geodetic Arc
2005年登録・ベラルーシほか9か国
シュトルーヴェの測地弧は、ドイツ出身のロシアの天文学者、フリードリヒ・フォン・シュトルーヴェが中心となって、1816年から1855年に掛けて子午線弧長の三角測量のために設置された三角点群。
ネスヴィジ城文化遺産
Architectural, Residential and Cultural Complex of the Radziwill Family at Nesvizh
2005年登録・ベラルーシ
ネスヴィジ城は、ベラルーシのネスヴィジにあるラジヴィウ家の居城として建てられた城郭建築である。
ボスニア・ヘルツェゴビナ4
モスタル旧市街の古橋地区文化遺産
ソコルル・メフメト・パシャ橋文化遺産
Mehmed Paša Sokolović Bridge in Višegrad
2007年登録・ボスニア・ヘルツェゴビナ
ソコルル・メフメト・パシャ橋、メフメド・パシャ・ソコロヴィッチ橋は、ボスニア・ヘルツェゴビナ東部、スルプスカ共和国の町ヴィシェグラードにある橋で、市内を流れるドリナ川に架かっている。
中世墓碑ステチュツィの残る墓所群文化遺産
ラヴノのヴィエトレニツァ洞窟自然遺産
リトアニア4
ヴィリニュス旧市街文化遺産
クルシュー砂州文化遺産
Curonian Spit
2000年登録・リトアニアほか1か国
クルシュー砂州は、バルト海とクルシュー潟を隔てる全長98 kmの細長く湾曲した砂州である。2000年にユネスコの世界遺産に登録された。
ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)文化遺産
モダニズム建築都市カウナス:楽天主義の建築、1919年-1939年文化遺産
アイスランド3
シンクヴェトリル文化遺産
Þingvellir National Park
2004年登録・アイスランド
シンクヴェトリルは、アイスランドの国立公園地域。ユネスコの世界遺産にも登録されている。
スルツェイ島自然遺産
ヴァトナヨークトル国立公園自然遺産
Vatnajökull National Park - Dynamic Nature of Fire and Ice
2019年登録・アイスランド
ヴァトナヨークトル国立公園は、アイスランド南東部にある国立公園で、世界遺産である。アイスランドの14%を占める極めて広大な火山地帯であり、ヨーロッパにある国立公園としてはユギドヴァ国立公園に次ぐ2番目に広い国立公園である。
キプロス3
パフォス文化遺産
トロードス地方の壁画聖堂群文化遺産
Painted Churches in the Troodos Region
1985年登録・キプロス
トロードス地方の壁画聖堂群は、キプロスの世界遺産の一つである。トロードス山脈に残るギリシャ正教の9ないし11の聖堂と1つの修道院が対象となっている。
ヒロキティア文化遺産
Choirokoitia
1998年登録・キプロス
ヒロキティアは、地中海のキプロス島に残る新石器時代の遺跡である。1998年にユネスコの世界遺産に登録された。
マルタ3
ハル・サフリエニの地下墳墓文化遺産
Ħal Saflieni Hypogeum
1980年登録・マルタ
ハル・サフリエニの地下墳墓は、マルタ島のパオラで発見された、紀元前2500年頃に遡る地下構造物である。本来は宗教上の聖域として作られたと考えられているが、先史時代の内に共同地下納骨堂に転用された。
バレッタ文化遺産
マルタの巨石神殿群文化遺産
Megalithic Temples of Malta
1980年登録・マルタ
マルタの巨石神殿群は、南ヨーロッパに位置し地中海に浮かぶ島国マルタ共和国内、マルタ島とゴゾ島で発見された人類最古の石造建築物。1980年にユネスコの世界遺産に登録され、1992年には範囲拡大がなされた。
アイルランド2
ブルー・ナ・ボーニャ文化遺産
Brú na Bóinne - Archaeological Ensemble of the Bend of the Boyne
1993年登録・アイルランド
ブルー・ナ・ボーニャは、アイルランドのボイン川の屈曲部に位置する新石器時代の石室墳、立石、その他先史的遺跡群の複合体で、国際的にも重要なものである。時代が下ると、鉄器時代には墓地として使われ、中世にはノルマン人が入植した。
シュケリッグ・ヴィヒル文化遺産
Sceilg Mhichíl
1996年登録・アイルランド
シュケリッグ・ヴィヒルは、アイルランド島の西方ケリー県の沖合16キロメートルに位置する面積0.18平方キロメートルの岩山からなる孤島。英語名はスケリッグ・マイケル。
スロベニア2
シュコツィアン洞窟群自然遺産
Škocjan Caves
1986年登録・スロベニア
シュコツィアン洞窟群は、スロベニア南部のクラス地方にある洞窟である。ここには、巨大な陥没ドリーネや、深さ200m以上、長さ約6kmの地下川洞窟、滝などがある。
リュブリャナのヨジェ・プレチニック作品と都市計画文化遺産
モンテネグロ2
コトルの自然と文化歴史地域文化遺産
ドゥルミトル国立公園自然遺産
ラトビア2
ヴェクリガ文化遺産
Historic Centre of Riga
1997年登録・ラトビア
ヴェツリガ、はラトビアのリガ・ダウガヴァ川東海岸にあるリガ歴史地区の中心地である。ヴェツリガとはラトビア語で旧市街の意味であり、バルト海の真珠の異名を持つリガの千古の姿を今もなお残している。
クルディーガの旧市街文化遺産
アンドラ1
マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷文化遺産
Madriu-Perafita-Claror Valley
2004年登録・アンドラ
マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷はアンドラ公国の南部に位置する。2004年にユネスコ世界遺産の文化遺産に登録され、2006年に登録地が拡大された。
エストニア1
タリン歴史地区文化遺産
Historic Centre (Old Town) of Tallinn
1997年登録・エストニア
タリン歴史地区は、エストニアの首都タリンの旧市街に残る歴史的遺産。1997年ユネスコの世界遺産に登録された。
サンマリノ1
サンマリノの歴史地区とティターノ山文化遺産
バチカン1
バチカン文化遺産
Vatican City
1984年登録・バチカン
バチカンとは、カトリック教会の主導者である教皇とローマ教皇庁をあわせた概念であり、国としての側面を持つ聖座と、イタリアのローマ市内に位置するバチカン市国の総称である。
ルクセンブルク1
ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群文化遺産
北アメリカ118件
メキシコ36
シアン・カアン生物圏保護区自然遺産
Sian Ka'an
1987年登録・メキシコ
シアン・カアン生物圏保護区は、メキシコのキンタナ・ロー州にある自然保護区である。ユカタン半島東部のカリブ海沿岸地域に広がる生物圏保護区で、1987年にはユネスコの世界遺産に登録された。
パレンケ文化遺産
Pre-Hispanic City and National Park of Palenque
1987年登録・メキシコ
パレンケは、メキシコに存在するマヤ文明の古代都市遺跡で、メキシコの世界遺産の一つである。メキシコ南東部のチアパス州に位置し、7世紀に最盛期を迎えた都市の遺構としての宮殿を中心とする、「マヤ遺跡の典型」といわれる建物群を密林のなかに配置している。
メキシコシティ歴史地区とソチミルコ文化遺産
テオティワカン文化遺産
Pre-Hispanic City of Teotihuacan
1987年登録・メキシコ
世界遺産の一つであるテオティワカンとは、メキシコの首都メキシコシティ北東約50キロの地点にあり、紀元前2世紀から6世紀まで繁栄したテオティワカン文明の中心となった巨大な宗教都市遺跡。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、メソアメリカの中心的都市として機能していた。
オアハカ歴史地区とモンテ・アルバンの考古遺跡文化遺産
プエブラ歴史地区文化遺産
グアナフアト文化遺産
Historic Town of Guanajuato and Adjacent Mines
1988年登録・メキシコ
グアナファトは、メキシコ・グアナフアト州の州都である。周辺の町村を含めた基礎自治体の中核。
チチェン・イッツァ文化遺産
Pre-Hispanic City of Chichen-Itza
1988年登録・メキシコ
チチェン・イッツァは1988年に世界遺産に登録されたメキシコ南部のユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡。チチェン・イッツア、チチェン・イツァーとも表記する。
モレリア歴史地区文化遺産
エル・タヒン文化遺産
El Tajin, Pre-Hispanic City
1992年登録・メキシコ
エル・タヒンは、古典期後期から後古典期前期まで繁栄した祭祀センターであり、世界遺産に登録されている考古遺跡の一つである。ベラクルス州、パパンテカ山塊の脇、パパントラの町の南西8kmにある、二つの渓谷の間の北緯20°38′35″、西経97°22′39″の地点に位置する。
エル・ビスカイノのクジラ保護区自然遺産
サカテカス歴史地区文化遺産
シエラ・デ・サン・フランシスコの岩絵群文化遺産
Rock Paintings of the Sierra de San Francisco
1993年登録・メキシコ
シエラ・デ・サン・フランシスコの岩絵群は、メキシコのバハ・カリフォルニア・スル州のシエラ・デ・サン・フランシスコ地域に見られる先史時代の岩絵群である。
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群文化遺産
Earliest 16th-Century Monasteries on the Slopes of Popocatepetl
1994年登録・メキシコ
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群は、メキシコの世界遺産リスト登録物件の一つである。
古代都市ウシュマル文化遺産
ケレタロの歴史史跡地区文化遺産
オスピシオ・カバーニャス文化遺産
Hospicio Cabañas, Guadalajara
1997年登録・メキシコ
オスピシオ・カバーニャスは、メキシコのハリスコ州グアダラハラにある孤児院および病院の複合施設である。ラテンアメリカにおける最古かつ最大規模の総合病院であり、1997年、文化遺産として世界遺産に登録された。
パキメ文化遺産
Archaeological Zone of Paquimé, Casas Grandes
1998年登録・メキシコ
パキメは、メキシコ北東部、チワワ州に残る先コロンブス期の考古遺跡である。州都チワワの北西約240 km、ハノスの南約56 kmの、カサス・グランデス川沿いの開けた肥沃な渓谷に位置し、州北西部の考古遺跡地帯の中では特に重要なものの一つと見なされている。
トラコタルパン文化遺産
Historic Monuments Zone of Tlacotalpan
1998年登録・メキシコ
トラコタルパンは、メキシコ合衆国ベラクルス州にある都市。面積は646.51 km2、人口は8,853人である。
歴史的城塞都市カンペチェ文化遺産
ショチカルコ文化遺産
Archaeological Monuments Zone of Xochicalco
1999年登録・メキシコ
ソチカルコまたはショチカルコは、メキシコのモレロス州にある先コロンブス期の遺跡。古典期後期に繁栄した。
カラクムル複合遺産
Ancient Maya City and Protected Tropical Forests of Calakmul, Campeche
2002年登録・メキシコ
カラクムルは、メキシコ・カンペチェ州にある先古典期後期から古典期にかけて繁栄したマヤ「中部地域」の大都市。1931年に発見されたその規模は30 km2におよぶうえ、マヤ遺跡では最多の117基もの記念碑が確認されており、ティカルと並ぶ古典期最大級の「都市」である。
ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群文化遺産
Franciscan Missions in the Sierra Gorda of Querétaro
2003年登録・メキシコ
ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群は、メキシコの世界遺産のひとつ。シエラ・ゴルダ地方の伝道所群は、メキシコのキリスト教化の過程で、フランシスコ会士によって18世紀半ばに設立されたものである。
ルイス・バラガン邸と仕事場文化遺産
Luis Barragán House and Studio
2004年登録・メキシコ
ルイス・バラガン邸と仕事場は、20世紀メキシコを代表する建築家の一人であるルイス・バラガンが、後半生を過ごした自宅兼仕事場である。2004年に、ユネスコの世界遺産に登録された。
カリフォルニア湾の島々と自然保護区群自然遺産危機遺産
Islands and Protected Areas of the Gulf of California
2005年登録・メキシコ
カリフォルニア湾の島々と自然保護区群は、国際連合教育科学文化機関の世界遺産リスト登録物件で、その名が示すように、メキシコのコロラド川のデルタ地帯から南東方向のバハ・カリフォルニア半島の先端まで広がる長さ270 kmのカリフォルニア湾にある244の島々や海域に設定された保護区群を…
テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観文化遺産
Agave Landscape and Ancient Industrial Facilities of Tequila
2006年登録・メキシコ
「テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観」はメキシコの世界遺産のひとつ。メキシコの特産品であるリュウゼツランから造られる蒸留酒は、ハリスコ州テキーラ市周辺の限られた原料・製法で作られたもののみをテキーラ、それ以外のものをメスカルと呼んで区別する。
大学都市文化遺産
Central University City Campus of the Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM)
2007年登録・メキシコ
シウダ・ウニベルシタリアは、メキシコシティ南部のコヨアカン地区にあるメキシコ国立自治大学のメインキャンパスである。建築家マリオ・パニとエンリケ・デル・モラルによって設計された。
サン・ミゲルの要塞都市とヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコの聖地文化遺産
Protective town of San Miguel and the Sanctuary of Jesús Nazareno de Atotonilco
2008年登録・メキシコ
オオカバマダラ生物圏保護区自然遺産
Monarch Butterfly Biosphere Reserve
2008年登録・メキシコ
オオカバマダラ生物圏保護区は、大部分がメキシコのミチョアカン州の東部に位置し、残りはメキシコ高原中央部のメヒコ州の西部に存在しているユネスコの生物圏保護区である。その名前が示すように蝶の一種であるオオカバマダラが越冬する際に暮らす地域の保護を主目的としている。
エル・カミーノ・レアル・デ・ティエラ・アデントロ文化遺産
Camino Real de Tierra Adentro
2010年登録・メキシコ
カミノ・レアル・デ・ティエラ・アデントロは、アメリカ合衆国・ニューメキシコ州のサン・フアン・プエブロからメキシコ合衆国の首都であるメキシコシティまでの約2,560キロメートルの道路である。
オアハカ中央盆地にあるヤグルとミトラの先史時代の洞窟群文化遺産
エル・ピナカテ・イ・グラン・デシエルト・デ・アルタル生物圏保護区自然遺産
El Pinacate and Gran Desierto de Altar Biosphere Reserve
2013年登録・メキシコ
エル・ピナカテ・イ・グラン・デシエルト・デ・アルタル生物圏保護区はメキシコのユネスコの生物圏保護区の一つであり、UNESCOの世界遺産リストにも登録されている。その名前が示すように、エル・ピナカテとアルタル大砂漠を主たる対象としている。
パドレ・テンブレケ水道橋文化遺産
Aqueduct of Padre Tembleque Hydraulic System
2015年登録・メキシコ
パドレ・テンブレケ水道橋は、メキシコのメヒコ州とイダルゴ州に残る16世紀の水道橋で、フランシスコ会士のフランシスコ・デ・テンブレケの指導で17年を費やして建造された。
レビジャヒヘド諸島自然遺産
Archipiélago de Revillagigedo
2016年登録・メキシコ
レビジャヒヘド諸島は太平洋のおおよそ北緯18度西経112度付近にある火山島の諸島である。メキシコ、コリマ州のマンサニージョに属しており、バハカリフォルニア半島南端のサンルカス岬の南西386km、マンサニージョの西720kmから870km西に位置している。
テワカン=クイカトラン生物圏保護区複合遺産
ウイチョル族のウイリクタへの聖地群経由路(タテワリ・ワフイェ)文化遺産
アメリカ24
メサ・ヴェルデ文化遺産
Mesa Verde National Park
1978年登録・アメリカ
メサ・ヴェルデ国立公園は、コロラド州南西部に位置するプエブロインディアンのアナサジ族の残した断崖をくりぬいた一連の集落遺跡群で、現在国立公園になっている。また、世界遺産にも登録されている。
イエローストーン国立公園自然遺産
Yellowstone National Park
1978年登録・アメリカ
イエローストーン国立公園は、アイダホ州、モンタナ州、及びワイオミング州に位置するアメリカ合衆国の国立公園である。1872年に世界初の国立公園に指定されており、ワイオミング州北西部を中心として3470平方マイルにわたる。
グランド・キャニオン国立公園自然遺産
Grand Canyon National Park
1979年登録・アメリカ
グランド・キャニオン国立公園は、アメリカ合衆国の最も古い国立公園の1つであり、アリゾナ州北西部に位置している。公園内には、コロラド川の峡谷であるグランド・キャニオンがあり、これは大自然の驚異の1つとされている。
エバーグレーズ国立公園自然遺産危機遺産
Everglades National Park
1979年登録・アメリカ
エバーグレーズ国立公園は、アメリカ合衆国フロリダ州にある国立公園である。エバーグレーズの南部を保護しているが、元の湿原地帯のわずか20%に相当するのみである。
独立記念館文化遺産
Independence Hall
1979年登録・アメリカ
独立記念館は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州のフィラデルフィアにある、アメリカ独立宣言が署名された建物である。アメリカ合衆国建国期に重要な役割を果たし、ユネスコ世界遺産にも登録されている。
レッドウッド国立・州立公園自然遺産
Redwood National and State Parks
1980年登録・アメリカ
レッドウッド国立州立公園は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部の沿海にある幾つかの州立公園と国立公園が併さって成立している。
マンモス・ケーブ国立公園自然遺産
Mammoth Cave National Park
1981年登録・アメリカ
マンモス・ケーブ国立公園とは、アメリカ合衆国ケンタッキー州中央部にあるアメリカ合衆国の国立公園の1つであり、発見されたうちで、世界でもっとも長い洞窟群であるマンモス・ケーブを含む国立公園である。
オリンピック国立公園自然遺産
Olympic National Park
1981年登録・アメリカ
オリンピック国立公園は、ワシントン州、オリンピック半島にあるアメリカ合衆国の国立公園。公園は3つの基本領域に分けられる。
カホキア文化遺産
Cahokia Mounds State Historic Site
1982年登録・アメリカ
カホキアは、アメリカ合衆国イリノイ州コリンズビルにある、ミシシッピ文化期にアメリカ先住民が築いた大遺跡。12~13世紀当時の政治、宗教の中心地であり、人口は1万人に達したと考えられている。
グレート・スモーキー山脈国立公園自然遺産
Great Smoky Mountains National Park
1983年登録・アメリカ
グレート・スモーキー山脈国立公園は、アメリカ合衆国の国立公園で、アパラチア山脈を構成するブルー・リッジ山脈の一部であるグレート・スモーキー山脈の稜線をまたいでいる。東のノースカロライナ州と西のテネシー州の州境は、北東から南西へ、公園の中心線を通っている。
プエルト・リコのラ・フォルタレサとサン・ファン国定史跡文化遺産
自由の女神像文化遺産
Statue of Liberty
1984年登録・アメリカ
自由の女神像は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある、同国を象徴するランドマーク。正式な名称は世界を照らす自由。
ヨセミテ国立公園自然遺産
Yosemite National Park
1984年登録・アメリカ
ヨセミテ国立公園は、アメリカ合衆国カリフォルニア州中央部のマリポサ郡及びトゥオルミ郡にある、自然保護を目的とした国立公園である。そこに住んでいたネイティブアメリカンの部族の呼称から名づけられた。
チャコ文化文化遺産
ハワイ火山国立公園自然遺産
Hawaii Volcanoes National Park
1987年登録・アメリカ
ハワイ火山国立公園は、アメリカ合衆国ハワイ州ハワイ島の南に広がる火山地帯を中心とした国立公園である。
シャーロッツヴィルのモンティセロとヴァージニア大学文化遺産
タオス・プエブロ文化遺産
Taos Pueblo
1992年登録・アメリカ
タオス・プエブロ、またはプエブロ・デ・タオスは、1000年以上継続して定住された、北部ティワ語を話すネイティブアメリカン、プエブロ部族の古代の集落である。現代のニューメキシコ州タオスの約1マイル北、サングレ・デ・クリスト山地から流れる小さな小川、レッド・ウィロー川沿いに位置する。
カールズバッド洞窟群国立公園自然遺産
Carlsbad Caverns National Park
1995年登録・アメリカ
カールズバッド洞窟群国立公園はニューメキシコ州エディ郡南西角のグアダルーペ山脈に位置するアメリカ合衆国の国立公園である。ペルム紀の化石礁のあるカールズバッド洞窟と多数の他の洞窟を保存するために設立された。
パパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメント複合遺産
Papahānaumokuākea
2010年登録・アメリカ
パパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメントは、アメリカ合衆国ハワイ州の北西部分の北西ハワイ諸島全域がナショナル・モニュメントに指定されている。
ポヴァティ・ポイント文化遺産
サン・アントニオ・ミッションズ文化遺産
フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群文化遺産
The 20th-Century Architecture of Frank Lloyd Wright
2019年登録・アメリカ
フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群は、20世紀に活躍したアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトが手がけた8つの建築作品を対象とするアメリカ合衆国の世界遺産である。
ホープウェルの儀礼的土構造物群文化遺産
オーキフェノーキー国立野生生物保護区自然遺産
カナダ22
ランス・オ・メドー文化遺産
L’Anse aux Meadows National Historic Site
1978年登録・カナダ
ランス・オ・メドーは、カナダ東部、ニューファンドランド・ラブラドール州のニューファンドランド島最北端にある考古遺跡。1978年にユネスコの世界遺産に登録された。
ナハニ国立公園自然遺産
Nahanni National Park
1978年登録・カナダ
ナハニ国立公園は、カナダ・ノースウエスト準州にある国立公園である。イエローナイフより約500キロメートル西方に位置する。
州立恐竜公園自然遺産
Dinosaur Provincial Park
1979年登録・カナダ
州立恐竜公園は、カナダ・アルバータ州カルガリーから車で2時間ほど行った所にある州立公園で、ユネスコの世界遺産に登録されている。公園は際立って「バッドランド」と呼ばれる荒涼とした地形のレッドディア川渓谷に位置するが、何よりも世界最大級の恐竜化石層があることで知られている。
クルエーン/ランゲル=セント・イライアス/グレイシャー・ベイ/タッチェンシニー=アルセク自然遺産
Kluane / Wrangell-St. Elias / Glacier Bay / Tatshenshini-Alsek
1979年登録・カナダほか1か国
クルエーン/ランゲル=セント・イライアス/グレイシャー・ベイ/タッチェンシニー=アルセクは、アメリカ合衆国とカナダにある世界遺産である。北アメリカ大陸の太平洋側の北部にあり、カナダのユーコン準州とブリティッシュコロンビア州、アメリカのアラスカ州にまたがっている。
スカン・グアイ文化遺産
SGang Gwaay
1981年登録・カナダ
スカン・グアイは、カナダのブリティッシュコロンビア州西部に位置し、クイーンシャーロット諸島内、グアイ・ハアナス国立公園の最南端にある無人島である。ハイダ族の芸術と村落址が残っており、歴史的に重要性が高いとして1981年にユネスコの世界遺産に登録された。
ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ文化遺産
Head-Smashed-In Buffalo Jump
1981年登録・カナダ
ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプは、カナダのアルバータ州にあるユネスコの世界遺産に登録されている史跡。
ウッド・バッファロー国立公園自然遺産
Wood Buffalo National Park
1983年登録・カナダ
ウッド・バッファロー国立公園は、カナダのアルバータ州北東部とノースウエスト準州の南部にまたがってある国立公園で、面積は44,807 km2とカナダ国内最大である。世界で最も規模の大きいシンリンバイソンの群れが存在し、これを保護するために1922年に国立公園が設立された。
カナディアン・ロッキー山脈自然公園群自然遺産
Canadian Rocky Mountain Parks
1984年登録・カナダ
カナディアン・ロッキー山脈自然公園群とは、カナダの西部に存在する、ユネスコの世界遺産に登録されている物件の1つである。3,000メートル級の山々がいだく氷河、氷河湖、滝、峡谷、鍾乳洞、化石などの今なお残る手つかずの自然が評価されて1984年に登録された。
ケベック歴史地区文化遺産
Historic District of Old Québec
1985年登録・カナダ
ケベック旧市街の歴史地区は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街のエリアで、北米唯一の城郭都市として知られ、長い歴史を持つ。
グロス・モーン国立公園自然遺産
Gros Morne National Park
1987年登録・カナダ
グロス・モーン国立公園はカナダの大西洋側のニューファンドランド島のグレート・ノーザン半島の西部基部にある国立公園で、プレートテクトニクスなど地球科学の歴史が見られること、および風景が非常に美しいことから、ユネスコ世界遺産に登録された。
ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園自然遺産
Waterton Glacier International Peace Park
1995年登録・カナダほか1か国
ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園は、アメリカ合衆国モンタナ州のグレイシャー国立公園とカナダアルバータ州のウォータートン・レイク国立公園の国境を跨いだ世界唯一の国際公園。3000m級の山が並ぶロッキー山脈の真中にあり、氷河に削られた地形が特徴。
ルーネンバーグ旧市街文化遺産
ミグアシャ国立公園自然遺産
Miguasha National Park
1999年登録・カナダ
ミグアシャ国立公園はカナダ・ケベック州にある自然保護区である。この公園はデボン紀の化石、特に魚類から四肢動物への進化を考える上で重要な化石が多く発見されている点に特色があり、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
リドー運河文化遺産
ジョギンズの化石の崖群自然遺産
グラン=プレ文化遺産
Landscape of Grand Pré
2012年登録・カナダ
グラン=プレは、カナダ・ノバスコシア州キングス郡の農村自治体。フランス語で「大牧草地」という意味で、自治体はアナポリス渓谷の東端、ガスパロー川とコーンウォリス川に囲まれたミナス湾に向かって張り出した半島にあるウルフヴィルの数キロメートル東にある。
レッド・ベイ国定史跡文化遺産
Red Bay Basque Whaling Station
2013年登録・カナダ
レッド・ベイ国定史跡は、カナダのニューファンドランド・ラブラドール州レッド・ベイにある1979年指定のカナダ国定史跡であり、その陸上および海底の遺跡には、16世紀におけるバスク人の捕鯨基地の様子がよく保存されている。
ミステイクン・ポイント自然遺産
Mistaken Point
2016年登録・カナダ
ミステイクン・ポイントはニューファンドランド島のアバロン半島の南東端に位置する海岸沿いの崖にある化石産出地と生態系保護区。1967年にインドの留学生シヴァ・バラク・ミスラによって最初に発見された。
ピマチオウィン・アキ複合遺産
ライティング=オン=ストーン州立公園文化遺産
トロンデック=クロンダイク文化遺産
アンティコスティ自然遺産
キューバ9
ハバナ旧市街とその要塞群文化遺産
トリニダとロス・インヘニオス渓谷文化遺産
サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城文化遺産
San Pedro de la Roca Castle, Santiago de Cuba
1997年登録・キューバ
サン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城は、サンティアゴ・デ・クーバの沿岸部にある城塞である。市の中心部からは約10 kmに位置し、湾を見渡している。
ビニャーレス渓谷文化遺産
Viñales Valley
1999年登録・キューバ
ビニャーレス渓谷は、キューバにあるカルスト地形の窪地である。渓谷の面積は、132 km2で、ピナール・デル・リオ州ビニャーレス市の真北にあたるオルガノス山脈に位置している。
グランマ号上陸記念国立公園自然遺産
Desembarco del Granma National Park
1999年登録・キューバ
グランマ号上陸記念国立公園は、キューバのグランマ州にある国立公園である。1999年にユネスコの世界遺産に登録された。
キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観文化遺産
Archaeological Landscape of the First Coffee Plantations in the South-East of Cuba
2000年登録・キューバ
「キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観」は、キューバの世界遺産のひとつ。キューバのサンティアゴ・デ・クーバ州とグアンタナモ州にまたがる、81475 haの土地に、171のコーヒー・プランテーションの遺跡が存在する。
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園自然遺産
Alejandro de Humboldt National Park
2001年登録・キューバ
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園は、キューバのグアンタナモ州とオルギン州にまたがる国立公園である。総面積は714.4平方キロメートル。
シエンフエゴスの都市歴史地区文化遺産
カマグエイ歴史地区文化遺産
グアテマラ4
ティカル国立公園複合遺産
アンティグア・グアテマラ文化遺産
キリグア文化遺産
Archaeological Park and Ruins of Quirigua
1981年登録・グアテマラ
キリグアは、グアテマラ東端部、イサバル県のモタグア川中流域にある古典期に繁栄したマヤ遺跡のひとつである。現在は、1981年に世界遺産に登録され、鉄道路線とモタグア川に挟まれたバナナ園の中央部に保存されている。
アバフ=タカリク文化遺産
National Archaeological Park Tak’alik Ab’aj
2023年登録・グアテマラ
アバフ・タカリクないしタカリク・アバフは、メキシコ、チャパス州に隣接するグアテマラ、レタルレウ県のエル・アシンタル市管内、イシュチャヤ川の渓谷の西岸に位置する先古典期中期から後期にかけて繁栄した祭祀センターであって、多くの貴重な石碑や石彫の存在で知られる遺跡である。
コスタリカ4
タラマンカ山脈=ラ・アミスター保護区群とラ・アミスター国立公園自然遺産
ココ島国立公園自然遺産
グアナカステ保全地域自然遺産
Area de Conservación Guanacaste
1999年登録・コスタリカ
グアナカステ保全地域は、コスタリカの保全地域の一つである。コスタリカは、全国の国立公園や自然保護区を11の保全地域にグループ分けして管理を行うSINACという制度を導入しているが、グアナカステ保全地域は、そのうちコスタリカ北西部グアナカステ州一帯に位置する保全地域である。
ディキスの石球のある先コロンブス期首長制集落群文化遺産
パナマ4
パナマのカリブ海側の要塞群文化遺産危機遺産
Fortifications on the Caribbean Side of Panama: Portobelo-San Lorenzo
1980年登録・パナマ
パナマのカリブ海沿岸の要塞群は、パナマにあるユネスコの世界遺産登録物件の一つで、パナマの世界遺産の中では最初に登録されたものである。ポルトベロに残る5つの要塞跡と、サン・ロレンソ要塞の遺構が登録対象となっている。
ダリエン国立公園自然遺産
Darien National Park
1981年登録・パナマ
ダリエン国立公園は、パナマのダリエン県にある、ユネスコの世界遺産にも登録されている国立公園である。コロンビアとの国境付近に広がっており、国境の向い側にはコロンビアの世界遺産であるロス・カティオス国立公園が広がっている。
コイバ島自然遺産
Coiba National Park and its Special Zone of Marine Protection
2005年登録・パナマ
コイバ島は中央アメリカ最大の島で、パナマのベラグアス県の太平洋岸沖合いにある。周辺の豊かな海洋生態系に特色があり、国立公園になっていると同時に、ユネスコの世界遺産リストにも登録されている。
パナマの植民地時代の地峡横断道路文化遺産
ジャマイカ2
ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ複合遺産
ポート・ロイヤル文化遺産
The Archaeological Ensemble of 17th Century Port Royal
2025年登録・ジャマイカ
ポート・ロイヤルは、17世紀のジャマイカの海運業の中心地。現在の首都キングストンの沖合にある。
ニカラグア2
レオン・ビエホ遺跡群文化遺産
レオン大聖堂文化遺産
León Cathedral
2011年登録・ニカラグア
レオン大聖堂は、ニカラグア西部の都市レオン中心部にあるカトリック教会の大聖堂である。レオン司教区の司教座聖堂であり、1860年には教皇ピウス9世により小バシリカに指定された。
ホンジュラス2
コパン文化遺産
Maya Site of Copan
1980年登録・ホンジュラス
コパンは、ホンジュラス西部、現在のコパン・ルイナスに隣接する古典期マヤの大都市。1980年にユネスコの世界遺産に登録された。
リオ・プラタノ生物圏保護区自然遺産危機遺産
Río Plátano Biosphere Reserve
1982年登録・ホンジュラス
リオ・プラタノ生物圏保護区は、ホンジュラスのカリブ海に面した生物圏保護区である。その名の通り、プラタノ川流域を対象とした保護区で、グラシアス・ア・ディオス県、コロン県、オランチョ県にまたがっており、この国最大の熱帯雨林地域を含んでいる。
アンティグア・バーブーダ1
アンティグアの海軍造船所と関連考古遺跡群文化遺産
エルサルバドル1
ホヤ・デ・セレン文化遺産
Joya de Cerén Archaeological Site
1993年登録・エルサルバドル
ホヤ・デ・セレンは、エルサルバドルのラ・リベルタ県で1976年に発見された考古遺跡である。
セントクリストファー・ネイビス1
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園文化遺産
Brimstone Hill Fortress National Park
1999年登録・セントクリストファー・ネイビス
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園は、カリブ海の島国セントクリストファー・ネイビスのセントクリストファー島にある、17世紀から18世紀にかけてイギリスが建てた、約38エーカー以上もの広さを持つ、西インド諸島最大の要塞の史跡である。
セントルシア1
ピトン自然遺産
Pitons Management Area
2004年登録・セントルシア
ピトンは、カリブ海に浮かぶ小アンティル諸島の一部であるウィンドワード諸島に位置する島国セントルシアの南西部にある2つの小さな火山である。セントルシアの南西部の海岸部に位置し、スフリエールから南のジャルスルにあり、ショワズールの町の北に位置する海岸にある。
ドミニカ共和国1
サントドミンゴの植民都市文化遺産
Colonial City of Santo Domingo
1990年登録・ドミニカ共和国
ドミニカ共和国の首都サントドミンゴの植民都市は、クリストファー・コロンブスらによって建造された新世界における最初の植民都市で、イスパニョーラ島南部に所在する。16世紀前半には新世界で最初の大聖堂や病院、大学などが建てられた。
ドミニカ国1
モルヌ・トロワ・ピトン国立公園自然遺産
Morne Trois Pitons National Park
1997年登録・ドミニカ国
モルヌ・トロワ・ピトン国立公園は、カリブ海・小アンティル諸島に浮かぶ島国、ドミニカ国の首都ロゾーにある国立公園である。1997年にドミニカ国で最初に世界遺産リストに登録された。
ハイチ1
シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園文化遺産
National History Park – Citadel, Sans Souci, Ramiers
1982年登録・ハイチ
シタデル、サン=スーシ城、ラミエール国立歴史公園は、ユネスコの世界遺産登録物件の一つである。2019年の第43回世界遺産委員会終了時点では、ハイチ唯一の世界遺産でもある。
バルバドス1
ブリッジタウン歴史地区とギャリソン文化遺産
Historic Bridgetown and its Garrison
2011年登録・バルバドス
ブリッジタウン歴史地区とギャリソンは、カリブ海の島国バルバドスの首都ブリッジタウンに残る、イギリス植民地時代に築かれた旧市街や防衛施設群を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ベリーズ1
ベリーズ珊瑚礁保護区自然遺産
Belize Barrier Reef Reserve System
1996年登録・ベリーズ
ベリーズ珊瑚礁保護区は、ベリーズにある世界第2位の広さの珊瑚礁。1996年、ユネスコの世界遺産に登録された。
南アメリカ82件
ブラジル25
古都オウロ・プレット文化遺産
オリンダ歴史地区文化遺産
サルヴァドール・デ・バイア歴史地区文化遺産
ボン・ジェズス・デ・マトジーニョス聖堂文化遺産
イグアス国立公園自然遺産
Iguaçu National Park
1986年登録・ブラジル
ブラジルのイグアス国立公園は、パラナ州にある1939年に設定された国立公園である。イグアスの滝があることで知られるが、滝はアルゼンチンにもまたがっているので、アルゼンチン国内にも「イグアス国立公園」が存在する。
ブラジリア文化遺産
セラ・ダ・カピバラ国立公園文化遺産
Serra da Capivara National Park
1991年登録・ブラジル
セラ・ダ・カピバラ国立公園は、ブラジル・ピアウイ州の国立公園。この国立公園は世界屈指の考古学遺産を保護するために創設されたもので、時には100メートル以上の高さにもなる絶壁に刻まれた、古いものでは6万年前にも遡る3万点もの線刻岩絵群が残されている。
サン・ルイス歴史地区文化遺産
ディアマンティーナ歴史地区文化遺産
コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群自然遺産
Discovery Coast Atlantic Forest Reserves
1999年登録・ブラジル
コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群は、ブラジルの世界遺産の一つである。
大西洋岸森林南東部の保護区群自然遺産
Atlantic Forest South-East Reserves
1999年登録・ブラジル
大西洋岸森林南東部の保護区群は、ブラジルの世界遺産の一つである。大西洋岸森林のうち、パラナ州からサンパウロ州にかけての一帯に含まれる25の保護区群が対象になっている。
中央アマゾン保護区複合体自然遺産
パンタナル自然遺産
Pantanal Conservation Area
2000年登録・ブラジル
パンタナルは、南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する、世界最大級の熱帯性湿地である。パンタナルの名前の由来は、ポルトガル語のpantanoである。
ゴイアス歴史地区文化遺産
ブラジルの大西洋上の島々:フェルナンド・デ・ノローニャ諸島とロカス環礁の保護区群自然遺産
Brazilian Atlantic Islands: Fernando de Noronha and Atol das Rocas Reserves
2001年登録・ブラジル
ロカス環礁は、南緯03度52分西経33度49分に位置する大西洋上の環礁で、ブラジルのリオ・グランデ・ド・ノルテ州に属している。火山活動に起源を持つ、サンゴ礁のおりなす地形である。
セラード保護地域:ヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園自然遺産
サン・クリストヴァンの町のサン・フランシスコ広場文化遺産
リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群文化遺産
Rio de Janeiro: Carioca Landscapes between the Mountain and the Sea
2012年登録・ブラジル
リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群は、ブラジルの大都市リオデジャネイロにあるUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
パンプーリャの近代建築群文化遺産
Pampulha Modern Ensemble
2016年登録・ブラジル
パンプーリャの近代建築群は、ブラジルベロオリゾンテ市北東部に位置する人造湖周辺に形成された庭園都市の建造物群である。
ヴァロンゴ埠頭文化遺産
Valongo Wharf Archaeological Site
2017年登録・ブラジル
ヴァロンゴ埠頭の考古遺跡は、リオ・デ・ジャネイロの中心地に位置するバラン・デ・テフェー通り沿いの公園内にある19世紀の港湾の遺跡からなるブラジルの世界遺産である。
パラチーとイーリャ・グランジの文化と生物多様性複合遺産
ロバート・ブール・マルクス記念遺産文化遺産
レンソイス・マラニャンセス国立公園自然遺産
Lençóis Maranhenses National Park
2024年登録・ブラジル
レンソイス・マラニェンセス国立公園は、ブラジル連邦共和国北東部マラニョン州にある広大な砂丘、およびこの砂丘を主体とするブラジルの国立公園である。2024年にはUNESCOの世界遺産リストに登録された。
カヴェルナス・ド・ペルアス国立公園自然遺産
アマゾニアの劇場群文化遺産
ペルー12
クスコ市街文化遺産
マチュ・ピチュの歴史保護区複合遺産
Historic Sanctuary of Machu Picchu
1983年登録・ペルー
マチュ・ピチュの歴史保護区は、ペルーのクスコ県にあるマチュ・ピチュ遺跡と、その周辺を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
チャビン・デ・ワンタル文化遺産
Chavin (Archaeological Site)
1985年登録・ペルー
チャビン・デ・ワンタルはペルー中部ワリ郡にある遺跡である。リマから北に約250km、ブランカ山脈東麓のアンデス山中にある。
ワスカラン国立公園自然遺産
Huascarán National Park
1985年登録・ペルー
ワスカラン国立公園は、ペルー中央部アンカシュ県のアンデス山脈のブランカ山系に設定されている国立公園である。首都リマから北におよそ400キロメートル上の標高3,000〜6,000メートルに位置し、世界で最も高い国立公園でもある。
チャン・チャン文化遺産危機遺産
Chan Chan Archaeological Zone
1986年登録・ペルー
チャン・チャンは、ペルー共和国北西部トルヒーリョ近郊にある遺跡。チムー文明の首都で、チャンチャンとは「輝ける太陽」の意。
マヌー国立公園自然遺産
Manú National Park
1987年登録・ペルー
マヌー国立公園は、マードレ・デ・ディオス県やクスコ県にまたがるペルー最大の国立公園である。ペルー政府に保護される前から、その近づきにくさによって余り荒らされることはなかったが、陸路での近づきにくさは今でも変わりがない。
リマ旧市街文化遺産
リオ・アビセオ国立公園複合遺産
Río Abiseo National Park
1990年登録・ペルー
リオ・アビセオ国立公園は、ペルーのサン・マルティン県にある国立公園であり、1990年にユネスコの世界遺産に登録された。当初は自然遺産で、1992年に文化的側面も評価され、複合遺産になった。
ナスカの地上絵文化遺産
Lines and Geoglyphs of Nasca and Palpa
1994年登録・ペルー
ナスカの地上絵は、南米大陸ペルーのナスカ台地の砂漠地表面に、砂利の色分けによって描かれた幾何学図形や動植物の絵の総称。古代ナスカ文明の遺産であり、ナスカ文明早期と推定される地上絵もある。
アレキパ市の歴史地区文化遺産
カラル遺跡文化遺産
Sacred City of Caral-Supe
2009年登録・ペルー
カラルないしカラル=スーペは古代アンデス文明の遺跡で、2009年にユネスコの世界遺産リストに登録された。ペルーの首都リマの北方およそ200 kmに位置するリマ県バランカ郡のスーペ谷に残る大規模な遺跡で、研究者たちの中にはアメリカ大陸最古の都市遺跡と評する者もいる。
チャンキーヨの天文考古学遺産群文化遺産
アルゼンチン11
ロス・グラシアレス自然遺産
Los Glaciares National Park
1981年登録・アルゼンチン
ロス・グラシアレスは、アルゼンチンのサンタクルス州に存在する国立公園である。1981年にユネスコの世界遺産に登録された。
グアラニーのイエズス会伝道所群文化遺産
Jesuit Missions of the Guaranis: San Ignacio Mini, Santa Ana, Nuestra Señora de Loreto and Santa Maria Mayor (Argentina), Ruins of Sao Miguel das Missoes (Brazil)
1983年登録・アルゼンチンほか1か国
グアラニーのイエズス会伝道所群は、ブラジルとアルゼンチンにまたがるユネスコの世界遺産登録物件。
イグアス国立公園自然遺産
クエバ・デ・ラス・マノス文化遺産
Cueva de las Manos, Río Pinturas
1999年登録・アルゼンチン
クエバ・デ・ラス・マノスは、アルゼンチンのサンタ・クルス州にある洞窟。スペイン語で「手の洞窟」を意味する名前の通り、多くの手の跡が残された洞窟壁画が印象的である。
バルデス半島自然遺産
Península Valdés
1999年登録・アルゼンチン
バルデス半島はアルゼンチンのチュブ州にある半島で、大西洋のアルゼンチン海に面し、地峡のカルロス・アメギノ地峡で南アメリカ大陸本土とつながっている。特色ある動物相で知られる、長方形にも見える形をした半島である。
イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群自然遺産
Ischigualasto / Talampaya Natural Parks
2000年登録・アルゼンチン
イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群とはアルゼンチン北西部にあるイスチグアラスト州立公園とタランパジャ国立公園から構成される。この地域には三畳紀の陸上の堆積物が広く露出し、最初期の恐竜を含めた当時の爬虫類の化石が多産する。
コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア群文化遺産
Jesuit Block and Estancias of Córdoba
2000年登録・アルゼンチン
「コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア群」は、アルゼンチンにあるユネスコ世界遺産登録物件のひとつ。その名の通り、コルドバにあるかつてのイエズス会が入植の際に建造した集落跡である。
ウマワカ峡谷文化遺産
アンデスの道路網カパック・ニャン文化遺産
Qhapaq Ñan, Andean Road System
2014年登録・アルゼンチンほか5か国
インカ道は、インカ帝国が整備した道路網である。インカの最盛期には、現在のペルー、ボリビアを中心としてチリ、アルゼンチン、エクアドル、コロンビアまで敷設されていた。
ロス・アレルセス国立公園自然遺産
Los Alerces National Park
2017年登録・アルゼンチン
ロス・アレルセス国立公園は、アルゼンチン、パタゴニア地方のチュブ州のアンデス山脈内に位置する国立公園である。公園は、マプチェ族からラウアンと呼ばれるパタゴニアヒバの森林と、その他のパタゴニアアンデスの植物相を保護することを目的として、1937年に設立された。
アルゼンチン海軍技術学校文化遺産
ESMA Museum and Site of Memory – Former Clandestine Centre of Detention, Torture and Extermination
2023年登録・アルゼンチン
コロンビア8
カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群文化遺産
Port, Fortresses and Group of Monuments, Cartagena
1984年登録・コロンビア
カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群はコロンビア・ボリーバル県の港町カルタヘナに残る建造物群を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ロス・カティオス国立公園自然遺産
Los Katíos National Park
1994年登録・コロンビア
ロス・カティオス国立公園は、コロンビア北西部、チョコ県の国境付近に広がる国立公園である。国境を挟んだパナマ側にはダリエン国立公園が広がり、一帯の自然環境をともに保存することに貢献している。
サンタ・クルス・デ・モンポス文化遺産
Historic Centre of Santa Cruz de Mompox
1995年登録・コロンビア
モンポス、正式名サンタ・クルス・デ・モンポスは、コロンビア北部ボリーバル県にある都市である。コロニアル様式の町並みが残る都市で、マグダレナ川とカウカ川が合流する場所近くの、洪水除けのために盛り土をした場所の上に築かれており、カルタヘナからは249 km離れている。
ティエラデントロ文化遺産
National Archeological Park of Tierradentro
1995年登録・コロンビア
ティエラデントロ国立考古公園は、コロンビアのカウカ県に残る考古遺跡で、先コロンブス期の文化的宝庫として1995年にはユネスコの世界遺産リストに登録された。日本では「ティエラデントロ国立遺跡公園」とも訳される。
サン・アグスティン文化遺産
San Agustín Archaeological Park
1995年登録・コロンビア
サン・アグスティン遺跡群は、コロンビアのマグダレナ川上流の標高1200mから2000mの山岳地帯に500km2の範囲にわたって点在する独特な石彫で知られる遺跡群。首都ボゴタからは南西約350kmに位置し、主な遺跡だけでも30ヶ所前後に達し、南米でも最大規模。
マルペロ動植物保護区自然遺産
コロンビアのコーヒー産地の文化的景観文化遺産
チリビケテ国立公園複合遺産
Chiribiquete National Park – “The Maloca of the Jaguar”
2018年登録・コロンビア
チリビケテ国立公園は、コロンビアのカケタ県およびグアビアーレ県のチリビケテ山脈にある国立公園である。面積は43,000平方キロメートル。
チリ6
ラパ・ヌイ国立公園文化遺産
Rapa Nui National Park
1995年登録・チリ
ラパ・ヌイ国立公園は、チリの本土から太平洋へ西に約3,700km沖に浮かぶイースター島にあるチリの国立公園。ユネスコの世界遺産に登録されている。
チロエの教会群文化遺産
Churches of Chiloé
2000年登録・チリ
チロエの教会群は、チリのチロエ島にある木造の教会堂群である。18世紀から19世紀の間にかけて建設された。
バルパライソ海港都市の歴史的な町並み文化遺産
ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群文化遺産
Humberstone and Santa Laura Saltpeter Works
2005年登録・チリ
ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群は、チリ北部にある硝石精錬所群の遺跡である。これらは2005年にユネスコの世界遺産に登録されると同時に、危機遺産にも登録された。
スウェル文化遺産
Sewell Mining Town
2006年登録・チリ
スウェルは、チリのリベルタドール・ベルナルド・オイギンス州カチャポアル県マチャリ市にある、定住者のいなくなった鉱山都市である。シーウェル、セウェルなどとも表記される。
チンチョーロのミイラ文化遺産
Settlement and Artificial Mummification of the Chinchorro Culture in the Arica and Parinacota Region
2021年登録・チリ
チンチョーロのミイラとは、現在の北部チリで発見された、南アメリカのチンチョーロ文化のミイラ化した遺体を指す。これらは、人為的にミイラ化された人間の遺体の、世界最古の例であり、古代エジプトのミイラよりも2000年以上古いものである。
ボリビア6
ポトシ文化遺産危機遺産
ボリビアのイエズス会伝道所文化遺産
古都スクレ文化遺産
サマイパタの砦文化遺産
Fuerte de Samaipata
1998年登録・ボリビア
サマイパタの砦は、ボリビアのサンタ・クルス県にある遺跡であり、ユネスコの世界遺産である。ボリビア国内を走るアンデス山脈の東の山麓に位置し、ボリビアの国内外から観光客が訪れる。
ティワナク文化遺産
Tiwanaku: Spiritual and Political Centre of the Tiwanaku Culture
2000年登録・ボリビア
ティワナクまたはティアワナコは、南米のボリビア多民族国にあるプレ・インカ期の遺跡名、およびその管区と村の地名。また、その時代の社会や文化をさす言葉としても用いられる。
ノエル・ケンプ・メルカード国立公園自然遺産
Noel Kempff Mercado National Park
2000年登録・ボリビア
ノエル・ケンプ・メルカード国立公園は、ボリビアのサンタ・クルス県にある国立公園。2000年にユネスコの世界遺産に登録された。
エクアドル4
ガラパゴス諸島自然遺産
Galápagos Islands
1978年登録・エクアドル
ガラパゴス諸島は、東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の諸島。Islas Galápagosはスペイン語でリクガメを意味するgalápagoから「リクガメたちの島々」という意味で、島々に生息するガラパゴスゾウガメに由来する。
キトの市街文化遺産
City of Quito
1978年登録・エクアドル
キトの市街は、エクアドルの首都キトの旧市街を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件であり、アーヘン大聖堂、ラリベラの岩窟教会群、イエローストーン国立公園などとともに1978年に登録された最初の世界遺産12件のひとつである。
サンガイ国立公園自然遺産
Sangay National Park
1983年登録・エクアドル
サンガイ国立公園は、エクアドルにある国立公園。1983年に半分ほどの地域がユネスコの世界遺産に登録された。
サンタ・アナ・デ・ロス・リオス・デ・クエンカ歴史地区文化遺産
ウルグアイ3
コロニア・デル・サクラメントの歴史的街並み文化遺産
フライ・ベントスの産業景観文化遺産
アトランティーダの教会文化遺産
スリナム3
中央スリナム自然保護区自然遺産
Central Suriname Nature Reserve
2000年登録・スリナム
中央スリナム自然保護区は、その名が示す通りスリナム中央部に位置する自然保護区である。2000年にユネスコの世界遺産に登録された。
パラマリボ市街歴史地区文化遺産危機遺産
Historic Inner City of Paramaribo
2002年登録・スリナム
パラマリボ市街歴史地区は、スリナムの首都パラマリボのうち、コロニアル様式の町並みが残る区画を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
ヨーデンサヴァネの考古遺跡:ヨーデンサヴァネの入植地とカシポラクレークの共同墓地文化遺産
Jodensavanne Archaeological Site: Jodensavanne Settlement and Cassipora Creek Cemetery
2023年登録・スリナム
ベネズエラ3
コロとその港文化遺産危機遺産
カナイマ国立公園自然遺産
カラカスの大学都市文化遺産
Ciudad Universitaria de Caracas
2000年登録・ベネズエラ
カラカスの大学都市は、ベネズエラの首都圏、リベルタドル市のベネズエラ中央大学を中心とした学園都市である。2000年、ユネスコの世界遺産に登録された。
パラグアイ1
ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群文化遺産
Jesuit Missions of La Santísima Trinidad de Paraná and Jesús de Tavarangue
1993年登録・パラグアイ
オセアニア32件
オーストラリア21
カカドゥ国立公園複合遺産
グレートバリアリーフ自然遺産
Great Barrier Reef
1981年登録・オーストラリア
グレートバリアリーフは、オーストラリア大陸北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯。漢字表記は大堡礁。
ウィランドラ湖群地域複合遺産
Willandra Lakes Region
1981年登録・オーストラリア
ウィランドラ湖群地域は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州南西部の半乾燥地帯に分布する、更新世の古湖群と周辺景観からなる世界遺産である。
タスマニア原生地域複合遺産
Tasmanian Wilderness
1982年登録・オーストラリア
タスマニア原生地域はオーストラリア・タスマニア州にある、ユネスコの世界遺産に登録されている地域の総称。
ロード・ハウ島群自然遺産
Lord Howe Island Group
1982年登録・オーストラリア
ロード・ハウ島群はロード・ハウ島とその周辺の島の総称である。ユネスコの世界遺産に登録されている。
オーストラリアのゴンドワナ多雨林群自然遺産
Gondwana Rainforests of Australia
1986年登録・オーストラリア
オーストラリアのゴンドワナ多雨林群は、ユネスコの世界遺産に登録されているオーストラリアのクイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の一部に広がる自然保護地域の総称である。
ウルル=カタ・ジュタ国立公園複合遺産
Uluru-Kata Tjuta National Park
1987年登録・オーストラリア
ウルル=カタ・ジュタ国立公園は、オーストラリア連邦ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園の1つ。ダーウィンから1431km南、アリススプリングの440㎞南西にあり、オーストラリアのほぼ中心に位置する。
クイーンズランドの湿潤熱帯地域自然遺産
Wet Tropics of Queensland
1988年登録・オーストラリア
クイーンズランドの湿潤熱帯地域はオーストラリアのクイーンズランド州にあるユネスコの世界遺産に登録された地帯。
西オーストラリアのシャーク湾自然遺産
フレーザー島自然遺産
K’gari
1992年登録・オーストラリア
ガリは、オーストラリアのクイーンズランド州にある島で、世界で最も大きな砂の島である。1992年、ユネスコの世界遺産に登録された。
オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーアテ)自然遺産
ハード島とマクドナルド諸島自然遺産
Heard and McDonald Islands
1997年登録・オーストラリア
ハード島とマクドナルド諸島はインド洋に浮かぶ無人島である。1947年以降、オーストラリア領。
マッコーリー島自然遺産
Macquarie Island
1997年登録・オーストラリア
マッコーリー島、マッコリー島はオーストラリア領の無人島で、タスマニア州に属する。1997年、ユネスコの世界遺産に登録された。
グレーター・ブルー・マウンテンズ地域自然遺産
Greater Blue Mountains Area
2000年登録・オーストラリア
グレーター・ブルー・マウンテンズ地域はブルー・マウンテンズ国立公園とその周辺の公園の総称で2000年、ユネスコの世界遺産に登録。
パーヌルル国立公園自然遺産
Purnululu National Park
2003年登録・オーストラリア
パーヌルル国立公園は西オーストラリア州の北部、キンバリー地区にある。アボリジニの言葉で砂岩を意味するバングル・バングル/バンドゥ・バンドゥと呼ばれる奇岩がありユネスコの世界遺産に登録されている。
王立展示館とカールトン庭園文化遺産
Royal Exhibition Building and Carlton Gardens
2004年登録・オーストラリア
王立展示館とカールトン庭園は、オーストラリア連邦ビクトリア州メルボルンにあるユネスコの世界遺産の一つ。
シドニー・オペラハウス文化遺産
Sydney Opera House
2007年登録・オーストラリア
シドニーオペラハウスは、オーストラリア・シドニーにある20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場コンサートホール・劇場でもある。オペラ・オーストラリア、シドニー・シアター・カンパニー、シドニー交響楽団の本拠地になっている。
オーストラリアの囚人遺跡群文化遺産
Australian Convict Sites
2010年登録・オーストラリア
オーストラリアの囚人遺跡群はオーストラリア連邦にあるユネスコの世界遺産群。18世紀から19世紀にオーストラリアで大英帝国によって建てられた刑務所の遺跡。
ニンガルー・リーフ自然遺産
Ningaloo Coast
2011年登録・オーストラリア
ニンガルー・リーフは、オーストラリア・西オーストラリア州北西部の沿岸に沿って発達するサンゴ礁である。本項では、サンゴ礁としてのニンガルー・リーフと、それを含む世界遺産区域「ニンガルー・コースト」の双方を扱う。
バッジ・ビム文化遺産
Budj Bim Cultural Landscape
2019年登録・オーストラリア
バッジ・ビム、バジ・ビムまたはブジ・ビムは、オーストラリア南東部、ビクトリア州にある同名の死火山およびその周辺のコンダ湖、ティレンダラ溶岩流やクルトニッジ湿地に関連する文化的景観である。
ムルジュガの文化的景観文化遺産
ニュージーランド3
トンガリロ国立公園複合遺産
Tongariro National Park
1990年登録・ニュージーランド
トンガリロ国立公園は、ニュージーランドの北島にある、山岳地帯を保護する目的で設定された国立公園である。1894年、ニュージーランド初の国立公園となった。
テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド自然遺産
Te Wahipounamu – South West New Zealand
1990年登録・ニュージーランド
テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランドはニュージーランドにあるユネスコの世界遺産。
ニュージーランドの亜南極諸島自然遺産
New Zealand Sub-Antarctic Islands
1998年登録・ニュージーランド
ニュージーランドの亜南極諸島はニュージーランドにあるユネスコの世界遺産。
キリバス1
フェニックス諸島保護地域自然遺産
Phoenix Islands Protected Area
2010年登録・キリバス
フェニックス諸島保護地域は太平洋中部の国キリバスのフェニックス諸島に設定された保護区で、その面積408,250 km2は日本の国土面積を凌駕し、同じ太平洋にあるパパハナウモクアケアなどとともに世界最大級の海洋保護区となっている。2010年にキリバスの世界遺産第1号となった。
ソロモン諸島1
東レンネル自然遺産危機遺産
バヌアツ1
ロイ・マタ首長の領地文化遺産
Chief Roi Mata’s Domain
2008年登録・バヌアツ
ロイ・マタ首長の領地は、バヌアツにある世界遺産登録物件である。バヌアツの口承物語で語り継がれてきた伝説的な首長であるロイ・マタの領地だった場所のうち、特にその生涯にゆかりのある象徴的な場所、つまり邸宅、死んだ場所、墓の3箇所が対象となっている。
パプアニューギニア1
クックの初期農業遺跡文化遺産
Kuk Early Agricultural Site
2008年登録・パプアニューギニア
クックの初期農業遺跡は、パプアニューギニア南部にある7000年以上前にまで遡る農業の遺跡である。2008年にパプアニューギニア初の世界遺産に登録された。
パラオ1
ロックアイランド群と南ラグーン複合遺産
Rock Islands Southern Lagoon
2012年登録・パラオ
ロックアイランド群と南ラグーンは、パラオのコロール州に点在する445の島々で構成されるロックアイランド、およびそれらが位置するパラオ諸島を囲むラグーンの南部海域を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
フィジー1
レブカの歴史的港町文化遺産
Levuka Historical Port Town
2013年登録・フィジー
レブカの歴史的港町は、フィジー、オバラウ島の港町レブカの沿岸部に残る歴史地区を対象とする国際連合教育科学文化機関の世界遺産リスト登録物件である。コロニアル建築が見られる街並みは、オセアニアとヨーロッパの文化交流や植民都市の歴史を伝えている。
マーシャル諸島1
ビキニ環礁文化遺産
Bikini Atoll Nuclear Test Site
2010年登録・マーシャル諸島
ビキニ環礁は、ミクロネシアに位置する環礁。かつては日本委任統治下南洋諸島の1島で、1945年8月15日にアメリカ合衆国へと割譲された。
ミクロネシア連邦1
ナン・マトール文化遺産危機遺産
Nan Madol: Ceremonial Centre of Eastern Micronesia
2016年登録・ミクロネシア連邦
ナンマトルは、ミクロネシア連邦のポンペイ州のポンペイ島南東部に残る人工島群の総称であり、後述するように、その考古遺跡の規模はオセアニア最大とさえ言われる。
アフリカ158件
エチオピア12
シミエン国立公園自然遺産
Simien National Park
1978年登録・エチオピア
シミエン国立公園は、エチオピア北部、アムハラ州ゴンダール地区にある1969年設立の国立公園。タナ湖の北東約110kmの一帯に広がるシミエン山地を対象とする220km2に及ぶ国立公園であり、ユネスコの世界遺産に登録されている。
ラリベラの岩窟教会群文化遺産
Rock-Hewn Churches, Lalibela
1978年登録・エチオピア
ラリベラの岩窟教会群は、エチオピアの世界遺産の一つ。凝灰岩を刳り貫いて作り上げたエチオピア正教会の教会堂群で、世界の石造建築史から見ても非常に重要な建造物である。
ファジル・ゲビ文化遺産
Fasil Ghebbi, Gondar Region
1979年登録・エチオピア
ファジル・ゲビは、エチオピアの都市ゴンダールにある王宮群が立ち並ぶ小高い丘。17世紀から18世紀にかけて、ここを首都としていたゴンダール期の歴代皇帝たちが居城や聖堂を建造した。
アワッシュ川下流域文化遺産
Lower Valley of the Awash
1980年登録・エチオピア
アワッシュ川下流域は、アワッシュ川の下流域。また、エチオピア北東部にあるハダール村付近の一帯が、ユネスコの世界遺産に登録された際の名称。
ティヤ文化遺産
アクスム文化遺産
オモ川下流域文化遺産
Lower Valley of the Omo
1980年登録・エチオピア
オモ川下流域は、エチオピアにあるユネスコ世界遺産のひとつ。エチオピア南西部にあたるこの地域からは、数百万年単位に及ぶ多くの種類の化石人骨が出土しており、そのことが登録理由となった。
歴史的城塞都市ハラール・ジュゴル文化遺産
コンソの文化的景観文化遺産
ベイル・マウンテン国立公園自然遺産
ゲデオの文化的景観文化遺産
メルカ・クントゥレとバルヒト文化遺産
Melka Kunture and Balchit: Archaeological and Palaeontological Sites in the Highland Area of Ethiopia
2024年登録・エチオピア
チュニジア10
チュニス旧市街文化遺産
カルタゴ遺跡文化遺産
エル・ジェムの円形闘技場文化遺産
イシュケル国立公園自然遺産
ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡文化遺産
スース旧市街文化遺産
ケルアン文化遺産
Kairouan
1988年登録・チュニジア
ケルアンはチュニジアの都市で、首都チュニスの南160キロメートルにある。2003年時点で、15万人が暮らす。
ドゥッガ文化遺産
ジェルバ島文化遺産
Djerba: Testimony to a settlement pattern in an island territory
2023年登録・チュニジア
ジェルバ島は、チュニジアの島。チュニジア南部、ガベス湾内にある北アフリカでもっとも大きな島で、リビアとの国境に近くに浮かぶ。
シディ・ブ・サイド文化遺産
Village of Sidi Bou Saïd
2026年登録・チュニジア
シディ・ブ・サイドは、チュニジアの自治体。首都チュニスの北東約20 kmにある観光地である。
南アフリカ共和国10
南アフリカの人類化石遺跡群文化遺産
Fossil Hominid Sites of South Africa
1999年登録・南アフリカ共和国
南アフリカの人類化石遺跡群は、人類の進化の研究において、重要な化石人骨などが出土した遺跡群を対象とする南アフリカ共和国の世界遺産である。
ロベン島文化遺産
Robben Island
1999年登録・南アフリカ共和国
ロベン島は、南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウンから約12km沖合のテーブル湾にある島。ユネスコの世界遺産に登録されている。
マプングブエ文化遺産
Mapungubwe Cultural Landscape
2003年登録・南アフリカ共和国
マプングブエは、南アフリカ共和国にかつて繁栄した都市である。シャシェ川とリンポポ川の合流点のサバナに位置し、現在のボツワナやジンバブエの一部をも支配したショナ王国の前身にあたる一集団が拠点としたことで、1050年から1270年に繁栄したと考えられている。
ケープ植物区保護地域群自然遺産
Cape Floral Region Protected Areas
2004年登録・南アフリカ共和国
フィンボスは、南アフリカ共和国西ケープ州に帯状に分布する自然の細葉灌木の硬葉樹林植生地域かつ植物の生物多様性のホットスポットである。主として地中海性気候の、冬に雨の多い海岸から山岳にかけての地域である。
フレデフォート・ドーム自然遺産
Vredefort Dome
2005年登録・南アフリカ共和国
フレデフォート・ドームは、南アフリカ共和国フリーステイト州にある、現存する世界最大の隕石衝突跡である。2005年7月に開かれた第29回世界遺産委員会で世界遺産の自然遺産物件として登録された。
リフタスフェルト文化遺産
Richtersveld Cultural and Botanical Landscape
2007年登録・南アフリカ共和国
リフタスフェルトは、南アフリカ共和国の北ケープ州にある、ごつごつとした峡谷や高い山々、目を見張る景観などに特徴付けられた山がちな砂漠地帯である。砂漠に覆われた平原から火山岩の岩山、ナミビア国境付近のオレンジ川沿いの緑地帯など、情景は様々に変わる。
コマニの文化的景観文化遺産
ǂKhomani Cultural Landscape
2017年登録・南アフリカ共和国
コマニの文化的景観は、南アフリカ、ボツワナ、ナミビアの境界にある遺跡や文化的景観を示す。
マコンジュワ山脈自然遺産
Barberton Makhonjwa Mountains
2018年登録・南アフリカ共和国
マコンジュワ山脈は、バーバートン・グリーンストーン・ベルトとも呼ばれ、南アフリカの一連の小さな山と丘を示す。120 x 60km2の領域をカバーし、約80%は南アフリカのムプマランガ州にあり、残りは隣接するエスワティニにある。
人権、解放および和解:ネルソン・マンデラ関連遺産群文化遺産
Human Rights, Liberation and Reconciliation: Nelson Mandela Legacy Sites
2024年登録・南アフリカ共和国
現生人類行動の出現:南アフリカの更新世居住遺跡群文化遺産
The Emergence of Modern Human Behaviour: The Pleistocene Occupation Sites of South Africa
2024年登録・南アフリカ共和国
モロッコ9
フェズ旧市街文化遺産
マラケシュ旧市街文化遺産
アイット=ベン=ハドゥの集落文化遺産
Ksar of Ait-Ben-Haddou
1987年登録・モロッコ
アイット・ベン・ハドゥは、モロッコ王国の都市ワルザザート近郊の集落。1987年、ユネスコ世界遺産に登録された。
古都メクネス文化遺産
ヴォルビリス文化遺産
Archaeological Site of Volubilis
1997年登録・モロッコ
ヴォルビリスは、モロッコにある古代遺跡。フェズとラバトの間で、メクネスに比較的近く、最も近い町としてはMoulay Idrissがある。
テトゥアン旧市街(旧名ティタウィン)文化遺産
エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)文化遺産
マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市文化遺産
ラバト文化遺産
Rabat, Modern Capital and Historic City: a Shared Heritage
2012年登録・モロッコ
ラバトは、アフリカにあるモロッコ王国の首都。市の人口は65万人、都市圏では180万人。
ケニア8
ケニア山国立公園自然遺産
Mount Kenya National Park/Natural Forest
1997年登録・ケニア
ケニア山国立公園は、アフリカ第二位の山であるケニア山一帯を保護するために、1949年に設定された国立公園。標高5199mの山のうち、3350m以上の地域が対象となっている。
トゥルカナ湖国立公園群自然遺産危機遺産
Lake Turkana National Parks
1997年登録・ケニア
トゥルカナ湖国立公園群は、ケニア北部のトゥルカナ湖の3つの国立公園の総称で、世界遺産。
ラム文化遺産
ミジケンダのカヤの聖なる森林群文化遺産
Sacred Mijikenda Kaya Forests
2008年登録・ケニア
カヤは、ケニア海岸部の後背地にあたる山間に築かれていた要塞化した村落のことである。かつてミジケンダ諸民族にとって文化的・生活的に重要な拠点だった場所であり、ミジケンダの起源伝承とも結びついていた。
大地溝帯にあるケニアの湖沼群自然遺産
Kenya Lake System in the Great Rift Valley
2011年登録・ケニア
大地溝帯にあるケニアの湖沼群は、ケニアのリフトバレー州にあるエルメンテイタ湖、ナクル湖、ボゴリア湖を対象とするユネスコの世界遺産リスト登録資産である。
ジーザス要塞文化遺産
Fort Jesus, Mombasa
2011年登録・ケニア
ジーザス要塞は、ケニア・モンバサにある要塞である。1593年、スペイン王・フェリペ2世の命令によって建設された。
ティムリカ・オヒンガ文化遺産
Thimlich Ohinga Archaeological Site
2018年登録・ケニア
ティムリカ・オヒンガは、東アフリカ・ケニアのニャンザ州ミゴリ郡にある石造りの遺跡群を示す。ケニアのビクトリア湖地域周辺に建設された521の石造りの建造物を含む138か所の中で最大のものである。
ゲディ遺跡文化遺産
アルジェリア7
ベニ・ハンマードの城塞文化遺産
Al Qal'a of Beni Hammad
1980年登録・アルジェリア
ベニ・ハンマードの城塞は、アルジェリアのムシラにある考古遺跡。1980年にユネスコの世界遺産に登録された。
タッシリ・ナジェール複合遺産
Tassili n'Ajjer
1982年登録・アルジェリア
タッシリ・ナジェールは、アルジェリア南東部、サハラ砂漠にある台地状の山脈。およそ500kmにわたり拡がっており、最高点は標高2158mのAdrar Afaoである。
ムザブ文化遺産
ジェミラ文化遺産
ティパサ (古代ローマ)文化遺産
ティムガッド文化遺産
Timgad
1982年登録・アルジェリア
ティムガッドは、西暦100年頃にトラヤヌス帝によって建設された古代ローマの植民都市である。古代ローマ時代にはタムガスと呼ばれていた。
アルジェのカスバ文化遺産
Kasbah of Algiers
1992年登録・アルジェリア
アルジェのカスバはアルジェリアの首都アルジェの旧市街を構成する一画の呼称。ユネスコの世界遺産にも登録されている。
エジプト7
メンフィスとその墓地遺跡 - ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯文化遺産
古代都市テーベとその墓地遺跡文化遺産
ヌビア遺跡文化遺産
Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae
1979年登録・エジプト
アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群は、エジプト南部のナイル川流域にある、アブ・シンベルからフィラエまでの古代エジプト文明の遺跡。
カイロ歴史地区文化遺産
アブ・メナ文化遺産
Abu Mena
1979年登録・エジプト
アブ・メナは、アレクサンドリアの南西45kmに位置する、古代エジプトにおけるキリスト教巡礼の中心的存在だった都市の遺跡。1979年にユネスコの世界遺産に登録された。
聖カトリーナ修道院地域文化遺産
ワディ・アル・ヒタン自然遺産
Wadi Al-Hitan (Whale Valley)
2005年登録・エジプト
ワディ・アル・ヒタンまたはワディ・アル=ヒタンは、エジプトのファイユーム県にある新生代古第三紀の堆積層。
タンザニア7
ンゴロンゴロ保全地域複合遺産
Ngorongoro Conservation Area
1979年登録・タンザニア
ンゴロンゴロ保全地域は、タンザニア北部の自然保護地域の1つである。ンゴロンゴロ保全地域は主にアルーシャ州に属しており、州都アルーシャからは西へ180km程である。
キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群文化遺産
Ruins of Kilwa Kisiwani and Ruins of Songo Mnara
1981年登録・タンザニア
キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群は、タンザニアにあるユネスコの世界遺産に登録されている物件のひとつ。キルワ島は中世には重要な交易地として栄えた。
セレンゲティ国立公園自然遺産
Serengeti National Park
1981年登録・タンザニア
セレンゲティ国立公園は、タンザニア北部のマラ州・アルーシャ州・シニャンガ州にまたがる、自然保護を目的とした国立公園。アフリカで一番良く知られた国立公園の1つ。
セルース猟獣保護区自然遺産危機遺産
Selous Game Reserve
1982年登録・タンザニア
セルース猟獣保護区は、タンザニアにある動物たちの保護区。その名前が表すように、元々は狩猟用の保護区として設定されたものであったが、現在は狩猟が禁止された純粋な保護区となっている。
キリマンジャロ国立公園自然遺産
Kilimanjaro National Park
1987年登録・タンザニア
キリマンジャロ国立公園は、キリマンジャロ山域の国立公園。1987年に世界遺産に登録された。
ザンジバル島のストーン・タウン文化遺産
Stone Town of Zanzibar
2000年登録・タンザニア
ザンジバル島のストーン・タウンは、タンザニアの東、インド洋に位置するザンジバルの街並みが登録された世界遺産物件。
コンドアの岩絵遺跡群文化遺産
Kondoa Rock-Art Sites
2006年登録・タンザニア
コンドアの岩絵遺跡群は、タンザニアのドドマ州コンドア地区にある洞窟壁画群を中心とする遺跡である。審美的にも高く評価しうる岩絵群が数千年にわたり蓄積されてきたことや、洞窟が地元民の伝統文化と密接に結びついてきたことなどが評価され、ユネスコの世界遺産に登録されている。
セネガル6
ゴレ島文化遺産
ジュッジ鳥類国立公園自然遺産
Djoudj National Bird Sanctuary
1981年登録・セネガル
ジュッジ鳥類国立公園は、サン=ルイの北約60kmに位置するセネガルの国立公園。
ニョコロ=コバ国立公園自然遺産
Niokolo-Koba National Park
1981年登録・セネガル
ニョコロ=コバ国立公園は、ギニア共和国との国境に近いセネガル南東部の国立公園。西アフリカの国立公園としては最大の面積を誇り、ダカールの東650キロのところのタンバクンダ地方にある。
サン=ルイ島文化遺産
Island of Saint-Louis
2000年登録・セネガル
サン=ルイ島は、セネガル北西部のサン=ルイ地方、セネガル川河口に浮かぶ島。大西洋に対面する。
サルーム・デルタ文化遺産
Saloum Delta
2011年登録・セネガル
サルーム・デルタは、セネガルのサルーム川、ジョンボ川、バンジャラ川およびそれらの支流によって形成された面積50万haの三角州である。西アフリカ屈指の野鳥の繁殖地になっており、敷地の一部がサルーム・デルタ国立公園やラムサール条約登録地を含む生物圏保護区となっている。
バサリ地方文化遺産
Bassari Country: Bassari, Fula and Bedik Cultural Landscapes
2012年登録・セネガル
バサリ地方は、セネガルの内陸部ケドゥグ県内の地名である。
コンゴ民主共和国5
ヴィルンガ国立公園自然遺産危機遺産
Virunga National Park
1979年登録・コンゴ民主共和国
ヴィルンガ国立公園は、コンゴ民主共和国の北東部の北キヴ州、ルワンダやウガンダの国境近くにある多様な動物相を誇る国立公園である。1925年創設のコンゴ民主共和国で最古の国立公園である。
ガランバ国立公園自然遺産危機遺産
Garamba National Park
1980年登録・コンゴ民主共和国
ガランバ国立公園は、コンゴ民主共和国北東部の南スーダン国境近くに広がる国立公園。ガランバ川一帯を含む国立公園で、1938年に創設された。
カフジ=ビエガ国立公園自然遺産危機遺産
Kahuzi-Biega National Park
1980年登録・コンゴ民主共和国
カフジ=ビエガ国立公園は、コンゴ民主共和国東部の国立公園。ルワンダとの国境にあるキヴ湖西岸に広がる国立公園で、アルベルティーヌ溝帯とコンゴ盆地をまたぐ地域に位置する。
サロンガ国立公園自然遺産
Salonga National Park
1984年登録・コンゴ民主共和国
サロンガ国立公園は、コンゴ民主共和国にある同国内最大の国立公園。アフリカの国立公園の中でも第2位の規模を誇るこの国立公園には、最大の熱帯原生林が残っている。
オカピ野生生物保護区自然遺産危機遺産
Okapi Wildlife Reserve
1996年登録・コンゴ民主共和国
オカピ野生生物保護区は、コンゴ民主共和国北東部のスーダンやウガンダとの国境に近いイトゥリの森にある野生生物保護区。約14000km2に及ぶ保護区は、イトゥリの森の約5分の1に及んでいる。
コートジボワール5
ニンバ山厳正自然保護区自然遺産危機遺産
Mount Nimba Strict Nature Reserve
1981年登録・コートジボワールほか1か国
ニンバ山厳正自然保護区は、ギニアとコートジボワールにまたがる、標高1752mのニンバ山の主要部分を含む国立公園。
タイ国立公園自然遺産
Taï National Park
1982年登録・コートジボワール
タイ国立公園は、コートジボワール西部に広がる国立公園。Nienokoue山周辺の3300km2を対象として、1972年に国立公園に指定された。
コモエ国立公園自然遺産
Comoé National Park
1983年登録・コートジボワール
コモエ国立公園は、コートジボワールのブナ県、フェルケセドゥグ県にまたがり、コモエ川流域に広がっている西アフリカ最大の国立公園である。1968年に指定された。
グラン・バッサムの歴史都市文化遺産
Historic Town of Grand-Bassam
2012年登録・コートジボワール
グラン・バッサムの歴史都市は、コートジボワールの南コモエ州の古都グラン・バッサムのうち、フランス植民地時代に築かれた歴史的な町並みが残る地域などを対象として、2012年にUNESCOの世界遺産リストに登録された物件である。
コートジボワール北部のスーダン様式モスク群文化遺産
リビア5
レプティス・マグナ文化遺産危機遺産
Archaeological Site of Leptis Magna
1982年登録・リビア
レプティス・マグナは、リビアの首都トリポリの東130kmに位置するアル=フムス市にある古代ローマ時代の傑出した都市遺跡。トリポリタニアの三都のひとつであったと同時に、アフリカ初のローマ皇帝セプティミウス・セウェルスを輩出した都市として知られ、その治世に絶頂期を迎えた。
サブラタの考古遺跡文化遺産危機遺産
キュレネ文化遺産危機遺産
Archaeological Site of Cyrene
1982年登録・リビア
キュレネは、現リビア領内にあった古代ギリシャ都市で、この地方にあった5つのギリシャ都市の中で最大・最重要を誇った。現在のリビア東部のことを「キレナイカ」と呼ぶのは、キュレネにちなむものである。
タドラルト・アカクス文化遺産危機遺産
Rock-Art Sites of Tadrart Acacus
1985年登録・リビア
タドラルト・アカクスは、サハラの一部にあたるリビア西部の砂漠地帯。アルジェリア国境に近く、ガットの町にも近い。
ガダミス文化遺産
Old Town of Ghadamès
1986年登録・リビア
ガダミスは、アルジェリアやチュニジアの国境にも近い、トリポリの約600km南西に位置するリビアのオアシス都市。オアシスには、7000人ものトゥアレグが住む。
ジンバブエ4
マナ・プールズ国立公園、サピサファリ地域、チュウォールサファリ地域自然遺産
グレート・ジンバブエ遺跡文化遺産
Great Zimbabwe National Monument
1986年登録・ジンバブエ
グレート・ジンバブエ遺跡は、ジンバブエ共和国の首都ハラレから南方300kmのジンバブエ高原の南端、サビ川の上流の標高約1000mに位置する、大規模な石造建築遺跡の名称である。
カミ遺跡群文化遺産
Khami Ruins National Monument
1986年登録・ジンバブエ
カミ遺跡群は、ジンバブエの標高1000mのジンバブェ高原の西部、ブラワヨ近郊にある石造遺跡群。カミ遺跡群国立記念物とも。
マトボ文化遺産
Matobo Hills
2003年登録・ジンバブエ
マトボは、ジンバブエ南部のブラワーヨの約35km南から先に広がっている花崗岩質の小丘群と木々に覆われた渓谷からなる地域である。これらの丘は、地表に押し出されてきた花崗岩によって20億年以上前に形成されたものである。
ブルキナファソ4
W・アルリ・パンジャリ自然公園群自然遺産
W-Arly-Pendjari Complex
1996年登録・ブルキナファソほか2か国
W・アルリ・パンジャリ自然公園群は、ニジェール、ベナン、ブルキナファソにまたがる自然保護区群を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。西アフリカの生態系と生物多様性に関し、顕著な普遍的価値を有するものとして登録されている。
ロロペニ遺跡文化遺産
Ruins of Loropéni
2009年登録・ブルキナファソ
ロロペニの遺跡群は、ブルキナファソ南部のポニ県にある世界遺産登録物件である。主に巨大な石の壁から成り立っており、2009年にブルキナファソ初の世界遺産として登録された。
ブルキナファソの古代製鉄遺跡群文化遺産
Ancient Ferrous Metallurgy Sites of Burkina Faso
2019年登録・ブルキナファソ
ブルキナファソの古代製鉄遺跡群は、ブルキナファソにある紀元前まで遡る製鉄遺跡群である。5つの地域で構成されている。
ティエベレの王宮文化遺産
マリ4
ジェンネ旧市街文化遺産危機遺産
トンブクトゥ文化遺産危機遺産
Timbuktu
1988年登録・マリ
トンブクトゥは、西アフリカのマリ共和国内のニジェール川の中流域、川の湾曲部に位置する砂漠の民トゥアレグ族の都市である。またトンブクトゥ州の州都である。
バンディアガラの断崖複合遺産
Cliff of Bandiagara (Land of the Dogons)
1989年登録・マリ
バンディアガラの断崖は、マリ共和国のドゴン人居住地域となっている断崖。その壮観な自然環境と、マルセル・グリオールの紹介によって広く知られるようになったドゴン人の文化が保持されている地域であることから、ユネスコの世界遺産に登録されている。
アスキアの墓文化遺産危機遺産
Tomb of Askia
2004年登録・マリ
アスキアの墓は、マリ共和国ガオ州のガオにある15世紀末の遺跡で、ソンガイ帝国最盛期の皇帝アスキア・ムハンマドの墓地と考えられている。西アフリカのサヘル地帯における伝統的な泥の建造物群の優れた例証として、2004年にユネスコの世界遺産に登録された。
ウガンダ3
ブウィンディ原生国立公園自然遺産
Bwindi Impenetrable National Park
1994年登録・ウガンダ
ブウィンディ原生国立公園は、1991年にウガンダの国立公園に指定された、ブウィンディ原生林の一部である。コンゴ民主共和国との国境に接し、コンゴのヴィルンガ国立公園とも隣接しており、アフリカ大地溝帯のアルベルティーヌ溝帯沿いに位置する。
ルウェンゾリ山地国立公園自然遺産
Rwenzori Mountains National Park
1994年登録・ウガンダ
ルウェンゾリ山地国立公園は、コンゴ民主共和国との国境付近に広がる、ウガンダの国立公園。その名の通り、ルウェンゾリ山地の標高2100m以上を対象とする国立公園である。
カスビのブガンダ歴代国王の墓文化遺産
Tombs of Buganda Kings at Kasubi
2001年登録・ウガンダ
カスビのブガンダ歴代国王の墓は、ウガンダのカンパラ県内にあるユネスコ世界遺産登録物件。19世紀後半以降のブガンダ王国の歴代国王4人が葬られている墓所を中心としている。
スーダン3
ゲベル・バルカルとナパタ地方の遺跡群文化遺産
メロエ島の考古遺跡群文化遺産
サンガネーブ海洋国立公園とドンゴナーブ湾=ムカッワー島海洋国立公園自然遺産
Sanganeb Marine National Park and Dungonab Bay – Mukkawar Island Marine National Park
2016年登録・スーダン
サンガネーブ海洋国立公園とドンゴナーブ湾=ムカッワー島海洋国立公園は、スーダンの紅海沿岸及び海域に設定された2つの海洋保護区を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
マダガスカル3
ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区自然遺産
Andrefana Dry Forests
1990年登録・マダガスカル
ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区あるいはツィンギ・ド・ベマラハ自然保護区は、マダガスカルの西部にある自然保護、景観保護を目的とした保護区。
アンブヒマンガの丘の王領地文化遺産
Royal Hill of Ambohimanga
2001年登録・マダガスカル
アンブヒマンガの丘の王領地は、マダガスカルを最初に統一したメリナ王国の王宮跡が登録されたユネスコの世界遺産登録物件。
アツィナナナの雨林自然遺産
Rainforests of the Atsinanana
2007年登録・マダガスカル
アツィナナナの雨林は、マダガスカル島東部の6つの国立公園にまたがる森林である。この古い森林は、6000万年以上前に他の大陸と別れたこの島の地理上の歴史を物語ってくれるものといえる。
マラウイ3
マラウイ湖国立公園自然遺産
Lake Malawi National Park
1984年登録・マラウイ
マラウイ湖国立公園は、アフリカ大陸南東部にあるマラウイ湖を対象とする国立公園。湖はマラウイ、タンザニア、モザンビークにまたがるが、国立公園指定されているのは、マラウイ領内の湖の南端にあたるごく一部で、全面積のわずか0.3%程度を占めるに過ぎない。
チョンゴニの岩絵地域文化遺産
Chongoni Rock-Art Area
2006年登録・マラウイ
チョンゴニは、マラウイ中部デッザ県中部の地域である。洞窟壁画や居住の痕跡をうかがわせる遺跡などが現存し、「チョンゴニの岩絵地域」の名で、ユネスコの世界遺産に登録された。
ムランジェ山文化遺産
Mount Mulanje Cultural Landscape
2025年登録・マラウイ
ムランジェ山またはムランジェ山塊は、マラウイ南部州に位置する巨大な残丘である。およそ640km²の面積を擁するとともに、最も海抜の高いサピータピーク地点は標高3002mを誇る。
カメルーン2
ジャー動物保護区自然遺産
Dja Faunal Reserve
1987年登録・カメルーン
ジャー動物保護区は、カメルーンにある自然保護区。首都ヤウンデの東南約70kmにあたる。
マンダラ山地ディ=ジド=ビーの文化的景観文化遺産
ガボン2
ロペ=オカンダ複合遺産
Ecosystem and Relict Cultural Landscape of Lopé-Okanda
2007年登録・ガボン
ロペ国立公園はガボン共和国中央部のオゴウェ川沿岸一帯に存在する国立公園である。領域のほとんどは熱帯雨林だが、公園の北部に、1万5千年前の氷期に中部アフリカで形成されたサバナが残存している。
イヴィンド国立公園自然遺産
ガンビア2
クンタ・キンテ島と関連遺跡群文化遺産
Kunta Kinteh Island and Related Sites
2003年登録・ガンビア
「クンタ・キンテ島と関連遺跡群」は、ガンビアにあるユネスコの世界遺産登録物件のひとつである。
セネガンビアの環状列石文化遺産
ガーナ2
ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群文化遺産
Forts and Castles, Volta, Greater Accra, Central and Western Regions
1979年登録・ガーナ
「ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群」は、ガーナにある近世の要塞群の世界遺産登録物件。ガーナの沿岸部には、イギリスやオランダをはじめとする西洋諸国がかつて建造した、西洋式の要塞群が多く現存する。
アシャンティの伝統的建築物群文化遺産
Asante Traditional Buildings
1980年登録・ガーナ
アシャンティの伝統的建造物群は、ガーナにあるユネスコの世界遺産登録物件のひとつ。ガーナ第二の都市クマシ近郊のアシャンティ州内に存在する。
セーシェル2
アルダブラ環礁自然遺産
Aldabra Atoll
1982年登録・セーシェル
アルダブラ環礁は、サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁で、人の手がほとんど入っていない状況の中、アルダブラゾウガメをはじめとする独特の動物相・植物相が保たれている地域である。ゾウガメの生息地としては世界最大級で、15万2000頭が生息している。
ヴァレ・ド・メ自然保護区自然遺産
Vallée de Mai Nature Reserve
1983年登録・セーシェル
ヴァレ・ド・メ渓谷自然保護区は、セーシェルの島々の中で2番目の大きさを持つプララン島にある自然保護区。世界最大のヤシの実をつける、30mの高さに成長するココ・デ・メールが群生する原生ヤシ林が残っており、珍しい動植物が息づいている。
チャド2
ウニアンガ湖群自然遺産
Lakes of Ounianga
2012年登録・チャド
ウニアンガ湖群、ウニアンガ湖沼群は、チャド北東部のサハラ砂漠にある18の湖の総称で、ティベスティ山地西部からエネディ地方東部にかけての盆地に位置する。2012年にUNESCOの世界遺産リストに登録された。
エネディ台地複合遺産
Ennedi Massif: Natural and Cultural Landscape
2016年登録・チャド
エネディ山地はチャド北東部の東エネディ州と西エネディ州にまたがる砂岩の山塊で、長期間にわたる侵食によって形成された。サハラ砂漠にはアイル山地、ティベスティ山地などの山塊があるが、エネディは主要な6つの山塊の1つに数えられる。
ナイジェリア2
スクルの文化的景観文化遺産
Sukur Cultural Landscape
1999年登録・ナイジェリア
スクルの文化的景観は、ナイジェリアにあるユネスコの世界遺産のひとつ。ナイジェリア北東部アダマワ高地のベヌエ川沿いにあるスクルの小集落は、古来製鉄がさかんで、製鉄所の遺構などがある。
オシュン=オショグボの聖なる木立文化遺産
Osun-Osogbo Sacred Grove
2005年登録・ナイジェリア
オシュン=オショグボの聖なる木立は、ナイジェリア・オシュン州の州都オショグボにある、ヨルバ人にとって宗教的な意味を持つ原生林。1965年にナイジェリアの史跡になった。
ナミビア2
トゥウェイフルフォンテーン文化遺産
Twyfelfontein or /Ui-//aes
2007年登録・ナミビア
トゥウェイフルフォンテーンは、ナミビアのクネネ州に残る2000点以上の岩石線画群からなる遺跡である。2007年にナミビアでは初となるユネスコの世界遺産に登録された。
ナミブ砂漠自然遺産
Namib Sand Sea
2013年登録・ナミビア
ナミブ砂漠は、ナミビアの大西洋側に位置する砂漠。北はアンゴラとの国境付近から、南は南アフリカ共和国北端にまで及ぶ。
ニジェール2
アイル・テネレ自然保護区自然遺産危機遺産
Air and Ténéré Natural Reserves
1991年登録・ニジェール
アイル・テネレ自然保護区は、ニジェールにある自然保護区で、その名の通りアイル山地とテネレを対象としている。約13000km2の厳正自然保護区を含む総面積77000km2は、アフリカに数ある自然保護区の中でも最大を誇る。
アガデス歴史地区文化遺産
ベナン2
アボメイの王宮群文化遺産
Royal Palaces of Abomey
1985年登録・ベナン
アボメイの王宮群は、ベナンにあるユネスコ世界遺産リスト登録物件である。ベナン初の世界遺産であり、2017年にW・アルリ・パンジャリ自然公園群が誕生するまで、ベナン唯一の世界遺産でもあった。
クタマク文化遺産
Koutammakou, the Land of the Batammariba
2004年登録・ベナンほか1か国
クタマクは、トーゴ北東部カラ州近辺からベナン領内にかけて広がる、バタマリバ人の居住地になっている一地域の名称。タキヤンタと呼ばれる独特の泥の住居群などが織りなす文化的景観が評価され、ユネスコの世界遺産に登録された。
ボツワナ2
ツォディロ文化遺産
Tsodilo
2001年登録・ボツワナ
ツォディロは、ボツワナの北西部にある地域。カラハリ砂漠の10キロ四方に広がる鮮やかな4500以上の岩絵群は、「砂漠のルーブル」の異名をとる。
オカバンゴ・デルタ自然遺産
Okavango Delta
2014年登録・ボツワナ
オカバンゴ・デルタは、南部アフリカにあるボツワナの北部、カラハリ砂漠の中にある内陸であるデルタ。オカバンゴ湿地、オカバンゴ湿原、オカバンゴ大沼沢地ともいう。
モザンビーク2
モザンビーク島文化遺産
Island of Mozambique
1991年登録・モザンビーク
モザンビーク島は、モザンビーク北部のモザンビーク海峡とモスリル湾の間に位置する島。約14,000人が住んでいる島で、かつてポルトガルの植民地だったときにはモザンビークの中心的な都市として機能していた。
イシマンガリソ湿地公園自然遺産
iSimangaliso Wetland Park – Maputo National Park
1999年登録・モザンビークほか1か国
イシマンガリソ湿地公園は、南アフリカ共和国、クワズール・ナタール州の東海岸にある自然保護区である。ダーバンの北約275 kmにあたる。
モーリシャス2
アープラヴァシ・ガート文化遺産
Aapravasi Ghat
2006年登録・モーリシャス
アープラヴァシ・ガートは、モーリシャスの首都ポートルイスにある移民受け入れに使われてきた建造物群の総称。紆余曲折はあったものの、2006年にモーリシャスで初となるユネスコの世界遺産に登録された。
ル・モーン・ブラバン文化遺産
Le Morne Cultural Landscape
2008年登録・モーリシャス
ル・モーン・ブラバンは、モーリシャスの南西端に位置する半島で、この島の風上に位置している。この半島には名前の由来になった玄武岩のル・モーン山が聳えており、モーリシャスでもとびきりの見晴らしを提供してくれる。
モーリタニア2
バン・ダルガン国立公園自然遺産
Banc d'Arguin National Park
1989年登録・モーリタニア
バン・ダルガン国立公園は、ヌアクショットとヌアディブの間に位置する、モーリタニア西岸の国立公園である。ティミリス岬を中心とする12000km2の国立公園で、面積のおよそ半分は海域である。
ウアダン、シンゲッティ、ティシット、ウアラタの古いクスール文化遺産
Ancient Ksour of Ouadane, Chinguetti, Tichitt and Oualata
1996年登録・モーリタニア
「ウアダン、シンゲッティ、ティシット、ウアラタの古いクスール」は、モーリタニアの世界遺産の一つ。クスールは、中世にキャラバンが立ち寄った交易地に形成された独特の集落で、登録対象となった4つの町は、その古い街並みがよく保存されていることが評価された。
ルワンダ2
ルワンダ虐殺の記憶の場所:ニャマタ、ムランビ、ビセセロ、ギソッチ文化遺産
ニュングェ国立公園自然遺産
Nyungwe National Park
2023年登録・ルワンダ
ニュングェ国立公園は、ルワンダ共和国南西部にある国立公園である。2023年にルワンダ初の世界遺産となった。
中央アフリカ共和国2
マノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園自然遺産危機遺産
Manovo-Gounda St Floris National Park
1988年登録・中央アフリカ共和国
マノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園は、中央アフリカ共和国バミンギ・バンゴラン州にある国立公園。ユネスコの世界遺産にも登録されている。
サンガ川流域の3か国保護地域自然遺産
Sangha Trinational
2012年登録・中央アフリカ共和国ほか2か国
サンガ川流域の3か国保護地域は、2012年の第36回世界遺産委員会でUNESCOの世界遺産リストに登録されたコンゴ盆地の国際的な自然保護区である。
アンゴラ1
ンバンザ=コンゴ文化遺産
Mbanza Kongo, Vestiges of the Capital of the former Kingdom of Kongo
2017年登録・アンゴラ
ンバンザ=コンゴは、かつてはサン・サルヴァドールとしても知られていたアンゴラ北西部ザイーレ州の州都である。アンゴラとコンゴ民主共和国の国境付近に位置している。
エリトリア1
アスマラ:アフリカのモダニズム都市文化遺産
カーボベルデ1
シダーデ・ヴェーリャ文化遺産
Cidade Velha, Historic Centre of Ribeira Grande
2009年登録・カーボベルデ
シダーデ・ヴェーリャはカーボベルデのサンティアゴ島にある都市で、首都プライアから15キロメートルの場所に位置している。都市名は「古い都市」の意味で、カーボベルデ・クレオール語では単に「シダディ」とも呼ばれる。
ギニアビサウ1
ビジャゴ諸島とオマティ・ミニョの沿岸・海洋生態系群自然遺産
コモロ1
コモロの歴史的スルタン領のメディナ群文化遺産
コンゴ共和国1
オザラ国立公園自然遺産
サントメ・プリンシペ1
サントメ・プリンシペの農園群:植民地農業システムと強制移住文化遺産
The Roças of Sao Tome and Principe: Colonial Agricultural System and Forced Migration
2026年登録・サントメ・プリンシペ
ザンビア1
モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝自然遺産
シエラレオネ1
ゴラとティワイの保護区群自然遺産
レソト1
マロティ=ドラケンスバーグ公園複合遺産
Maloti-Drakensberg Park
2000年登録・レソトほか1か国
マロティ=ドラケンスバーグ公園は南アフリカ共和国のウクハランバ・ドラケンスバーグ公園およびレソトのセサバテーベ国立公園を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。
南スーダン1
ボマ=バンディンギロの動物移動の景観自然遺産危機遺産
その他1件
エルサレムの旧市街とその城壁群文化遺産危機遺産
Old City of Jerusalem and its Walls
1981年登録
エルサレム旧市街は、パレスチナ、エルサレム市中にある旧市街。面積は0.9km2で、城壁に囲まれている。
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データについて
データ出典:UNESCO World Heritage List(CC BY-SA 4.0)、説明と日本語名の一部は Wikipedia(CC BY-SA 4.0)、日本語名の一部は Wikidata(CC0)
ライセンス:CC BY-SA 4.0
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